【キャラ作成について】

イヴリア初出しセッション[花嫁は環城線に乗って]の新規作成時の条件にそって経験点等割り振っています。

　レベルキャップ：5
　経験点：10000点(初期3000点含む)
　所持金：6000G(初期1200G含む)
　名誉点：80点(申請し レイピアランク になっている)
　成長　：5回 gr5

[5,3]->(知力 or 筋力) | [1,2]->(器用度 or 敏捷度) | [6,3]->(精神力 or 筋力) |
[5,4]->(知力 or 生命力) | [5,4]->(知力 or 生命力)

【能力値 (A→F)】

(2D6+1D6+2D6+2D6+2D6+1D6) ＞ 5[2,3]+5[5]+8[3,5]+5[1,4]+9[4,5]+3[3] ＞ 35

【容姿・容貌】

白髪の勝気な雰囲気の女性。ロングスカート式のドレス風の服を着ているがかなり男勝りな言動が目立つ。

【一人称】

あたし

【経歴表A】

4-1 投獄されたことがある

【経歴表B】

2-4 競い合う友人がいた

【経歴表C】

1-3 目標としている人がいる(いた)

【冒険に出た理由表】

2-1 探している人がいる

【自己紹介】

「ん？あぁ...あたしはイヴリアっていうんだ。基本敬称はつけないで構わない。てかなんか堅苦しくて嫌だ。」
「呼びにくかったらまぁイヴでもいいぞ、その辺は好きにしてくれ！」
「とりあえず今は沢山依頼でもこなして強くなってやるぜ！よろしくな！」

経歴表及び冒険に出た理由によるバックストーリー

何年前のいつに作り出されたかは覚えていない。気が付いたときには既に冷たい鉄の檻の中だった。
たまに外に出れたと思えば人族の尊厳を剝奪されたような過酷な労働を強いられていた。
労働はあたしの精神を削っていくような内容であったがある一時まではそこまで苦ではなかった。
同じく働かされていたルーンフォークの友人がいた。友人とはよくどっちが活躍したかでよく競い合っていた。
友人との時間はすごく楽しかった。でもそれは長くは続かなかった。
友人はある日、支配階級の奴の横暴で理不尽な都合で殺された。いや正確には壊されたか...。
あたしは悲しかったが不思議と涙はでなかった。
それから月日が経ち、あたしは解放された。
あたしは今まで知性の高い蛮族たちの宗教施設の建造を奴隷のようにさせられていたらしい。
あるギルドから派遣依頼できた「あの人」があたしを助けてくれた。
真っ赤なツノをした人族の...あれは竜？よくわからぬがすごく落ち着いた静かな印象のやつだった。
ナカマらしき金髪の女は「トウテツ」...?「鋼鉄」...？そんな感じに呼んでたな。
あいつはよくわからねえがすげえ強かった。

今のあたしの目標はあいつのように強くなること。そして強くなっていつかあいつを見つけ出していつかのお礼を言うんだ！

20240202-花嫁は環城線に乗って]

ドーデン地方西部に存在するキングスレイ鉄鋼共和国の首都「キングスフォール」
アウンガルデン駅の近くにある冒険者ギルド【智恵の鍵】に世話になっている。

---

ある日の朝、貴方達が何も貼り出されていない依頼掲示板の前で途方に暮れていると、
ギルドに慌てた様子で男性が駆け込んできます。
男性は「サムガン」と名乗り、自分が今しがた魔動列車でこの街を訪れたこと、その際に列車の中で荷物を取り違えられたことを告げます。
それだけなら駅員に告げればよいだけの話でしたがサムガンが取り違えた相手方の荷物には、
＊汎用蛮族語の文書＊が入っていたのです。
入っていた文書は〈蛮族の命令書〉であり、キングスフォールの各駅の情勢や警備体制を調べるように指示するものだった。その他の荷物は複数人分の長袖の衣類や仮面、包帯、奉公に出ている恋人の引き取りの証明書、婚約指輪、そして彼女のためのウェディングドレスなどが入っていました。いずれも新品同様で小物や旅券の類は入っていません。

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今回の依頼「サムガンの荷物の回収」
依頼者　：サムガン
依頼内容：荷物を取り返してほしい
報酬　　：1人3000G
※街の安全を考慮し蛮族の動向によっては排除も視野に。
※荷物奪還が最優先。

今回の依頼の手助けになる書類〈蛮族の命令書〉を
受け取ったが読めなかった。
→ヘザーが解読してくれた。暗号化されているようだ。
「公園に潜伏」「港から脱出」という内容を読み取れたらしい。

