容姿・経歴・その他メモ

種族特徴
異貌使用時、武器攻撃、魔法攻撃のダメージ＋１
デモンズラインメモ
暗き底の主(テラービースト)の討伐

子ヤギの街”ジレット”にて冒険を始めた。
異貌：回数制限などはない

信条：栄光(家名、名誉)肯定
信条：欲望(所有、奪取)肯定
矜持/執着：自分こそがいつも正しい

冒険1：例え味方がいなくても大丈夫な様に万能職を目指すべく、まずはバッファー兼攻撃魔法士を目指した。しかし、冒険の途中で出会った強力な蛮族相手に味方と協力する大切さを学んだ。味方を助けるバッファーを重視し、コンジャラーに力を入れる事を決める。
冒険2：自分のことが疎かになってしまっていた。回避を学ぶべくファイターを確保し、ついでに万が一の時は殴れるように剣を持った。
冒険3：全てが中途半端になりつつあり、敵に攻撃が当たらない。一極化すべくコンジャラーに力を入れつつ将来を見越して戦闘特技は近接系にした。裏目に出なければいいのだが・・・。
冒険4：
テディジュニア『ヒューレ様の最後の戦いに参加、兄と姉、能力の一部が封印』を入手。
冒険5：
拠点をアルフレイム大陸に移し、冒険者ギルドに行ってみた。
そこで新人ウィスティを仲間にした。
最初の依頼で出会った敵は…なんと姪のナージャを殺したドヴォルだったのだ！接戦を毒でトドメを刺して制した俺たちは新たな大地で冒険の厳しさを思い出したのであった。
冒険6：
アルフレイム大陸北部のコルガナ地方にて。
昔、我がナイトバロン家の領土を襲い、被害を撒き散らした、暗き底の主(テラービースト)がいるという情報を入手した。
なんとしても倒し、我が家の栄光を取り戻すのだ。
奈落の大侵食によって安全が崩壊したクルツホルムから北部へ冒険する事になった。
冒険7：
クルツホルムから保存食の配達クエストを受け森林に立ち入った俺たちだったが、スカーレットスタンプが思いの他強く、避けながらも探索を行った。
緑と青の宝珠があり、呪文が必要そうだ。一体何の為にあるのだろう。
あの崩れてしまった橋で出会った妖精も気になるところだ。
何はともあれ依頼人には出会えなかったが、新たな街パルアケに辿り着いたのだった。
冒険8：
俺たちはパルアケの街で大聖樹の盾を古物商から買った。
そして依頼人を見つけ無事に食料を渡し、クエストを達成した。
トゥリパリンナの求めにこたえ、風よ甦れ…？
呪文を教えてもらいながら、クルツホルムに戻った。
コンジャラーとエンハンサーのレベルを上げた。
冒険9：
強くなった俺たちは遂に森林のボス「スカーレットスタンプ」の討伐に成功した。
そして、風と水の塔の封印を解いたのであった。
冒険10：
依頼人に塔の封印を解いたことを伝え、その後、平原のボス「ペトロバイパー」を殴り合いの末倒した。
冒険11：
そういえば平原を探索していなかった。
途中で怪我をした衛兵たちに出会い、護衛任務を受けた。
が、その前に地下室を探索し、スケルトンガーディアンとの戦闘になった。
俺の攻撃は当たらない、当たっても効果がない。物理は捨てた方が良いのでは？
20日目の夜、遂に最初の魔域に突入することにした。
マリス何たらとかいう機械の塊と戦闘した。
アレクサンドラさんの回復力が凄くて生命の危機は無かったが、MPが尽きそうだ。
冒険12：
平原の魔域にてノマリ族のカティアと遭遇。
魔域突破！！！
古ノマリのターバンを入手。（カティア呼び出しアイテム）
キャラウェイは、カティアの家族のキャラバンを囮に。
冒険13：
俺たちは確か湿原にいたはず...
そうか、俺たちは...
＜＜＜死んだのか。＞＞＞
湿地に手も足もでなかった俺たちは迂回して山岳地帯に向かうことにした。
