容姿・経歴・その他メモ

身長

147

体重

39

髪

白(アイボリー)

瞳

青(右)と黄(左)

肌

色白

経歴

歌を褒められたことがない
一所に5日以上滞在したことがない
忘れられないほど美味しい物を知っている

スペル　　：Syros Ailuros
血液型　　：O型
利き手　　：右利き
誕生日　　：1月30日(300日目 1ヵ月目4月計算)
３サイズ　：67/55/70
一般技能　：醸造家（ブルワー）Lv3
　　　　　　（蒸留）酒造家（ディスティラー）Lv3
　　　　　　踊り子（ダンサー）Lv5

生まれてから猫の姿で各地を放浪していたが、4歳のころ人の姿になれるようになってからは
そちらを気に入っている（猫の姿にならないわけではない）。
人の姿で暮らしていくにはお金が必要ということで、拾ってくれた酒屋さんで働いているうちにサカロス神を知り、
みんな楽しいのがいいよねということでそのまま入信、お酒も造れるようになった。
働いているときは性別を間違えられていたが、本人はあまり気にしなかったようす。
あるとき訪れた商人に食べさせてもらった鮭が【忘れられないほど美味しい物】になった。

10歳で成人になったころ、十分な資金をもち世界中を旅して回り、ついでに生き別れの妹を探すことを決意する。
旅をしている間は【一所に5日以上滞在したことがなく】、そろそろ冒険者として腰を落ち着ける場所を探し始めていたところ、
タウノレ学園にたどりついた。
集客のために、主人や女将さんに言われて踊りを練習した経験があり、
酒屋さんを離れてからは一時期踊り子としてお金を稼いでいた。
踊りとは違い【歌を褒められたことがない】ことから、本人は自分を音痴だと思っており、
自分から歌おうとはしない。（実際は音痴ではなさそうだ）


一人称　　：『ボク』
二人称　　：『～さん』『キミ』
性格　　　：基本的に気まぐれ、依頼や仕事のときはだいたい真面目
愛称　　　：「シロちゃんとでも呼んでくださいにゃ。あとはシロとかシロさんとか、しろいさんとかでも。」
好きなこと：「好きなこと？んー、お金稼ぎとか……踊りも好きな部類に入るかにゃ。お酒は飲むより、振る舞うほうが好きだよ。
　　　　　　　食べ物は魚ならだいたい好きだから、どんどん持ってきてください。
　　　　　　　あとは……誰にも言わないけど、スキンシップは好きだよ。特に、スキな人とは……ね？」
嫌いなこと：「尻尾は握っちゃダメ！あと柑橘類もニガテ。ねこだし。それとまあほとんどの人はそうだと思うけど、
　　　　　　　あんまりしつこいと反撃するのでよろしくね。意外と根に持つタイプなので、執拗なイタズラの刑に処すにゃ。」
将来の夢　：「冒険者として大成するとか、そういうのは考えてないケド……うーん。
　　　　　　　強いていえば、大金持ちになって遊びまくる生活とかしてみたいにゃあ♪」
特技　　　：「踊りと、あとサカロス神官らしくお酒は作れます！」
好みのﾀｲﾌﾟ：「明るくて、といってもはっちゃけてなくて……あと適度に常識人な人がいいかにゃ？
　　　　　　　よーするに普通の人、って感じの。」
嫌いなﾀｲﾌﾟ：「好みの反対、つまり暗くてジメジメしてて常識がない人はキライです！！」
信仰　　　：「サカロス神官にゃ。拾ってもらったところでサカロス様を祀ってたのと、
　　　　　　　あと教義が平和でいいなーって思ったから信仰しはじめました。」
セージ　　：「自慢じゃにゃいけど、もともと頭はよかったらしい！
　　　　　　　わりといろんな言語を覚えてたり、日々学習しているのだった。まる。」
お金のこと：「金は命より……は重くないけどけっこう重い！
　　　　　　　サカロスは商売の神様としても有名なのにゃ。幸運の首飾りは必需品にゃね。」
性別のこと：「見た目でわりとよく間違えられるケド、ボクは男なのにゃ。……ホントだよ？
　　　　　　　ここに来た時も制服や水着が女性用のを配られたり、こないだも女子寮に案内されたり……。
　　　　　　　昔っからそうだから諦めてると言いますか、むしろソレを商売道具にしたりしてますケド。
　　　　　　　男の子でも女の子でも、付き合ってて楽しければボクはぜんぜん気にしないにゃ。
　　　　　　　……んー、でもやっぱり自認は男なので、ある一線での線引きはしっかりしてほしいですにゃね。」
服装のこと：「基本的にはラフな男物を着てます。当たり前だよね！！
　　　　　　　踊り子服以外のヒラヒラしたようなモノはあんまり着ない。……でもメイド服とかもらっちゃったりして。
　　　　　　　執事服じゃダメだったんですかねぇ？あ、家事技能に関しては得意でもニガテでもないです。」


・思い出
【舞踏部の天王】
ポコ１、ウィルバー１、ヤクモ１
舞踏……舞踏とはいったいなんなのか……。アクスマリスティアス！あいてはしぬ










【アイテム】
〈妄想の軌跡〉
知名度：0
基本取引価格：10000G(非売品)
装着可能部位：任意
形状：貼り付けることのできる刺青
製作時期：古代魔法文明期
概要：使い手の妄想を叶えてくれる。
効果：
▽「小さな栄光」
1セッション中に一度だけ、任意の行為判定の達成値を見た後、それに+1することができます。
この効果を使用すると「10」点のMPを消費しなければなりません。
解説：
デュランディル時代に作られた魔法の刺青で、体の好きな位置に貼り付けることができます。
使い手が望む意匠になるため、ファッションとしても利用されていたようです。
ただ、これよりも強い力を持った魔剣が神紀文明時代には存在していたという噂です。



スゥタヴォイ
カテゴリ：スタッフ　ランク：A　価格18,000G(非売品)　※魔法の武器
用法：1H　必要筋力：1　命中：+1　威力：6　C値：⑫　追加D：-

【非ランク効果】
〇繋がる
この杖を尾てい骨付近の皮膚に当てつつ補助動作で念じることにより、
身体に繋がった白い毛並みの尻尾に変化させることができます。
この杖を近接武器や魔法の発動体として使用できなくなりますが後述の
『☆幸運は身を護る』の効果を使用することができます。
尻尾から杖に変化を解除するには主動作が必要です。
この尻尾と繋がったまま１時間が経過すると装備者は体毛や髪が真っ白になります。

【ランク効果】
☆幸運は身を護る
装備者は特定の判定や計算を下記の数値で行うことが出来ます。
・命中判定　2d＋[戦利品への修正値]＋器用度ボーナス
・回避判定　2d＋[戦利品への修正値]＋敏捷度ボーナス
・追加ダメージ計算　[戦利品への修正値]＋筋力ボーナス

【概要】
穂先が薄紅色のハート形のリングなっている雪の様に白い小ぶりの杖です。
尻尾に変化する効果と特定の種類の幸運を装備者の力に変える効果があります。


acus malis tius

コンジェラティオ＝オクルス
congelatio oculus

セッション履歴

収支履歴