ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

サタナエル・ダーカー - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

異端招く穢れ(イタンマネクケガレ)サタナエル・ダーカー

プレイヤー:白痴な渡り烏

俺がナイトメアだからって理由で突っかかるなら、問答無用でぶっ飛ばす!」

種族
ナイトメア(人間)
年齢
15
性別
種族特徴
[異貌][弱点/土]
生まれ
傭兵
信仰
ランク
フランベルジュ
穢れ
1
7
15
8
6
7
5
4
11
8
成長
7
成長
0
成長
8
成長
5
成長
5
成長
8
器用度
20
敏捷度
14
筋力
28
生命力
24
知力
24
精神力
24
増強
増強
増強
2
増強
増強
2
増強
器用度
3
敏捷度
2
筋力
5
生命力
4
知力
4
精神力
4
生命抵抗
11
精神抵抗
11
HP
45+15=60
MP
69
冒険者レベル
7

経験点

使用
39,500
残り
1,590
総計
41,090

技能

ファイター
7
デーモンルーラー
7
ソーサラー
4
コンジャラー
4
レンジャー
3
セージ
1
エンハンサー
1
アルケミスト
1
ウォーリーダー
1

一般技能

ギャング
4
高所作業員
4
肉体労働者
5
探検家
5
坑夫
4
大工
4
学生
1
兵士
1

戦闘特技

  • 《魔力撃》
  • 《薙ぎ払いⅠ》
  • 《マルチアクション》
  • 《武器習熟A/アックス》
  • 《タフネス》

練技

  • 【キャッツアイ】

賦術

  • 【ヒールスプレー】

鼓咆/陣率

  • 【陣率:軍師の知略】

判定パッケージ

レンジャー技能レベル3 技巧 6
運動 5
観察 7
セージ技能レベル1 知識 5
アルケミスト技能レベル1 知識 5
ウォーリーダー技能レベル1 先制 3
先制(知) +1= 6
魔物知識
5
先制力
6
制限移動
3 m
移動力
14 m
全力移動
42 m

言語

会話読文
交易共通語
魔法文明語
魔神語
汎用蛮族語
魔動機文明語

魔法/賦術

魔力行使/賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
ソーサラー技能レベル4 真語魔法 8 8 +0
コンジャラー技能レベル4 操霊魔法 8 8 +0
ウィザード最大魔法レベル4 深智魔法 8 8 +0
デーモンルーラー技能レベル7 召異魔法 11 11 +0
アルケミスト技能レベル1 賦術 5
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
ファイター技能レベル7 30 10 12
デーモンルーラー技能レベル7 30 10
《武器習熟A/アックス》 1
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
シルバーツインソウ 2H 25 10 50 12 13 正式名称「ダイノジョー・シルバーカスタムwith真語・操霊魔法の発動体」
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
ファイター技能レベル7 30 9
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
プレートアーマー 21 -2 7
合計: すべて 7 7
装飾品 専用 効果
軍師徽章 鼓咆と陣率の発動体
召異の徽章 召異魔法の発動体
背中 サバイバルコート
右手 スマルティエの怪力の腕輪 筋力+2
左手 スマルティエの叡智の腕輪 知力+2
アルケミーキット 賦術の発動体
所持金
7,254 G
預金/借金
49,200 G / 0 G

所持品

冒険者セット
魔香草*9
保存食(1週間)
アニマルペレット*10
蒸留酒(1瓶)*2
救命草*8
スマルティエの宗匠の腕輪
受益者のシンボル(ドルーイ)
酒の種10粒(エール)
酒の種10粒(ワイン)
酒の種10粒(ウイスキー)
マナチャージクリスタル(5点)
魔香水*5
ヒーリングポーション*6
ロッセリーニの印形絵具
上質なつる
送還供物(800ガメル)
6点魔晶石
マテリアルカード<緑A>*16
強く魔化された粘土*4
〈黒曜石の盾(小)〉*2
〈鋼玉の守護(小)〉*2
〈柘榴石の活力(小)〉*2
〈血肉の赤鉄(小)〉*2

マテリアルカード

BASSS
16
名誉点
394
ランク
フランベルジュ

名誉アイテム

点数
冒険者ランク300

容姿・経歴・その他メモ

経歴

経歴:投獄された事が有る
経歴:大ゲンカをした事が有る
経歴:物心がついた時には独りだった
理由:他に生き方が無くて

パーソナルデータ(簡略)

