イチオカ
プレイヤー:武内Oxymoron
- 種族
- ナイトメア(ドワーフ)
- 年齢
- 49
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [異貌][弱点/炎]
- 生まれ
- 射手
- 信仰
- ランク
- 穢れ
- 1
- 技
- 10
- 体
- 10
- 心
- 10
- A
- 10
- B
- 3
- C
- 4
- D
- 2
- E
- 9
- F
- 6
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 20
- 敏捷度
- 13
- 筋力
- 14
- 生命力
- 13
- 知力
- 19
- 精神力
- 16
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 2
- 生命力
- 2
- 知力
- 3
- 精神力
- 2
- 生命抵抗力
- 4
- 精神抵抗力
- 4
- HP
- 19
- MP
- 22
- 冒険者レベル
- 2
経験点
- 使用
- 2,500
- 残り
- 2,500
- 総計
- 5,000
技能
- マギテック
- 2
- シューター
- 1
戦闘特技
- 《ターゲッティング》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
なし
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 13 m
- 全力移動
- 39 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
ドワーフ語 | ○ | ○ |
魔動機文明語 | ○ | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
マギテック技能レベル2 | 魔動機術 | 5 | 5 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
シューター技能レベル1 | 14 | 4 | ― | ― | 3 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
サーペンタインガン | 1H | 1 | 4 | 11 | 5 | 装填数3 射程1 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
シューター技能レベル1 | 14 | 3 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | クロスアーマー | 1 | 0 | 2 | ||
合計: すべて | 3 | 2 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
首 | マギスフィア(小) | ||
背中 | バレットポーチ | ||
腰 | ガンベルト |
- 所持金
- 955 G
- 預金/借金
- ―
所持品
弾丸×30
冒険者セット
アウェイクポーション
- 名誉点
- 0
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
【ダイスにより決定された経歴】
・魔動機術を学べる環境にあった。
・王族貴族の私生児
・母親は回復弾の乱射により生還
・少年期は野生児
・餓死しかけた経験がある
【上記を踏まえた上での独自設定含む経歴】
・ある貴族の隠し子として生まれた。
・森に捨てられた。
・捨てられた森で変わり者の老人、デンジロウに拾われ、イチオカと名付けられた。
・森の奥にあるデンジロウの工房で育てられた。
・静かだが、幸せな生活だった。
・魔動機術もここで学んだ。
・イチオカが少年と呼べる歳になった頃、デンジロウが亡くなった。
・深い悲しみに暮れる中、これからは1人で生活していかねばならないのだと覚悟を決めた。
・初めて1人で街に出た。
・ナイトメアであることが露呈し、迫害を受けた。
・ただ1人の家族を失った直後の、まだ幼き少年の心は、いとも容易く粉々になった。
・何とか工房に帰ったが、ベッドに倒れ込んだきり、イチオカは廃人と化していた。
目を瞑っても、人々の軽蔑と憎悪の表情が瞼に映る。耳を塞いでも、浴びせられた罵詈雑言が脳に響く。何をしていても、降り注ぐ暴力が忘れられない。
だから、何もしないことにした。
五感も思考も全て捨てた。
そうすれば、嫌なことを思い出さずに済む。
こうやって何もしないで、ただ寝ていれば、近いうちにおじいさんのところへ行けるんだ─────
そうして、3日ほど経った日の夜。
工房に来訪者が現れた。
亜麻色の長い髪を靡かせる華奢な少女。
正面玄関から無遠慮に侵入した少女は、踊るような軽い足取りで工房の奥へと歩いていった。
そうしてイチオカの枕元までやって来た少女は、脱水症状であと1日もすれば死にそうな少年を前に微笑みを湛えていた。
「かわいそうに…余程酷い目にあったのね…」
言葉とは裏腹に、その声はとても愉しげであった。
瞳を開いたまま眠るイチオカの頬に、少女は愛おしげに手を添えた。
「何も知らぬまま、何も分からぬまま、多くの敵意を向けられて…怖かったでしょうね…」
唄うように、赤子をあやすように、少女は告げる。
愛おしい我が子を抱き抱える母のような、それでいて新しい玩具を手に入れた無邪気な子供のような表情で、イチオカの頭を胸に抱いた。
「でもね、もう大丈夫。貴方が私を殺したくなるくらい、私が貴方を愛してあげる。」
悪魔的で、蠱惑的で、脳の髄まで蕩けさせるような甘い声で、少女はイチオカに語りかける。
返事は無い。
イチオカは眉ひとつ動かない。
けれど、イチオカの目尻に一筋の涙がつたう。
少女はその雫を指で掬い、舐めとった。
ひとつ、艶かしい笑みを零した後、
「まずは水を飲ませないと死んじゃうわね、さてさて、井戸はあるのかしら。」
そう言って部屋を後にした。
【性格、外見】
・限界コミュ障、人間コワイ。
・だがしかしロリコン、幼女には優しいし寛容。
・身長も高いしガタイも良い強面。
・顔が怖いのでナイトメアとか関係なく怖がられることも結構ある。
・そのクセコミュ障なので対人スキルは皆無。
・同業者(冒険者)相手なら割と普通に話せる。(冒険者は蔑みの目で見てくることが少ない為)
【老人デンジロウ】
・かつて、森の工房で妻のトモヨ、息子のイチオカと3人暮らしをしていた。
・森で赤子を拾う1年前、トモヨが病に倒れた。治療法の確立されていない難病であった。
・イチオカはトモヨの病の治療法を探す旅に出た。
・その半年後、デンジロウの元に冒険者ギルドから手紙が届いた。
・イチオカの訃報であった。
・息子の訃報を知ったトモヨは、心労祟って病状を悪化させ、程なくして亡くなった。
・息子と妻に先立たれ、生きる希望を見失ったデンジロウは、誰もいなくなった工房から逃げ出すように森へ出た。
・薄暗い森の奥から、今にも消えてしまいそうな程か弱い赤ん坊の鳴き声が聞こえた。
・デンジロウはその赤子を拾い、「イチオカ」と名付け、後生大事に育てた。
・最期はイチオカに見守られながら、静かに息を引き取った。
・妻と同じ病であった。
履歴
ターゲティング
武器習熟A/ガン
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
1 | 1/8 | 蛮族を駆逐せよ | 2,000800 |
| 生命 | 放火魔
|
| |
取得総計 | 5,000 | 2,000 | 0 | 1 |
収支履歴
サーペンタインガン::-360
マギスフィア(小)、ガンベルト、弾丸×12::-270
冒険者セット::-100
アウェイクポーション::-100
クロスアーマー::-15
バレットポーチ::-100
弾丸×24::-100