ゲイト・カノーネ
プレイヤー:MmikotoM
- 種族
- ソレイユ
- 年齢
- 21
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [輝く肉体][太陽の再生][太陽の子]
- 生まれ
- 戦士
- 信仰
- “太陽神”ティダン
- ランク
- 穢れ
- 技
- 10
- 体
- 15
- 心
- 1
- A
- 6
- B
- 9
- C
- 11
- D
- 11
- E
- 6
- F
- 7
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 16
- 敏捷度
- 20
- 筋力
- 26
- 生命力
- 26
- 知力
- 7
- 精神力
- 8
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 3
- 筋力
- 4
- 生命力
- 4
- 知力
- 1
- 精神力
- 1
- 生命抵抗力
- 6
- 精神抵抗力
- 3
- HP
- 32
- MP
- 8
- 冒険者レベル
- 2
経験点
- 使用
- 4,000
- 残り
- 490
- 総計
- 4,490
技能
- ファイター
- 2
- エンハンサー
- 2
- スカウト
- 1
戦闘特技
- 《全力攻撃Ⅰ》
練技
- 【キャッツアイ】
- 【マッスルベアー】
判定パッケージ
スカウト技能レベル1 | 技巧 | 3 | |
---|---|---|---|
運動 | 4 | ||
観察 | 2 |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 4
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 20 m
- 全力移動
- 60 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
ソレイユ語 | ○ |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
ファイター技能レベル2 | 26 | 4 | ― | ― | 6 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
モール | 2H | 20 | +1=5 | 35 | 12 | 6 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
ファイター技能レベル2 | 26 | 5 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ハードレザー | 13 | 4 | |||
合計: すべて | 5 | 4 |
- 所持金
- 590 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
冒険者セット
スカウト用ツール
保存食1週間分
アンロックキー*1
魔晶石3点*2
- 名誉点
- 15
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
ソレイユにしてはおとなしい性格(ソレイユからしてであり他の種族と比べればテンションが高い)のソレイユ。
右目の周りに大きな火傷跡がある。
暖かい地方で弟や妹たちとだけで自給自足の生活をしていたが、一人の男に兄弟を全員殺されたため、死に場所を探している。
俺は7人兄弟の長男だった。父親は狩りの最中に死んで、母親は末っ子を産んだ時に死んだ。
俺がまだ兄弟たちと一緒に暮らしていた時のことだ。
一番下の妹、サトゥルが15時になっても帰ってこなかったから、弟や他の妹たちに家事を任せて探しに行っていた。
そうしたら、サトゥルが男に剣を突きつけられていた。
必死で止めに入った。妹に何をしてるんだって怒鳴りつけると、男は俺を見た。右目の周りが焼け爛れた男だった。
男はブツブツと何かを呟きながら、ニチャリと笑ってサトゥルの心臓を貫いた。
心臓を貫いた後は、爪を立ててサトゥルの頬を引き裂いていた。
醜悪な光景だった。何が起きているのかさっぱり理解できなかった。腰が抜けて立てなかった。
男は次に俺の方を見た。殺される。そう思っていた。
男は力の抜けた俺の胸ぐらを掴んで、懐から瓶を取り出した。片手で器用に栓を抜いた後、中の液体を俺の顔にかけた。
途端、顔が焼けるように熱くなった。
痛い。熱い。苦しい。死にたくない。怖い。
地面をのたうち回ってのたうち回って、ようやく痛みが少し引いてきた時に日が沈んだ。
そのまま、俺の意識は暗転した。
目が覚めると朝だった。サトゥルの死体だけがそこにあって、気を失う前の出来事が夢じゃなかったとわかった。
サトゥルを抱えて家へ急いだ。まだ顔がヒリヒリしていたが、どうでもよかった。
家からは血の匂いがした。それでも僅かな希望に望みをかけて、扉を開けた。
顔がぐちゃぐちゃになった5人分の死体が転がっていた。
呆然として、そして数秒後に吐き気がした。吐瀉物が血に混じって赤く染まっていた。
——————
あの男への復讐だとかは考えていない。あんな狂人にもう2度と出会いたくはない。
顔に刻まれた狂気の証を、今日も指で軽くなぞって。
俺は、冒険者として生きることを決めた。
あと、冒険者になろうとして、街へ行った時に一つ事件が。
人気のない道を歩いていたら、血に塗れたルーンフォークの女の子が倒れていた。
兄弟たちが死んだ時のことを思い出してすぐに駆け寄った。息はまだある。急いで宿屋に運んだ。
丸一日たち、目を覚ました彼女はエリューサと名乗った。
——どことなく、妹のユピタに似ていた。
エリューサは救われた恩を返したいらしい。じゃあ、一緒に冒険者になってくれないかとお願いした。
——彼女にいっぱい話そうと思った。兄弟のこと、自分のこと。楽しかったこと、悲しかったこと。
それで、彼女が自分やきょうだいたちのことを覚えてくれたら。話せることを全部伝え終わったら。
——その時が、俺の死ぬ時なんだろう。
一応兄弟たちの名前
次男 ドラッヘ
長女 メルカ
次女 ユピタ
三男 オルデン
四男 アングリフ
三女 サトゥル
大惨事表出目
B-4-5 毒を飲んだことがある
A-6-5 血縁者が死別したことがある
C-5-2 5人以上の兄弟姉妹がいる
4-6 家族を全て失ったので
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
1 | 3/13 | 束ねるもの | 1,3901,120 |
15
| 敏捷 | もみじ様
| あるめがさんがらこさんファウルさん
| |
取得総計 | 4,490 | 2,320 | 15 | 1 |
収支履歴
冒険者セット::-100
モール::-440
ハードレザー::-340
スカウト用ツール::-100
保存食1週間分::-50
アンロックキー::-100
魔晶石3点*2::-600