容姿・経歴・その他メモ

経歴表
B3-6
C5-5
A6-2

6-4

ソーサラーアタッカー型
魔法収束、魔法制御、カニングキャスト、武器習熟A/スタッフ、バイオレントキャスト、クリティカルキャスト、武器習熟S/スタッフ
ルーンマスターはレベル11になると自動習得できる。それで結合する。
カニング＋バイオレントを組み合わせることでほぼ確実に抵抗を抜く
魔法制御＋キャスト系。バイオレントは攻撃魔法一発目に使用。カニングは二回目以降に使用。クリティカルは抵抗が抜ける状況下で回転を目指したい場合に使用。
スカウトは７レベルの〈ファストアクション〉を目指し、セージは９レベルの〈マナセーブ〉を目指す
賦術は〈イニシアティブブースト〉を優先
アルケミストは場合によっては主動作で行使する。
杖はマナスタッフ一択。SになったらブラックロッドでMP節約かソーサラーロッドで抵抗を抜く

最終的に伸ばすのはソーサラー、セージ、スカウト、アルケミスト

ヴィグランツとしての目的：より強い相手との手合わせ
◆信条：【知識(知恵、魔法)／肯定】、【財力(賭博、貧しさ)／否定】
◆矜持／執着：【知識の獲得はなにものにも優先する】
◆ヴァグランツになった理由：【神の領域を目指して】

ヴァグランツの子。きみの親は定住せず、放浪を続けていた。
きみの素質は、魔法使いに見いだされ、弟子として育てられた。厳しくはあったが、理想的の日々だった。
ハプニング①：
秘密の研究室。君の住居か、あるいは密かに立ち寄れる場所に、隠された研究室があった。君はその秘密を共有、あるいは勝手に盗み見ることで、世界の真理に近づいた。
ハプニング②：
抵抗をねじ伏せる。一度の失敗であきらめてはいけない。訓練の中で、それを学んだ。

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