一人称:俺
<常時異貌状態>
性格:突っかかる奴は誰だろうが攻撃するが、自らカタギ相手に喧嘩を売る事はしない

パーソナルデータ(詳細)

ナイトメアとして生まれてしまった為に不遇な人生を歩かざるを得なかった。
その境遇は彼の性格を尖らせるのに十分過ぎた。
彼自身もその性格は自覚しており、不要なトラブルを避ける為に基本的に自分から他者に接触はしない。
異貌を常時行っているのは、自身がナイトメアである事を知らせて、接触して来る人物を選別する為。
彼の種族を理由に良からぬ接触を行う人物に対しては、相手の身分などお構いなしに攻撃する為、揉め事や投獄は良くある話。
喧嘩の果てにガラクタの山に投げ捨てられた際に、最初に手に触れた物が<小魔の封入具>だった為に”扉の小魔”の接触を受け、力を求めて契約を行った。(代金はその喧嘩で巻き上げられたと言う感じで)
「ニーズヘッグ」と自称し、彼の事を「旦那」と呼び胡麻をする扉の小魔に若干イラつきながらも、険悪な関係にはなっていない。
酒耐性:47(人並み程度?)

その手は血に…?

尚、彼の暴力は相手を黙らせるのが目的であり、望んだ殺生はしない。
しかし、力加減を間違えたり、当たり所が悪くて結果的に…と言う可能性も否定出来ない。
幸いな事に、彼は誰一人として手に掛けては居なかった。

パグラス島への渡航経緯

度重なる喧嘩により背負った罪の清算の為に、島の開拓に強制参加(事実上の島流し)となった。
開拓者の大半がナイトメアへの偏見が薄い冒険者と言う環境は、彼の荒んだ心を解かす灯となるのだろうか?

ネーデュの村での活動

ロクな教養も無く、喧嘩ばかりしか能の無い彼は、それでも己の義務を全うするべく各種肉体労働(肉体労働者、高所作業員)に片っ端から参加した。
時には村の外に護衛として赴きその自然を肌で感じ(探検家)、合間を縫って治安が悪くなりそうな場所の見回り(ギャング)を行っている。

バックボーン@主観視点(長文注意!)

 めっさ大柄な男性「;ぇりんvぉいんhsこ;sm;vか!せ;いrんtlvしおlm;!」
当時は何が何だか分からなかったが、恐らく俺は産まれた直後に父親に捨てられたんだろう。雨風の強い日だった事は覚えてる。あの男の顔に付いた液体は、雨だったのか涙だったのか、俺には分からなかった。只、その時の俺には、頭部を中心に全身に生暖かい赤い液体が付着していたから、恐らく母親をこの角で殺してしまったんだろう。

 長身痩躯の初老の男性「:ぽmtヴぇrtんヴw;、おあれいんvsl?」
雨風に無防備に晒され、訳も分からず泣いていた俺を拾ったのは、産まれた村きっての変人と評された人物、「ロキ・ダーカー」だった。その男は俺に「サタナエル・ダーカー」と言う名前と、生きる為の知識を与えてくれた。その中には、俺の種族がナイトメアであると言う事、そしてその特徴や社会的地位等も含まれていた。彼は俺の行動を特に制限はしなかったが、家から一歩外を出た途端に村民から向けられる俺ナイトメアに対する剥き出しの敵意・害意からは、余程の事が無ければ守ってくれなかった。
 ロキ・ダーカー「サタナエル、言っただろう?その立派な角と青い肌は親殺しの証であり、穢れの象徴だと。他人と関わりたいと思うなら、先ずはその角を縮めて肌の色を変える必要が有る。そうすれば、村人は君を普通に見てくれる。」
 サタナエル「でも、それって騙すって言う事じゃ無いの?」
 ロキ・ダーカー「確かにそうだね。だけど、そう言う”嘘”も、生きる為には必要な事だ。それに、大人になって冒険者にでもなれば、今の姿を旗印にする事だって出来るさ。」
それなら冒険者になるまでは周りを騙して生きるかと思って、その日は今の姿異貌を解く練習を寝るまで続けていた。
 ロキ・ダーカー「・・・エル、サタナエル!起きなさい!」
ある日の深夜、俺はロキ・ダーカーに叩き起こされた。
 ロキ・ダーカー「どうやら特にナイトメアを嫌う組織に目を付けられたらしい。今直ぐ異貌を解いて裏口からこっそり逃げなさい!」
有無を言わさぬ剣幕に、俺は従う他無かった。
 ロキ・ダーカー「サタナエル、もう少し時間が有ればお前に自衛の手ほどきをしたかったのだがね。それだけが心残りだよ。さようなら。」
そんな言葉と共に背中を押され、俺は家を出た。その直後、
 ゴテついた騎士っぽい男「動くな!我々は
大勢の男達が家に押し寄せて来たが、何故か途中から俺の耳に音声が一切入らなくなった。それでも俺はコソコソと家から離れて行った。暫くして後ろから物音が聞こえるので振り返ってみると、俺の、ロキ・ダーカーの家は燃えていた。

