カリバーンCプレート-γ12《聖なる剣(第四世代魔剣)+3》
基本取引価格:850000
- 知名度
- 25/45
- 形状
- 聖なる紋章が彫られた柄に無数のルーン文字が描かれた魔剣、魔力で黄金に輝き、鞘は黄金の輝きを宿す・
- カテゴリ
- 〈ソード〉SS
- 製作時期
- 魔法文明
- 概要
- 人族領域においては知るものがいなく名を失った聖なる剣。黄金の斬撃を放つ剣と無敵の鞘からなる。
- 効果
-
《聖なる剣(第四世代魔剣)》
命中力、追加D+3、2Hで使用時は追加D+5
《幻想防御》
物理ダメージ、魔法ダメージを冒険者レベル/魔物レベル点軽減。英雄が不死身に近づく幻想防御。
《鞘の守護=冒険者レベル/魔物レベル×10》
1ラウンドに1回、自身に命中した攻撃を物理ダメージ、魔法ダメージに関わらず、さらに追加して冒険者レベル×10点減少させます。これはダメージ決定後でも使用できます。鞘の守護による次元結界。
《黄金の斬撃》
使用するためには☑全力攻撃、必殺攻撃、魔力撃のいずれかが必要です。
1日に1回、自身を中心とした半径100mの半円上に魔力の斬撃を飛ばし、すべてを両断します。命中判定は通常の判定を用い、☑の全力攻撃、必殺攻撃、魔力撃のいずれかにプラスして自身の冒険者レベルの追加Dを上乗せしたうえで斬撃属性の魔法ダメージを半径100mの半円状の全てに与えます。用法 必筋 命中 威力 C値 追加D 備考 1H 25 +3 50 10 +3 2H 25 +3 70 10 +5
由来・逸話
とある魔法王が魔王と呼ばれた非常に強力な蛮王級のディアボロを討伐するために試行錯誤して作り上げた魔剣群の最後のロットの一つ。第四世代であり、異常なほどの力を持つが、失われていなければこの最終ロットの聖なる剣は24本もあるという。
Cプレートが製造された大陸の番号であり、γがロット、12が製造番号である。