途中、修行も兼ねて森林の魔域に挑戦することにした。
魔域突破！！！
フェアリーグラスを入手。（ナナリー呼び出しアイテム）
かけると妖精が見えるようになり、言葉を聞き取れるようになる。
冒険14：
パルアケの街から山岳地帯に足を踏み入れた。
エリア3で4体のアラクルーデルと、主であるアラクルーデルハンターに遭遇した。
死闘の末、アラクルーデルハンターを討伐した。
俺たちは疲労困憊の末その場で休むことにした。
冒険15：
そのまま集落に行き、どうやら山岳⑤に遺跡があることがわかった。
トゥルヒダールに向かいつつ様子を伺うことにしようと集落を後にした。
山岳⑤で武装補填作業員に出会った。彼らの依頼を受け、獣の集団と戦闘した。
その後、初めてのトゥルヒダールに足を踏み入れたのであった。
冒険16：
トゥルヒダールで鎧をマナタイト強化した。
山岳地帯のドーム状の遺跡で謎を解き明かし、②の坑道に行けるようになった。
坑道にて魔域を発見！！
魔域にて供物を捧げ、クジャタの宝石を入手した。
その後、中央域にてリカントの少年と共に倉庫に魔導器具を盗みに入った。
その際、アルガギスという魔人を倒した。
ウコニュルッキという武具を手に入れた。
疲労困憊の中、集落に戻ろうとしたところ、「探検家マドマニ」と出会った。
その後、⑥で毒を垂れ流している魔導装置を停止させた。
パルアケでマドマニと別れた。
きっとまた会えるだろう。
道はつながっているのだから。
冒険17：
パルアケから森林を超え湿地に足を踏み入れた。
狩人と出会い、ノマリ族と酒を酌み交わした。
湿地2と湿地5の間に遺跡があるとの話を聞く事ができた。
俺たちのトラウマ、グリーンセメタリーをボコボコにした。怨みがなかったと言えば嘘になる。
その後、魔域に行き、外郭域でダルグブーリーという魔神に出会った。
ナナリーの故国の最後と、ザイとゾーヤの魔導核爆弾による自爆のシーンに立ち会った。
前後から迫り来る奴らを倒しきりマギテックベルトを手に入れた。
調子に乗っていたら湿地4でのグリーンセメタリーに危うく全滅させられた。
勝って兜の緒を締めよ、だな。
湿地5にて湿地4で抜け道がある事を聞いた。
そして新たな街リィネスに辿り着いたのであった。
冒険18：
荒野2にてコカトリスの群れと遭遇した。
新たな俺の力を試すチャンスだ！！
うおおおおおおお
・・・
あれ？
身体が・・・言うことを・・・聞かない・・・？
気づいたら石化していた。
さて、気を取り直して。
回復してもらった俺たちは、荒野2で抜け道を見つけた。
これでコカトリスに遭遇せずにすむぞ。別に怖くないがな。
荒野4で魔域を見つけたので、挑むことにした。
ティルグリスなるトラのような魔物を倒した。
そして中央域に足を踏み入れた俺の目に奴が飛び込んできたのだ。
俺の故郷を滅ぼした仇、暗き底の主、テラービースト！！
ついにこの時がきたのだ。
なんとか倒すことができた・・・
古ノマリの腰帯を手に入れた。
その後、邪教集団の根城を壊滅させ、エルフの女の子を救い出した。
話によると、もう一人は奴隷商人にボスンハムンに行ったらしい。
俺たちはエルフの女の子をパルアケに届けるため、再び歩き出した。
そしてパルアケに無事に送り届けた俺達はボスンハムンを目指し、
まずは海路のあるイーサミエに鉄道で向かうことにした。
冒険19
俺達はイーサミエから初めての船に乗った。
・・・何事もなくボスンハムンにたどり着いた。
なんて綺麗な場所なんだろう。ここを心の故郷にしよう。
エリア６峡湾に足を踏み入れた。
瞬間！！
ボス、ラグナカングを相対することになった。
俺だけが満身創痍の中、討伐することに成功した。
その後、峡湾３にて魔域に入ることになった。
