ヴァルト・ノイマン成長先2
プレイヤー:レイヴ
- 種族
- レプラカーン
- 年齢
- 17
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [暗視][見えざる手][姿なき職人]
- 生まれ
- 森羅導師
- 信仰
- “剣神”ヒューレ
- ランク
- ハイペリオン
- 穢れ
- 0
- 技
- 11
- 体
- 4
- 心
- 8
- A
- 8
- B
- 2
- C
- 10
- D
- 7
- E
- 10
- F
- 6
- 成長
- 4
- 成長
- 3
- 成長
- 2
- 成長
- 1
- 成長
- 6
- 成長
- 8
- 器用度
- 23
- 敏捷度
- 16
- 筋力
- 16
- 生命力
- 12
- 知力
- 24
- 精神力
- 22
- 増強
- 2
- 増強
- 2
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 2
- 器用度
- 4
- 敏捷度
- 3
- 筋力
- 2
- 生命力
- 2
- 知力
- 4
- 精神力
- 4
- 生命抵抗力
- 14
- 精神抵抗力
- 16
- HP
- 48+2=50
- MP
- 75+2=77
- 冒険者レベル
- 12
経験点
- 使用
- 105,000
- 残り
- 0
- 総計
- 105,000
技能
- シューター
- 12
- マギテック
- 10
- ライダー
- 10
- ウォーリーダー
- 7
- ドルイド
- 5
- プリースト(ヒューレ†‡)
- 2
- エンハンサー
- 1
- アルケミスト
- 1
戦闘特技
- 《両手利き》
- 《武器習熟A/ガン》
- 《武器習熟S/ガン》
- 《射手の体術》
- 《二刀流》
- 《武器の達人》
練技
- 【キャッツアイ】
騎芸
- 【探索指令】
- 【HP強化】
- 【騎獣強化】
- 【攻撃阻害】
- 【人馬一体】
- 【遠隔指示】
- 【HP超強化】
- 【特殊能力解放】
- 【騎獣の献身】
- 【超攻撃阻害】
賦術
- 【ヒールスプレー】
鼓咆/陣率
- 【神展の構え】
- 【怒涛の攻陣Ⅱ:旋風】
- 【陣率:軍師の知略】
- 【陣率:慮外なる烈撃Ⅰ】
- 【怒涛の攻陣Ⅲ:旋刃】
- 【怒涛の攻陣Ⅳ:輝斬】
- 【陣率:効力亢進Ⅰ】
判定パッケージ
ライダー技能レベル10 | 運動 | 13 | |
---|---|---|---|
観察 | 14 | ||
知識 | 14 | ||
アルケミスト技能レベル1 | 知識 | 5 | |
ウォーリーダー技能レベル7 | 先制 | 10 | |
先制(知) | +1= | 11 |
- 魔物知識
- 14
- 先制力
- +1=12
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 18 m
- 全力移動
- 54 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
魔動機文明語 | ○ | ○ |
魔法/賦術
魔力 | 行使/賦術 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
プリースト技能レベル2 | 神聖魔法 | 6 | 6 | +0 | |
マギテック技能レベル10 | 魔動機術 | 14 | 14 | +0 | |
ドルイド技能レベル5 | 森羅魔法 | 9 | 9 | +0 | |
アルケミスト技能レベル1 | 賦術 | ― | 5 | ― |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
シューター技能レベル12 | 16 | 16 | ― | ― | 14 |
《武器習熟S/ガン》 | ― | ― | ― | ― | 3 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ラストタップダンサー | 1H | 25 | -2=14 | 30 | 9 | +1=18 | ✔ | |