 孤児院の長「はーい皆ー、これから新しい家族になるサタナエル・ダーカー君ですよー。」
 サタナエル「よろしくお願いします。」
俺はあの村から逃げ出し、隣の村目前でその村の住人に発見され、孤児として孤児院に潜り込む事になった。孤児院での生活は存外悪く無かった。体を動かす事も出来るし、飯もちゃんと出る。風呂の時は隠しきれない角や痣をどうにか誤魔化す必要はあったが、それ以外は恙なく日々が流れていった。
 孤児院の長「サタナエル君、大丈夫?」
孤児院に暮らして1ヵ月経ったある日、俺は突然眩暈を起こし倒れた。
 孤児院の長「熱でも有るのかな?」
 サタナエル「だ、ダメ…触ったら…」
 孤児院の長「大丈夫、心配しないで。少しだk…え?額に、2本の角?」
 サタナエル「あ…」
 孤児院の長「ナイトメアだったのか!?この嘘吐き!私達を騙して、何が目的だったんだ!?」
 サタナエル「あ…」
 孤児院の長「もしかして、隣の村から逃げ出したナイトメアって、アンタの事じゃ無いのか!?」
 サタナエル「…」
 孤児院の長「ナイトメアを受け入れてたって知れたら、この孤児院は破滅…!なら、アンタには死んでもらうしか無いなぁ!」
 サタナエル「…!」
身体の底から、今までの熱とはまた別の熱が駆け巡って来る。その熱に中てられ、身体を動かしたくて堪らなくなってくる。今動かなくちゃ拙いと、頭の中で警鐘が鳴り響く。今思えば、この時が明確な自我の芽生えだったのかも知れない。その熱と警鐘に従い、俺は起き上がり、走り出す。
 孤児院の長「逃がさない、この穢れ憑k」
 サタナエル「どけ。」
 孤児院の長「ふべ!」
 孤児院の子供達「なんだなんだ!?」
 孤児院の子供達「ナイトメアが居るの!?」
 孤児院の子供達「囲めー!叩けー!」
 サタナエル「邪魔だ。」
 孤児院の子供達「ぐは!」
 孤児院の子供達「キャ!」
 孤児院の子供達「ごふ!」
こうして俺は、孤児院からも逃げ出した。森の薬草を適当に貪ってその辺の木の下で寝る事で、どうにか体調は持ち直した。
 サタナエル「…異貌を解いてもバレるなら、異貌を解くメリットなんて無いじゃないか…」ボソッ

それから俺は、各村や町を転々としながら異貌をしたまま過ごしていた。マトモな施設には入れないので、飯は基本的に残飯を漁ったり、その辺の小動物を獲って喰らったりして凌いだ。
 無駄に豪奢な服を着た若造「オイオイ、何でこの町にナイトメアなんて下賤で野蛮な存在が居るんだい?しかも残飯漁りなんて汚らわしい。ゴミは掃除しないと、ね。」
 サタナエル「黙れ。」
 無駄に豪奢な服を着た若造「ぶ!何をする貴様!?僕はこの近辺を治める貴族の
 サタナエル「知るかよ、そんな事。死ね。」
 無駄に豪奢な服を着た若造「うわー!衛兵ー!衛兵ーー!ギャー!」

 看守「サタナエル・ダーカーだな。貴族の子息を半殺しにするとはな。」
 サタナエル「相手の身分なんて関係無い。ナイトメアには何したって良いって考える社会の方が間違ってる。」
 看守「…はぁ…一応話は付けてみるから、シャバに戻れたら大人しくしとけよ?」
 サタナエル「それは相手次第だ。こっちから因縁付けたりはしねぇよ。」
 看守「(コイツは常連になるかもなぁ…)」
俺がナイトメアで有る事を理由に突っかかって来る輩は大勢居た。その度に俺は黙らせる為にどんな奴だろうと殴り掛かっていった。ソイツを圧倒する事も有れば、返り討ちに遭う事も有った。そして高確率で騒動に発展して投獄される事も多々有った。そして何時の間にか町の外に出る事が出来なくなり、俺はとある町に事実上の拘束をされる事になった。

