シナモンの母は魔神使いだった。
シナモンもまた、母より召異魔法を習い、魔神使いとなるべく勉強していた。
魔神語を習得し、召異魔法の基礎を十分に学んだ後、“｜扉の小魔《ゲートインプ》”を呼び出し、契約を交わすことになる。
そうして現れた“｜扉の小魔《ゲートインプ》”は、氷の塊に羽が生えたような不思議な姿をしていた。
(いや、これ、目とか無いけど、どうやって周囲を見てんの！？)
その姿に衝撃を受けたシナモンは、魔神の知覚を研究し始める。
時に森に籠り、時に街で情報交換しながら、時に新たな知識を求めて旅をして、彼女は研究を続けている。
そのさなかに、様々な冒険を繰り広げながら・・・

・調香師の技能を持っているのは研究の成果として【ビジュアライズスメルズ】の魔法を覚えた際に、自分の体臭が不揃いなのが気になったため。常に自分にピッタリ合う香水をつけている。
・もう１２０歳超えたし、そろそろ伴侶が欲しいと思っている。人間の奴隷を買うか、人族の領域で探すか迷っている。

氷の塊に羽が生えたような姿をしている。見識判定の目標値＝15
おとなしく口数少な目で泣き虫。だが、泣いても氷が溶けているようにしか見えない

さち - 今日 21:02
x3 2d+1d+1d+1d+2d+(1d+6) #1
(2D6+1D6+1D6+1D6+2D6+(1D6+6)) ＞ 4[1,3]+1[1]+1[1]+4[4]+9[5,4]+(5[5]+6) ＞ 30

#2
(2D6+1D6+1D6+1D6+2D6+(1D6+6)) ＞ 7[5,2]+1[1]+1[1]+2[2]+2[1,1]+(3[3]+6) ＞ 22

#3
(2D6+1D6+1D6+1D6+2D6+(1D6+6)) ＞ 11[5,6]+2[2]+3[3]+3[3]+7[2,5]+(1[1]+6) ＞ 33

gr13 [5,5]->(知力) | [3,3]->(筋力) | [6,2]->(精神力 or 敏捷度) | [4,1]->(生命力 or 器用度) | [5,1]->(知力 or 器用度) | [6,6]->(精神力) | [4,5]->(生命力 or 知力) | [2,2]->(敏捷度) | [2,4]->(敏捷度 or 生命力) | [1,3]->(器用度 or 筋力) | [4,4]->(生命力) | [3,3]->(筋力) | [6,6]->(精神力)