16
“竜王”ソリッド(ドレイクカオス(竜形態))
分類:蛮族
- 知能
- 非常に高い
- 知覚
- 五感
- 反応
- 相手の力量による
- 穢れ
- 4
- 言語
- 交易共通語、汎用蛮族語、ドレイク語、オーガ語、魔法文明語
- 生息地
- 不明
- 知名度/弱点値
- 20/28
- 弱点
- 魔法ダメージ+2
- 先制値
- 26
- 移動速度
- 40/80(飛行)
- 生命抵抗力
- 26 (33)
- 精神抵抗力
- 26 (33)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
牙と爪(胴体) | 22 (29) | 2d6+35 | 22 (29) | 25 | 700 | 300 |
翼(翼) | 23 (30) | 2d6+25 | 19 (26) | 19 | 400 | 90 |
翼(翼) | 23 (30) | 2d6+25 | 19 (26) | 19 | 400 | 90 |
尻尾(尻尾) | 21 (28) | 2d6+30 | 20 (27) | 23 | 500 | 100 |
- 部位数
- 3(胴体/翼×2)
- コア部位
- 胴体
特殊能力
●全身
[常]純エネルギー無効
[補]練技 各部位は、「マッスルベアー」「ジャイアントアーム」「リカバリィ(10点)」を使用します。
[補]人間化 瞬時に人間形態に変化します。魔法などによる効果と、[部位:胴体]に負っていたダメージは、そのまま引き継がれます。
[常]魔力飛行 翼が無くとも魔力により飛び続けることができます。翼がない場合、ボーナス補正は受けません。
[常]痛恨撃 打撃点の出目が11以上だった場合、打撃点に+20されます。
[常]制圧者 自分より高いレベルの相手と戦う場合のみ発動します。相手とのレベル差分、命中と打撃点が上昇します。
●胴体
[常]複数回宣言=2回
[主]真語魔法7レベル/魔力16(22)、操霊魔法14レベル/魔力23(30)
[常]魔法適正=《マルチアクション》《ターゲッティング》《鷹の目》《魔法収束》《魔法制御》《魔法拡大/全て》《ワードブレイク》
[宣]️魔力撃 次の一回の打撃点に+23、生命精神抵抗に-2のペナルティ
[宣]️全力攻撃Ⅲ 次の一回の打撃点に+20、回避に-2のペナルティ
[主]燐光のブレス/23(30)/生命抵抗/半減
「射程:50m」「形状:射撃」「対象:半径30m/全て」に純粋なエネルギーの塊を吐き出し、着弾点で爆発させ、「2d+30点」の純エネルギー属性の魔法ダメージを与えます。この能力は1ラウンドに1回のみ使用可能です
[常]覇者のプライド 窮地においても彼に降伏の二文字はありません。[部位:胴体]以外が全て無くなるか、[部位:胴体]のHPが半分以下になった場合発動します。[部位:胴体]は3回行動となり、打撃点が10点上昇します。
[補]竜気解放
1Rに一つ剣の能力を解放し、己を高める。解放された剣の効果は18R続きます。剣による能力追加は本人による能力解除以外ではいかなる方法でも解除されません。
第1の剣 ○二回攻撃&双撃を付与
第2の剣 ○二回行動を付与
第7の剣 ○複数回宣言=3回を付与
▽竜王の顕現 全ての魔剣を解放し、竜王としての真の力を発揮した状態です。以下の能力を発揮します。
[主]崩壊のブレス/26(33)/生命抵抗/半減/24(31)/精神抵抗/半減
竜王にも等しい程のブレスは、そこに存在する全てを破壊し尽くします。
「射程:100m」「形状:射撃」「対象:半径50m/全て」にマナ崩壊のブレスを打ち込み、大爆発を引き起こし、純エネルギー属性の魔法ダメージで「2d+60」点のHPダメージと、「2d+15」点のMPダメージを与えます。また、どちらかの抵抗に失敗した場合、掛けられている魔法や練技が全て解除されます。この能力は連続した手番には使えません。
●翼
[常]飛翔Ⅱ 全部位は近接攻撃の命中回避に+2のボーナス修正を受けます。[部位:翼]どちらかのHPが0以下になった場合、この能力は失われます。
[宣]️渾身撃 打撃点に+8 回避に-3
[主]魔空波/20(27)/精神抵抗/半減
[射程:30m][形状:起点指定][対象:3体]を翼から発生させた真空波で切り裂き、「2d+20」点の断空属性の魔法ダメージを与えます。この効果を使用するとMPを10点消費します。この能力を使用すると、[部位:翼]の二部位は行動終了となります。[部位:翼]どちらかのHPが0以下になった場合、この能力は使用出来ません。
●尻尾
[宣]️テイルスイングⅡ 五体までに近接攻撃可能。連続した手番に使用可能。
戦利品
- 自動
- 剣のかけら200個
解説
竜王と呼ばれても差し支えないほどの力を秘めたソリッドの竜形態ですが、彼は剣を扱えない竜形態になる事を非常に嫌っており、真に実力を認めた相手と対峙した場合以外、その姿を見せることはないでしょう。
その姿は見るもの