そこはタウトゥミにかなり深く関わっている場所のようだ。
変な肉塊を生み出す見えない敵、ゴードベルの攻撃をしのぎ、
チュミィェの完成させた退魔神魔導機により、倒すことができた。
その足で、ボスンハムンに帰還したのである。
ところで、天蓋の遺跡の地下にあったドラゴンフォートレスと言われている機械がボロボロになるだなんて・・・
何と戦っていたんだ？
冒険20
一旦街に帰り、装備を整えた後俺たちは竜の生存確認をしにいくことにした。
洞窟にてアンフィスバエナ２体を討伐した後、雪竜に出会った。
雪竜といい感じの勝負をした俺たちはその後、洞窟を抜け、ダークトロールを討伐し、＜イクイススカーモス＞を入手した。
奴隷商に連れ去られた少女を見張り台の人たちに預け、そのまま雪森へと足を運んだのであった。
雪森にてノマリ族から妖精の通り道の話を聞いた。
それがある妖精郷に行くには妖精妃のティアラが必要だ。
赤い大きなクマがもっていそうだ。
俺たちは雪森を彷徨うことを決めた。
そこで１つの別れを体験することになる。
そう、テントとお別れすることになったのだ。
そのまま一抹の不安を抱えながら歩みを進めると、古戦場だろうか、魔域を発見した!
しかし、その前に５体の骸骨が怪しい光を伴いながらこちらに戦闘をしかけてきた！！
なんとか倒すことに成功した俺たちは南下することで見張り台へとたどり着いた。
どうやら赤い熊の主は岩場に隠れてこちらの隙を伺う用心深い性格ののようだ。
冒険21
雪森からリイネスの街にテントを買いに再び訪れた。
酒屋で雪森の地形の情報を手に入れた俺たちは、レッドヘルムと呼ばれる赤い熊を倒し、「妖精姫のティアラ」を手に入れた。
その足で古戦場跡に向かい、魔域に突入した。
なんとかマハティガを倒したが、ナナリー含め何も救うことはできなかった。
かつてナナリーだった木には、アングラカムの花を模った「指輪」があった。
花言葉は「いつまでも一緒」、ニィレムという人物から贈られたものらしい。
史実ではナナリーはニィレムを恨んでいるとの事だったが、本当は好きだったらしい。故に頼みを断らず代わりに多くの者を死地へ追いやってしまった。
魔域を出てスカディの元にティアラを渡しに行った。
凍原に光が差し、拐われた妖精姫がどうやら凍原の何処かに囚われているらしい。
困っている人は見過ごせない。
妖精姫を凍原で見つけたら助けることを約束した。
また、ナーナレイナリアの大聖樹の盾を活性化してもらった。
冒険22
オクスシルダにたどり着いた。
初めての街だったがどこか浮き足立っていた。
話を聞いてみると、明日から魔神殲滅作戦が開始されるとの事。
その間、街を守る人手が欲しいという依頼を受けた。
その依頼を受けてから数日。何事もなく過ごしていたある日。
突如上空に虹色のオーロラと共に暗い空間が出現した。魔域が出現したのである。
俺たちは吸い込まれてしまった。
エゼルブ…それがラスボスの名前だった。
俺のペテロ・クラウドが炸裂し、かつ耐久力を見せつけて倒す事に成功した。
オクスシルダに帰還した後、魔神殲滅作戦をなんとか成功させる事に成功した。
俺たちは「オクスシルダの英雄」と呼ばれるようになった。
その後、ウィスティの故郷であるエルヤビビに行き、その温泉宿で打ち上げを行った。
そう、俺たちの冒険は一旦ここで幕を閉じる。
だが、この世に困ってる人がいる限り俺たちの冒険は終わらない。
それではまた会う日まで。

暗きを照らすオクスシルダの英雄 サージャ・ナイトバロン

履歴

memo
知力が+2 専用



テラービーストに対する行使判定+4

【称号】
・暗きを照らす者

もふもふの防寒具：水氷-1、敏捷度-6

セッション履歴

収支履歴