サムガンの荷物は大きめの茶色の旅行カバンであり、特徴のないものです。取り違えたカバンも大きさや色合いが似ており、故意に取り違えた可能性は低いと思われる。

この街の「公園」は中央平和公園かファイラーニ森林公園、
「港」はグロッソ港かカイミット港がある。

まずはグランドターミナル駅の遺失物管理局に来て情報収集。
(すごく大きな駅だ。)
遺失物として届けられてはいた。が、引き受けの証書は入っていますが、指輪と花嫁衣装は失われていました。
駅員曰く、
駅の近くの植え込みに投げ捨てられたような状態だったようだ。
届けてくれた方は小さな女の子だった。

'聞きこみ調査で1ゾロ(自動失敗)三人連続ｗ

「神殿から逃げ出した花嫁が環城線に乗っていた」
という噂を耳にした。

とりあえずラウルの意向により「ファイラーニ森林公園」へ。

列車内で「花嫁が港の方へ向かった」という噂を耳にします。
ただ、列車内は混雑しており、誰が話していたかは特定できませんでした。

そうこうしている内にファイラーニ森林公園の最寄り駅であるゾルウォント駅へ到着。
駅を南方向へ降りると目の前はファイラーニ森林公園。

聞き込みをしていると、1人の冒険者(ニアルニルル)会います。
＝バジリスクのウィークリング。
→依頼で最近公園で起きている通り魔事件の調査に来たらしい。

★ウィークリング
蛮族でまれに生まれる穢れの少ない種族のことで、
蛮族から迫害を受けている種族。

とりあえず花嫁のウワサを頼りに現在位置から近い
ベラフェント駅付近の「カイミット漁港」へ。

花嫁姿の人影が南(倉庫街)へ向かったという情報が得られます。

→目撃情報の方向へと向かう。

漁師に許可をとり調査をすることに。
漁師のおっさんは目撃してはいないらしい。

周囲では、漁師たちが慌ただしく水揚げの作業をしている。
花嫁が逃げ込んだとしても人目を避けて通るのは難しいことが見て取れます。

目撃のあった方面にある工事現場に来た。
工事現場はいたって普通の工事現場です。
今日は工事が休みなのか、入口は閉まっており誰も居ません。
ラウルが違和感のある足跡を発見したらしい。
他の足跡に比べて小さい足跡がひとつだけあった。

カミラに続いて追跡してみる。
足跡を追跡するとある倉庫の裏手まで続いており
壁の前で途切れていた。

壁を調べてみるとどうやら壁は隠し扉のようだ。
鍵はかかっておらず問題なく開けることができる。

カミラが扉を開けると、けたたましい警報が鳴り響く！！
そして奥から複数の蛮族が現れた！

VS Lv4 レッサーオーガ×２・Lv5 ドーンウォーカー

＊レッサーオーガ、知っている。
＊ドーンウォーカー、初見。

ラウルが命令書を発見した。
蛮族の命令書を読んでみると
「別の倉庫の地下に物資が集められている」ことが分かります。
その倉庫は水揚げ作業場の奥にあるようです。

倉庫の中を調べると指輪と脱ぎ捨てられたドレスが見つかります。さらにそのドレスが床に挟まっているのに気が付きます
床の石は頑張れば持ち上げることが分かります
どけてみると地下への階段が現れます。
→わずかながら魔神の様な気配を感じる。

全員のキズを癒し、魔神の元へ。

地下への階段を降りると長い通路になっている
しばらく進むと開けた場所へ出る
ただ、その明かりに照らされた異様な人影を目にする

VS Lv6 ディアボロカデット / Lv5 ドーンウォーカー×２

＊初見の魔神。とさっきのやつと同種蛮族か。

蛮族の脅威から街を救い、依頼の品を取り戻し依頼完了。

後日、衣装は失われたものの幸せそうな依頼人夫妻2人を
グランドターミナルから見送った。

END

報酬
4165G
経験点：1490
名誉点：43
成長　：gr [2,6]->(敏捷度 or 精神力) → 精神

アビスシャード→売却
セージ　０→１
ランク　レイピア→ブロードソード

20240302-[ドーデン冒険譚 - 第一話 泥棒ゴブリンに正義の鉄槌！ - ]

新米冒険者二人と街を困らせるゴブリン退治をした。
＊最近は知能をもった蛮族が多い気がするな。
＊あとそこそこの知名度があたしもでてきたみたいだった。
＊あとどれくらいしたらあの人のところへ行けるのだろうか？。

報酬
1220G
経験点：650
成長　：gr [6,5]->(精神力 or 知力)
セージ　１→２
ブラックベルト 購入

[ドーデン冒険譚 - 第二話 続・ゴブリン退治 -]

報酬
2190G
経験点：260
成長　：gr [4,1]->(生命力 or 器用度)

セッション履歴

収支履歴