ある日突っかかって来た輩を黙らせようとして、返り討ちに遭ってゴミ置き場に放り出された際に、偶然触った金属製の彫刻品から得体の知れない存在が出て来た。
 ???「へっへっへ、あんた、イイ眼をしてるじゃないですか。」
 サタナエル「ああ?アンタ、何者だ?」
 ???「へっへっへ、あっしは”ニーズヘッグ”って言うんでさぁ。まぁ、或る意味余所者って処でさぁ。」
 サタナエル「で、その余所者が俺に何の用だ?」
 ニーズヘッグ「あんた、”力”は欲しくは無いですかい?」
 サタナエル「”力”だと?」
 ニーズヘッグ「あっしらの故郷に伝わる特殊な魔法、興味は無いですかい?」
 サタナエル「魔法、だと?」
 ニーズヘッグ「それに、あっしらの仲間も呼んで戦力に出来ますぜ?」
 サタナエル「そっちはどうでも良いが、”力”は欲しい。話を聞こうじゃないか。」
 ニーズヘッグ「へっへっへ、そう来なくっちゃ。これから宜しくお願いしますぜ?旦那。」
こうして俺は、ニーズヘッグと良く分からない契約を交わした。

 ナイトメアアンチの酔っ払い「おい!そこのナイトメア!酒が不味くなるから消え失せろ!」
 サタナエル「…”デモンズアーム”。」
 ナイトメアアンチの酔っ払い「ああ!?何だ!?それは?」
 一般観測冒険者「あれは…召異魔法!?」
 ナイトメアアンチの酔っ払い「舐めてんのか?コラァ!」椅子を叩き付ける
 サタナエル「…」無傷
 ナイトメアアンチの酔っ払い「な…!?」
 一般観測冒険者「いかん、逃げるのだ!そこの御仁!」
 サタナエル「”魔力撃”。」
 ナイトメアアンチの酔っ払い「ギャー!」
 一般観測冒険者「ああ、なんて事だ…」

 看守「サタナエル、またお前か…これで何度目だ?」
 サタナエル「知らねぇよ。」
 看守「しかもお前、召異魔法を使ったんだって?ちょっとした騒ぎになってたぞ。」
 サタナエル「召異…魔法?」
 看守「知らなくて使ってたのか?なら偶然契約しちまった口か。」
 サタナエル「確かにニーズヘッグと契約して魔法を使える様になったな。」
 看守「そいつらは”扉の小魔”<ゲートインプ>と呼ばれる魔神の一種だ。奴らの目的は魔神の召喚による侵略だから気を付けた方が良い。」
 サタナエル「そうなのか。」
 看守「近日中に魔術師ギルドのデーモンルーラー担当を呼ぶから、そこで詳しく聞くと良い。」
 サタナエル「そうか。好きにしろ。」
それから間も無く魔術師ギルドを名乗る人物が現れ、俺に召異魔法の事を教え、ギルドの構成員として登録される事になった。だが、そんな事は俺が生き方を変える理由にはならない。今日も今日とて、シャバに戻った矢先に絡まれたので、いつも通りに応戦する。