ラストタップダンサー | 1H | 25 | -2=14 | 30 | 9 | +1=18 | ✔ |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
シューター技能レベル12 | 16 | 15 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | バトラースーツ(ミスではない) | 10 | 1 | 0 | ||
合計: すべて | 16 | 0 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
頭 | 軍師徽章 | ||
顔 | ラル=ヴェイネの眼鏡 | ||
耳 | ラル=ヴェイネの金鎖 | ✔HP | その他追加 |
┗ | スポッタードール | ✔MP | 狙撃時命中+2 |
首 | ラル=ヴェイネのチョーカー | ||
背中 | スマルティエの風切り布 | 18Rに一回、命中・回避+2。効果時間1R | |
右手 | 神盗冥鎖(メルクリウス=チェイン) | 腕輪二個装備できる | |
┗ | スマルティエの宗匠の腕輪 | 器用+2 | |
┗ | スマルティエの疾風の腕輪 | 敏捷+2 | |
腰 | マギスフィア中 | 弾丸装填用 | |
足 | バレットポーチ | ||
他 | スマルティエの風切り布 | 筋力+2 | |
他2 | ラル=ヴェイネの肩掛け | ||
他3 | ウェポンホルダー改 | 1Hもしくは2Hを収納可能 | |
┗ | 宿り木の棒杖 | ||
┗ | 聖印 |
- 所持金
- G
- 預金/借金
- G
所持品
マテリアルカード
B | A | S | SS |
---|
- 名誉点
- 500
- ランク
- ハイペリオン
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク | 700 |
容姿・経歴・その他メモ
https://picrew.me/share?cd=ry7hpvIqXw
メリアの多く暮らす街で生まれたレプラカーン。
森を愛するメリアたちの中には妖精や精霊を感じ取れるものも多数おり、そういった者たちが街を運営する立場にあった。
しかし、そんな街に一人、異端児が生まれる。森を、正確には精霊と森羅魔法を敬うことなく、街で飼われているダウレスを足として乗り回し、大人用の弓を勝手に持ち出して野生動物を狩り、森の奥深くに眠る魔動機文明時代の遺跡へ無断で侵入する。生まれてから7年間、数々の蛮行を繰り返した彼女は、皮肉にもヴァルト(森)という名前を授かっていた。
そう、彼女には精霊を感じ取る力があったのだ。
そうして、今日も遺跡へと赴いた彼女は、とある部屋にたどり着く。ボロボロだがなぜか崩れる気配のない紙の束、壁に書かれた掠れてほとんど読めない文字、魔法陣とその横に置かれた大量の触媒。何かの魔法研究を行っていたことは一目瞭然だった。
好奇心で満ちた彼女が止まるはずもなく、紙束が崩れ落ちることのないよう慎重に、けれど好奇心を抑えきれていない速度で資料を読み漁っていった。
その結果。文字が読めない。それもそのはずで、ここは魔動機文明時代の遺跡。つまり、資料は全て魔動機文明語で書かれていたのだ。彼女はそれが分かるとすぐに部屋を出て行った。
─────おもちゃを与えられた子どものような笑みを浮かべながら
翌日、再びこの部屋にやってきた彼女は分厚い本を持ってきていた。タイトルは「魔動機文明語翻訳辞書」
彼女はこの時、弱冠7歳である。そんな幼子が、全く触れたことさえない魔動機文明語を交易共通語に翻訳しようというのだ。しかも、彼女が翻訳しようとしているのは研究資料である。さすがのダウレスもこれには大あくび。転がってる資料食べたらお腹壊すよ。
そして、門限を大遅刻しながら遺跡に通うこと1週間。
「ふむ、なるほど。ルーンフォークが森羅魔法を行使する研究ね……」
彼女はその研究内容を理解していた。
「精霊による力が大きい森羅魔法を分析し、いかにして精霊が森羅魔法の発動に関わっているのかを類推する。と。」
しかも、あの分厚い辞書はもう彼女の片手にない。ダウレスの頭の上に乗っかってはいるが、それが開かれることは今では稀だ。
