ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

サフィー・クライス - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

サフィー・クライス

プレイヤー:じゅんなま

種族
レプラカーン
年齢
11
性別
種族特徴
[暗視][見えざる手][姿なき職人]
生まれ
神官
信仰
“放浪神”サドゥール
ランク
穢れ
0
10
5
8
12
5
7
9
9
7
成長
1
成長
1
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
器用度
23
敏捷度
16
筋力
12
生命力
14
知力
17
精神力
15
増強
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
3
敏捷度
2
筋力
2
生命力
2
知力
2
精神力
2
生命抵抗
5
精神抵抗
5
HP
23
MP
21
冒険者レベル
3

経験点

使用
5,500
残り
0
総計
5,500

技能

スカウト
3
プリースト(サドゥール)
2
シューター
1
レンジャー
1

一般技能

木工師
6
祈祷師
3
宝飾師
5

戦闘特技

  • 《ターゲッティング》
  • 《牽制攻撃Ⅰ》

練技/呪歌/騎芸/賦術

  • なし

判定パッケージ

スカウト技能レベル3 技巧 6
運動 5
観察 5
レンジャー技能レベル1 技巧 4
運動 3
観察 3
魔物知識
0
先制力
5
制限移動
3 m
移動力
16 m
全力移動
48 m

言語

会話読文
交易共通語
魔動機文明語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
プリースト技能レベル2 神聖魔法 4 4 +0
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 12 0
所持金
G
預金/借金

所持品

名誉点
20
ランク

名誉アイテム

点数

容姿・経歴・その他メモ

辺境の村「ハーメルン」にあるエルフの一家が取り仕切っていた神殿に住み着いていたレプラカーン一家の末娘。
住み着いていた。とは言っても神官一家公認だ。レプラカーンの多分に漏れず、工芸品などの製作を担う彼らは、正しく共存共栄の関係を気づき村にも根付いていた。
そんな神官一家の末娘「リヴ」とは姉妹のような関係だった。種族の違いはあれど、本当の家族として幼い頃より親しくしていた。
両親からは職人としての教えを受け、姉からは神官としての知識を学び、時には村の猟師に狩りを教えてもらう。
平凡ながらも、そんな平和な日常に満足していた。特にそれ以上求めるものはなかった。
あるとすれば、もし姉が冒険に出るならばついて行こう。と考える程度。少なくとも、そんな幸せな毎日がずっと続くのだと考えていた。

しかし、幸せが崩れるのは一瞬だ。
村に剣の欠片の補充に訪れた顔なじみの神官を招き入れると、それはレッサーオーガに変貌した。
そのレッサーオーガは守りの剣を破壊し、不気味に笑い始める。怯えて逃げ出すサフィーを笑って見送った。
そして、村は蛮族に蹂躙される。
自身は姉と自宅の地下室に身をひそめる事に成功したが、見つかるのは時間の問題だった。
レプラカーンである自分だけなら逃げられるかもしれない。しかし、姉を見捨ててはいけない。そもそもこの事態を招いた一因が自身にもある。姉に懺悔したいが言い出す勇気も出せなかった。
そして、そんな問答を頭の中で繰り返している時、姉が言った。
「あなただけなら逃げられるはず。私の事はいいから行きなさい。そして、もし逃げられたなら助けを呼んできて欲しい」
そして外へと送り出される。姿を消し、息を潜め、蛮族のいない場所へと少しずつ進んで行く。
その間何を考えていたのかはわからない。姉の心配か、安堵か、村を破滅に追いやったにも関わらず、自分だけ逃げだした罪悪感か……

そして、助けを求め近くの街に向かう途中、ミノタウロスの群れに発見される
下卑た笑みを浮かべる蛮族達。このまま凌辱され、村人と同じ運命を辿るのだと全てを諦めようとした時、救いが颯爽と現れた。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 5,500 2,500 20 器用×1
敏捷×1
取得総計 5,500 2,500 20 2

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