 看守「早速魔術師ギルドの看板に泥を塗ったな。先方の上層部はカンカンだぞ。」
 サタナエル「だから何だ?とうとう俺を死刑にするとでも?」
 看守「まぁそういう案も出たのは認めるよ。今回は只の懲役じゃ済まないな。」
 サタナエル「一体どんな目に遭わせる気だ?」
 看守「数年前に発見されたばかりの島があってな。その開拓に従事する事を命じるそうだ。」
 サタナエル「今まで散々町に拘束しといて、今更島流しとか、随分と身勝手じゃねぇか。」
 看守「まぁそう言うな。お前はまがりなりにも腕っぷしは有る。それに、魔法の才能だって悪く無い。その力を社会貢献の為に活かしなさい。」
 サタナエル「は、何処の冒険者ギルドでも門前払いだったってのに何を今更…」
 看守「まぁ、確かにその辺は心苦しくはあったよ。色々としがらみがね…まぁ、全部お前が撒いた種なんだが。」
 サタナエル「どうせナイトメアの俺の話なんざ誰も聞かねぇだろうが…」
 看守「大丈夫だ。今回の開拓事業においては、お前に向こうの島での冒険者ギルドの冒険者としての地位を与える。お前も晴れて冒険者だ。やったな!」
 サタナエル「どうでもいい、今更そんな物…」
 看守「まぁまぁ、今回の開拓事業は冒険者が中心になるから、穢れへの偏見は他よりかなり薄い筈だ。それに、開拓を終えても帰還する義務は無いから、場合に寄っちゃあそこが安住の地になるかもな。」
 サタナエル「…因みに、この刑を拒否したらどうなるんだ?」
 看守「残念ながら、それを選ぶと流石に俺も庇い切れない。最悪、お前の想定通りの結果になるかもな。」
 サタナエル「誰も庇ってくれなんて一言も言ってないんだがな。」
 看守「ああそうだ。俺が好きにやってる事だ。お前は根っからの悪人じゃない。悪ぶる事しか選べなかった善人なんだよ。」
 サタナエル「俺は、善人なんかじゃ
 看守「い~や、俺は職業柄色んな犯罪者を見てきたが、お前はやっぱり違うよ。未だ十分にやり直せる。真っ当に更生してくれ。」
 サタナエル「…あ~もう!分かった!分かったから!もう煮るなり焼くなり好きにしてくれ!」
 看守「良い判断だ。だが、喧嘩っ早い犯罪者のお前を、何も知らない冒険者達と同じ船に乗せる訳にはイカン。その船より早く出る貨物船に乗って貰うぞ。後は、向こうのギルドマスターの手腕に期待だな。」
 サタナエル「そうかよ。」
 看守「それじゃあお別れだな。次の再会は、お互いがシャバに居る時に出来ると良いな。」
 サタナエル「ふん。期待はするなよ。」
そして俺は、間も無く件の島に行く貨物船に乗せられ、島流しをされた。向こうで早速行われた、冒険者ギルド「花咲く甘蕉亭」のギルドマスターとのやり取りは…正直思い出したくない。只、俺は所詮井の中の蛙だったと言う事をまざまざと思い知らされた、それだけの事だ。
そう、これは只の、蛙の観察日記に過ぎない。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
能力値作成履歴#212239-2
1 2023/12/15 1st 800 850 精神
スプ子 yukaこじかつニグラスミミズク
一般技能成長P+2
2 2023/12/23 5th 800 524 12 精神
スプ子 ミミズク南善寒鯖衛手々
一般技能成長P+2
3 2024/01/05 7th 950 584 18 知力
スプ子 カービィ南善ロウブリ如月無弦
一般技能成長P+2
4 2024/01/26 11th 950 694 16 器用
スプ子 南善手々カービィにせねこ
一般技能成長P+2、一般技能成長P-3
5 2024/02/03 13th 850 1,500 0 筋力
スプ子 南善寒鯖衛たい☆たんyou
一般技能成長P+2、一般技能成長P-3
6 2024/02/09 16th 1,170 1,160 18 器用
南善 スプ子寒鯖衛こじかつニグラス
一般技能成長P+2
7 2024/02/11 17th 940 1,176 17 器用
スプ子 ニグラスyouミミズクじろ
一般技能成長P+2
8 2024/02/16 20th 1,160 1,316 15 器用
スプ子 南善youraikaglassヒュラコ
一般技能成長P+2、一般技能成長P-10
9 2024/02/18 21th 1,100 894 9 器用
スプ子 南善ヒュラコニグラスたい☆たん
一般技能成長P+2
10 2024/02/20 23th 1,150 1,150 22 筋力
南善 スプ子ニグラス寒鯖衛
一般技能成長P+2
11 2024/02/21 24th 1,240 1,526 27 筋力
スプ子 南善ニグラスカービィたい☆たん
一般技能成長P+2、アビスシャード+1
12 2024/02/22 25th 1,250 1,400 16 精神
南善 ニグラスヒュラコ
一般技能成長P+2
13 2024/02/25 27th 1,120 3,635 27 知力
スプ子 南善ニグラスたい☆たん
一般技能成長P+2
14 2024/03/01 36th 1,170 2,124 16 知力
スプ子 ニグラスヒュラコじろにせねこ
一般技能成長P+2、一般技能成長P-8
15 2024/03/02 37th 2,020 1,820 26 筋力
にせねこ 南善ニグラスカービィyou
一般技能成長P+2
16 2024/03/03 38th 1,060 2,090 23 精神×2
スプ子 南善ニグラスヒュラコkouti
一般技能成長P+2
17 2024/03/08 44th 1,580 1,750 26 精神×2
カービィ 南善にせねこ寒鯖衛kuronoAlice
一般技能成長P+2
18 2024/03/09 46th 1,440 1,700 22 精神
南善 カービィyouスプ子ミミズク
一般技能成長P+2、一般技能成長P-12、アビスシャード+2
19 2024/03/17 58th 1,710 3,620 30 生命
スプ子 南善ニグラスにせねこkouti
一般技能成長P+2、アビスシャード+2
20 2024/03/24 69th 1,280 4,575 42 筋力
にせねこ 南善ニグラスkouti
一般技能成長P+2
21 2024/03/31 77th 1,230 4,188 33 器用
スプ子 ヒュラコkouti南善にせねこ
一般技能成長P+2
22 2024/04/05 82th 1,640 4,260 19 生命
こじかつ ニグラスカービィスプ子セノにゃん
一般技能成長P+2
23 2024/04/07 84th 1,320 5,442 28 筋力
スプ子 ニグラスkouti南善にせねこ
一般技能成長P+2
24 2024/04/10 87th 1,310 6,341 46 筋力
スプ子 南善カービィkuronoAlice寒鯖衛
一般技能成長P+2、アビスシャード+3
25 2024/04/13 90th 1,440 4,680 筋力
にせねこ 南善スプ子寒鯖衛ヒュラコ
一般技能成長P+2
26 2024/04/16 93th 1,160 3,142 生命
にせねこ 南善ニグラスkoutiライア
一般技能成長P+2
27 2024/04/19 97th 1,280 5,200 38 知力
スプ子 南善ニグラスライアミミズク
一般技能成長P+2
28 2024/04/21 98th 1,000 2,650 30 器用
南善 ライアスプ子ヒュラコにせねこ
一般技能成長P+2
29 2024/04/28 104th 1,320 5,716 39 生命
スプ子 ライア南善ニグラスにせねこ
一般技能成長P+2
30 2024/04/29 105th 1,220 1,260 34 知力
にせねこ 南善ヒュラコ寒鯖衛kouti
一般技能成長P+2
31 2024/5/02 109th 1,430 5,000 45 生命
南善 ヒュラコ寒鯖衛ニグラスにせねこ
一般技能成長P+2
取得総計 41,090 83,167 694 33