「いくつかの実験結果から、根本的には精霊の魔力を使っている。それを仲介して魔法としての方向性を固定させるために、森羅導師の魔力と精霊との対話が必要だと類推する。」
「魔動機術は使用者の魔力をマギスフィアによってコントロールし、魔法としての方向性を固定している。この二つの類似性には着目するべきだろう。」
「つまり、理論上はマギスフィアのような精霊へ働きかける媒体があれば、森羅魔法は精霊との対話なく実現可能。この技術が発展すれば、精霊との会話という才能に縛られることなく、森林や精霊への感謝を伝えられる上に森羅魔法の行使も可能になるはずだ。と。」
そこまで読んだ彼女は、資料をそっと置き伸びをした。いつも、ダウレスが昼寝から目覚めるころに帰ることにしている。もうそろそろ起きるはずだ。
「はぁ、精霊との対話って。森羅魔法は精霊から魔力を引き出して魔法に形成する。魔法としての方向性を固定させるために魔力が必要なのはそうだけど、精霊から魔力を引き出すのにだって魔力を使うんだよね。」
彼女は少し呆れた顔をした後に、資料をマジマジと見つめた。
「魔動機術って、マギスフィアによって魔力をコントロールしてるんだ。初耳だな。それならどうして、今の魔動機術は習熟度によって扱える魔法が違うんだろう。」
好奇心猫を殺す、とはよく言ったものだが。彼女にはまだその猫になった経験がない。
「魔動機術、調べてみようかな。このルーンフォークの人が森羅魔法と魔動機術の類似性に着目して研究してるから、森羅魔法にはないところは書いてるはず…だよね?」
そう言って、彼女は笑みを浮かべる。無邪気さの中に狂気を孕んだ笑みを。
「魔動機術の行使においてマギスフィアは必要不可欠であるが、魔法自体の難易度にはやはり差異がある。画一化は魔動機術の文明でも不可能だったということか?であれば、魔動機術の難易度の違いについても説明がつくが……やはりマギスフィア自体の構造や機構を深く理解する必要があるだろうな。」
あれから7年後。彼女は成人を間近に迎えてなお、この部屋に通い詰めていた。
「ということは。この街にいる意味ももうあるまい。ここにはこれ以上の資料はない。このルーンフォークの人物の研究も、私が大成させてみせよう。」
ダウレスが首をあげる。相変わらず足として使っているが、ダウレスが懐いているのもあってさすがに少し愛着が湧いた。
「ああおはよう。そろそろ帰ろうか。……お前ともお別れか。寂しくなるな。」
その言葉を聞いたダウレスは、早く乗れと言わんばかりにヴァルトへ頭をこすりつけてくる。
「ああ、お前も寂しいか?よし、長老どもに話を通してこよう。旅に出るならお前も一緒だ。」
そうして乗り込めば、ダウレスは軽やかな足取りで走る。その速度はいつもより少しだけ早かった。
そして彼女は、世界中の魔動機術・魔動機文明にかんする書物や遺跡、文献を探して、薄明の砦「ガルダイオン」へやってきた。
冒険者としての金稼ぎと、研究者としてのフィールドワークの二つの目的を持って。
なお、ダウレスの同行は普通に却下されたし、ヴァルグを見て一瞬で自分が犬派だと悟った。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 105,000155,200 |
1200
| 器用×4 | 敏捷×3 筋力×2 生命×1 知力×6 精神×8
|
| | ||
取得総計 | 105,000 | 155,200 | 1,200 | 24 |
収支履歴
ラストタップダンサー ::-60000*2
ガンベルト ::-20
弾丸(12) ::-50*4
活性弾(12) ::-160
バトラースーツ ::-24000
軍師徽章 ::-200
マギスフィア中 ::-500
宿り木の棒杖 ::-100
受益者のシンボル ::-100
ラル=ヴェイネの金鎖 ::-7500
スポッタードール ::-2800
スマルティエの風切り布 ::-25000*2
スマルティエの腕輪 ::-900*2
操りの腕輪 ::-24800
ラル=ヴェイネの眼鏡 ::-650
ラル=ヴェイネのチョーカー ::-510
ラル=ヴェイネのシルバーアンクレット ::-600
ヴァルグ ::-1500
機銃縮小の札Ⅱ ::-500*2
ウインドコート ::-4000
マナタイトプレート ::-15000