【陽気な行軍。もしくは安酒の肴に奏でるもの《エール・マーチ/エール》】
(夢追う冒険共の宴)- 入門条件
- 20名誉点
移動型サーカス「夢追う冒険共の宴《パーティパレード》」の演者達が、動きながら曲を奏でるための流派です。
彼らは自身について語る事がほとんどなく、発祥については謎に包まれております。「夢追う冒険共の宴」のファンの間では、放浪するグラスランナーが集まり、演劇をしたのが始まりと考える意見が多いです。
現在では大陸各地で講演を繰り返しています。
多種多様な種族や技能の持ち主が在籍している為、その手法は多岐にわたります。
パレードの為に、動きや見た目の意外性を追求しており、戦闘においては無駄に思える部分も多いです。
流派アイテム
| 名称 | 知名度 | カテゴリ | 価格 | 概要 |
|---|---|---|---|---|
| 〈キックタイプ・スティック〉 | 15 | 装飾品:足 | 800 | 《エール・マーチ/エール》の秘伝使用時の演奏判定のペナルティ修正を緩和する |
| 〈楽器加工〉 | 22 | 武器や防具の強化 | 1,000 | 武器に楽器としての機能を追加する |
秘伝
《貴方の魂を聞かせて》
- 必要名誉点
- 10
- タイプ
- 常時型
- 前提
- 限定条件
- 使用
- 適用
- リスク
- 概要
- 騎獣に呪歌を使用させます。
- 効果
自身の騎獣に呪歌の使用を指示できるようになります。この時、騎獣は独立した奏者として扱います。
騎獣の奏力は騎手のものと同じになります。また、使用できる呪歌は騎手が使用できるものと同じです。
騎獣による呪歌は楽素を生成できません。
《付かず離れず寄りそえ》
- 必要名誉点
- 10
- タイプ
- 常時型
- 前提
- 限定条件
- 《尻尾》
- 使用
- 適用
- リスク
- 回避力判定-1
- 概要
- 楽器を1Hと《尻尾》で保持します。
- 効果
楽器を尻尾で固定することで、片手で演奏を行えるようにします。
この時、楽器は1Hで保持しているものとして扱い、《尻尾》は使用不可になります。
また、演奏判定と回避力判定に-1のペナルティ修正を受けます。
《旋律だけが舞う》
- 必要名誉点
- 10
- タイプ
- 独自宣言型
- 前提
- 《管式楽器加工》
- 限定条件
- 使用
- 近接攻撃武器
- 適用
- 1回の近接攻撃
- リスク
- 概要
- 武器攻撃の失敗時に呪歌を奏でます。
- 効果
失敗した攻撃を演奏に繋げる技術です。
この効果は「特殊楽器」もしくは、《楽器加工》の「管式加工」が施された武器で攻撃を行うときに使用できます。
命中判定に-2の修正をつけて攻撃を行います。この攻撃が失敗になった場合、自身の習得している呪歌の中から好きなものを一つ使用できます。
この呪歌の使用は補助動作として扱い、呪歌の達成値は「0」になります。
《遂に通じ追奏す》
- 必要名誉点
- 10
- タイプ
- 独自宣言型
- 前提
- 《打式楽器加工》
- 限定条件
- 使用
- 近接攻撃武器
- 適用
- 1回の近接攻撃
- リスク
- 概要
- 演奏判定に+1。演奏中なら命中に+1。C値+1
- 効果
独特の動きでタイミングよく武器を振るうことで、リズムを刻みます。
この効果は「特殊楽器」もしくは、《楽器加工》の「打式加工」が施された武器で攻撃を行うときに使用できます。
この効果を使用した攻撃のダメージはC値が+1されます。
この効果を使用した攻撃の行われた以降の10秒(1ラウンド)は、全ての演奏判定が+1の修正を得ます。既に演奏判定の行われたラウンド中にこの効果を使用した場合、さらにこの攻撃の命中判定は+1の修正を得ます。
《共に大地を歌わせよ》
- 必要名誉点
- 10
- タイプ
- 独自宣言型
- 前提
- 限定条件
- 使用
- バード技能
- 適用
- リスク
- 回避力判定-1
- 概要
- 呪歌の演奏を補助動作で行います。
- 効果
足を踏み鳴らしリズムを刻むことで呪歌を演奏します。この演奏は補助動作で行うことが可能です。
旋律を奏でる事は困難で、演奏判定には-4のペナルティ修正を受けます。
また、移動は制限移動に限定され、回避力判定には-1のペナルティ修正を受けます。
