容姿・経歴・その他メモ

身長

140

体重

髪

瞳

肌

経歴

裕福な家庭に生まれた
何かの大会で優勝したことがある
家族から探されている

師匠の事は師と呼ぶよ

ドワーフの家庭に生まれたナイトメア。最初は角も殆ど生えてなく、背丈も小さかったため普通の子だと思われたため、発覚されるのが遅かった。
それから両親は周囲と違う我が子を守るために必死で隠し通す事を決意。裕福な家庭で変装具の調達も容易であったため、バレることもなく平和な生活を送る。
しかしその平和も長続きせず、7歳の時どこからか聞きつけたのか反ナイトメア思想の集団に誘拐、殺されそうになった。そして、命からがら逃げ出し路頭に迷っている所を冒険者のナイトメアに保護される。だが故郷の場所も分からないので帰ることもできなかったため、保護してもらったナイトメアに頼み込み、成人するまで雑務として働きつつ暇な時に世界のことを教えて貰った。
冒険者ならばナイトメアでも歓迎されやすい事を知り、冒険者になることを決意。例のナイトメアに教えを乞うようになる。指導の結果、シューターとしての才覚が抜きん出ていることが発覚。その結果射的大会(ルーキー冒険者クラス)で優勝する程の腕前まで成長した。そして15歳になり、約束通り例のナイトメアと別れ独り立ちし、冒険者となった。

性格
古風な喋り方をする(師の喋り方がうつった)。なおドワーフ語は普通の喋り方をする
過去の影響で同種族と冒険者以外とはあまり話そうとしない(嫌われたり怖がられるのが嫌だから)。しかし自分に怯えないと分かれば積極的に会話してくれる。要はじゃロリです。

村
ドワーフのみで構成された小さな村。他のドワーフ達よりも仲間意識が強く、少し排他的な性格の者たちが多い。

両親
普通に良い人達。村が他種族に厳しい事も知っているため、ナイトメアであることを必死に隠してくれた。娘が攫われ、周囲に諦めろと言われつつも今も探し続けている。

ナイトメアの冒険者(女)
古風な喋り方が特徴のベテラン冒険者。最初はどこかの孤児院に引き渡す予定であったが必死の頼み込みに折れ面倒を見ることにした。ナイトメアとしての生き方、知識、戦う術を8年で叩き込ま無ければならないため中々スパルタな教え方をしたらしい。8年も一緒にいたため思うところが無いわけではないが、必要な事は教えたからとこれ以上の手助けをする気は無い。現在はサータマ地方で冒険を続けているのかもしれないし別の地方に行ってるのかもしれない。

反ナイトメア集団
その名の通りナイトメアを忌み嫌う集団。主なメンバーは人間。｢ナイトメアは異なる種族から生まれ出てくる穢れそのものであり、これを神の前で殺すことにより自身の徳を高める｣という信条の元行動するヤベー奴ら。現在消息不明(出すかどうかはKPに任せます)。

セッション履歴

収支履歴