収支履歴

冒険者セット::-100
ヘビーアックス::-440
ハードレザー::-340
召異の徽章::-200
チェインメイル::-760
ハードレザー売却::340/2
魔香草*3::-100*3
保存食(1週間)::-50
アニマルペレット*10::-1*10
蒸留酒::-3
保存食(1週間)::-50
軍師徽章::-100
プレートアーマー::-1200
チェインメイル売却::760/2
蒸留酒(1瓶)*2::-30*2
救命草*10::-30*10
魔香草*2::-100*2
スマルティエの宗匠の腕輪::-900
スマルティエの怪力の腕輪::-900
蒸留酒(1瓶)::-30
受益者のシンボル(ドルーイ)::-100
預金:>+1350
酒の種10粒(エール)::-100
酒の種10粒(ワイン)::-100
酒の種10粒(ウイスキー)::-150
エビ*2::-20*2
送還供物(300ガメル)::-300
マナチャージクリスタル(5点)::-2500
酒の種10粒(エール)::-100
魔海草補填::250
預金:>+4000
スマルティエの叡智の腕輪::-900
ヒーリングポーション*6::-100*6
魔香水*3::-600*3
魔香水補填::600
蜘蛛の脚::-50
送還供物(450ガメル)::-450
出金:>-5350
ダイノジョー::-1200
 ├オーダーメイド(必筋+1による威力+1)、「ダイノジョー」改め「ツインソウ」::-1000
 ├銀製武器化::-2000
 └真語・操霊魔法の発動体加工::-100
ヘビーアックス売却::440/2
ロッセリーニの印形絵具::-100
預金:>+12000
サバイバルコート::-180
預金:>+18000
魔香草*6::-100*6
魔香水*3::-600*3
上質なつる::-60
送還供物(800ガメル)::-800
上質なつる::-60
送還供物(800ガメル)::-800
預金:>+19200
アルケミーキット::-200
マテリアルカード<緑A>*20::-200*20
強く魔化された粘土::-300
〈黒曜石の盾(小)〉::-150
〈鋼玉の守護(小)〉::-100
〈柘榴石の活力(小)〉::-200
〈血肉の赤鉄(小)〉::-100
強く魔化された粘土::-300*3
〈黒曜石の盾(小)〉::-150
〈鋼玉の守護(小)〉::-100
〈柘榴石の活力(小)〉::-200
〈血肉の赤鉄(小)〉::-100

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