容姿・経歴・その他メモ

★大枠完成。詳細調整中。
＜設定＞
★サプリメント：バルバロスレイジ使用。蛮族種族「バジリスク」のＰＣです。弱点は水・氷ダメージ+3です。
かつて蛮族に襲われ目の光を奪われた女魔法使い。
常に目を閉じているその表情が、まるで微笑んでいるように見えるため「微笑みの」という二つ名がある。
<蝙蝠の耳飾り>という目が見えなくても行動できる耳飾り（基本ルールI.p.315）を身につけることで、冒険者を続けている。
人物としては、理知的で賢明な言動が特徴の、20代後半と思われる女性。物静かだが気丈な振る舞いも見せる。
（「蛮族は恐ろしい敵。でも皆で力を合わせれば対抗できないことはありません」「(指で触りながら)この碑文は魔法文明語で刻まれています・・・」「(石化進行中の誰かに)どうしました？　お加減が悪いようですが？」）
魔法剣士だが、剣は嗜む程度、真語魔法と賢者の知識のほうが得意。
↑
と、ここまでがほぼすべて嘘。
その実態は、石化の邪視を持つ巨獣バジリスク(200歳)の人間形態。
ここ50年ほどは人族の暮らしや生き様に興味を示し、冒険者を隠れ蓑に、好奇心のままに、戦場を、迷宮を闊歩する。
人への興味はあるが、共感や愛情を全く持っていない化け物。穢れ度が4あるので、都会（守りの剣設置都市）には入れない。
盲目というのも全くの嘘で、直接目を開くと邪視の効果で周囲がダメージを追うため、目を閉じている。
目を閉じていても、まぶた越しに完全に視界は通っている（フードや目隠し越しでも見えるというルルブ記載から設定）。
<蝙蝠の耳飾り>は偽物。基本的には、常に人族の生き様に「ぷーくすくす」しているクレイジーガール。
おそらく、ミッションはこなすが、ラスボス戦で巨獣に変身して蛮族としての正体を表し、エンディングでは置き手紙を残して去っていくことだろう。

＜データ面説明＞
常にMP消費なし補助行動で石化の邪視(器用度か敏捷力を-6。同じ能力が３回減ったら完全石化)を使い続ける。
それ以外は普通のLv3止まりの魔法使い。魔力撃とマルチアクションを持っているが、フェンサーLvが1なので、雑魚相手でないとなかなか当たらない。
おそらくラスボス戦限定となるだろうが、巨大怪獣（部位は頭部、胴体、邪眼）に変身すると、HP/MPが全回復し、牙(頭部)と爪(胴体)と邪眼(OpticBlast!)で1Rに3回攻撃するモンスターに切り替わる。
反応中立の蛮族（＝まさにこのバジリスク）と共闘できるパーティーなら、ラスボス戦前から変身できるので、相当色々楽になるだろう。回復もできるので。

＜検討メモ(変更予告とも言える)＞
☆石化進行についてはルルブⅡp.368参照。
★ビジュアルは、物静かでいくなら吉高由里子。明るいギャルっぽい子にするなら吉岡里帆か（ハート型の眼帯とかにしときゃいいか）。パーティーメンバーに合わせて決めよう。
★4レベル魔法使い＆4レベルフィジカルマスタなら、Lv4真語魔法ファミリア/使い魔の視界共有で、視界確保の言い訳もできるし遠隔邪視も可能？な気もするが、邪視を使い放題したいのでフィジカルマスタ5を選択した。猫の使い魔で暗視を得るの素敵だったが、これ以上複雑にすると大変なのでやめておこう。ひとまず。ひとまずは。
（フィジカルマスターLv5で取得可の「邪視MP消費なし」を失った場合、魔晶石+ファミリアでどこまでカバーできるかが課題）
★フェンサーは変身後に頭部（コア部位）は、人型形態時と同じ技能で戦う必要あり、最低限の回避を行う目的で取得したが、魔法特化として外しても良いかも。その分、スカウトにでも入れた方が良い？

セッション履歴

収支履歴