演奏は呪歌のみであり、終律は奏でられません。
《五線の翼を投げ出す》
- 必要名誉点
- 10
- タイプ
- 独自宣言型
- 前提
- 限定条件
- 使用
- アルケミスト技能
- 適用
- リスク
- 概要
- アルケミスト技能で終律を使用します。
- 効果
カード化した楽譜を宙にばら撒き、旋律を錬成します。
消費する楽素と同じ枚数のカードを消費することで終律を使用します。消費するカードの種類は自由ですが、全てのカードがAランク以上である必要があります。この効果は連続した手番には使用できません。使用する終律は自身が習得しているものの中から選びます。
演奏判定は「アルケミスト技能レベル+精神力ボーナス」で行います。
また、消費してカードのランクによって終律の威力が本来の値から増減します。異なるランクのカードを使用した場合、最も下のランクを参照います。
A:-10 S:0 SS:+5
《ここは我らが舞台》
- 必要名誉点
- 20
- タイプ
- 独自宣言型
- 前提
- 限定条件
- 使用
- バトルダンサー技能
- 適用
- 10秒(1ラウンド)持続
- リスク
- 回避力判定-2
- 概要
- 回避成功時、演奏中のキャラクターに任意の楽素を1つ与える。
- 効果
舞を舞うことで演奏を盛り上げます。
使用を宣言すると10秒(1ラウンド)の間、回避判定に-2のペナルティ修正を受けます。
この効果の使用者が回避判定に成功した時、呪歌の演奏を行っているキャラクターを1人選択します。そのキャラクターは任意の楽素を1つ獲得します。
楽素を獲得する効果は1ラウンドに1回まで使用できます。
秘伝魔法
この流派の秘伝魔法は特定の魔法技能に固定されず、それぞれに設定された魔法技能を参照します。
そのため、各秘伝魔法の効果に使用《○○》のかたちで魔法技能が記載されています。習得レベルも、その技能のレベルを参照してください。
- 1
- ≫【ソロパートはお断り】
- 必要名誉点
- 10
- 消費
- MP2
- 対象
- 術者
- 射程/
形状 - 術者/
―
- 時間
- 一瞬
- 抵抗
- なし
- 概要
- 終律に属性を追加します
- 効果
使用《フェアリーテイマー技能》
妖精と共に歌唱することで、妖精の力を終律に上乗せします。
終律に「土」「水・氷」「炎」「風」の属性を追加します。一度の魔法行使で追加できる属性は一つまでです。また、対応する属性の妖精魔法が行使可能な状態である必要があります。
- 1
- 【主を讃えよ】
- 必要名誉点
- 10+お心
- 消費
- MP2
- 対象
- 術者
- 射程/
形状 - 術者/
―
- 時間
- 10秒(1ラウンド)
- 抵抗
- 概要
- 呪歌を聖歌にのせます。
- 効果
使用《プリースト技能》
呪歌を、自らの信じる神を讃える歌に昇華させます。
術者は楽器を使用せずに、歌唱のみで呪歌を使用できるようになります。ただし両手は神に祈りを捧げる為に使用せねばなりません。そのため、両手になんらかのアイテムを保持することは出来ません。
発声が行えない場合、この効果で呪歌は使用できません。この効果で終律は使用できません。
この効果使用後、術者は非常に高い満足感を得ます。
- 1
- ≫【この身に時を降ろす】
- 必要名誉点
- 5
- 消費
- MP3
- 対象
- 術者
- 射程/
形状 - 術者/
―
- 時間
- 30秒(3ラウンド)
- 抵抗
- 概要
- 演奏判定に+1。
- 効果
使用《エンハンサー技能》
自身のつま先が、一定のリズムで動く様にします。演奏判定に+1の修正がつきます。
この効果が適用されている間、通常移動の距離が-5、全力移動の距離が-15されます。また制限移動での移動が出来なくなります。
- 5
- 【クリエイトマーチ】
- 必要名誉点
- 10
- 消費
- MP4
- 対象
- 接触点
- 射程/
形状 - 術者/
―
- 時間
- 3分(18ラウンド)
- 抵抗
- なし
- 概要
- マギスフィアを楽器にする。
- 効果
使用《マギテック技能》
マギスフィアを変形させ、とても手に馴染む楽器を作ります。
この楽器を使用して行う演奏判定には+1の修正がつきます。それ以外は通常の楽器と同じです。