エイトはとある奈落の魔域の中にあった、ノスフェラトゥの人間牧場で生まれた。
生まれた時はただの餌でしかなかったが、整った容姿をしていたためノスフェラトゥの貴族に気に入られ、側仕えとして召し上げられることになる。
そのノスフェラトゥにとって8人目のお気に入りだったので「8番目のお人形(エイト・ドール)」と名付けられ、側仕えとして教育を受けた。
12才まで成長したら”血の接吻”を受け、ノスフェラトゥにされる予定だったが、その直前に冒険者に助け出され外の世界に出ることになった。
その後、その冒険者の伝手でユーシズのミリッツァ神殿に預けられ、15才の時に魔法学園の賦術学科に入学、現在2年生。

平均的な人間の男性よりちょっとだけ大柄、アビスボーンとしては少し小柄。男とは思えないほどかわいい。男の娘。
女の子の服を着てることが多いが、男の子の服を着てることもある。本人の感性で自分に似合う服を着てる。男の子の服を着ていてもちゃんとかわいい。

自分が世界で一番かわいいと思ってる。自信家。少し世間知らず。
先輩にもタメ語。

自傷の:クリティカルを発生させた時、HPが5点減少する。

歳を取ることをひどく怖れている。
第二次性徴は乗り越えつつある。このまま行けばしばらくはこの美貌を保てるだろう。そのために錬金術をはじめとしたさまざまな対策をとっている。
でも、数十年先は？自分が"おじさん"になった時、綺麗なままでいられるのか？
上手くいっている時ほど"自傷の"呪いが顔を出す。綺麗なまま死にたいと願ってしまう。そんな時、思い出すのは不死の女王の名、かつては当たり前のように信仰していた、ミリッツァ神殿では否定された神。永遠の美を与えるもの。
そう、彼が本当に信仰しているのは・・・


書いといて何ですが、ロールプレイが難しいので、普通に明るい子でいきます。アビスカースが意味深だったのでつい設定を考えてしまった・・・

公演では主役を勤めた。いろいろあったけど、大成功で終えることができた。
先輩たちとの交流のなかで、おぞましい魔神の皮膚を受け入れてもらえて、精神的に大きく成長した。
温泉に無理矢理入れられたりとか、半裸を描いた絵(背中側)が出回ったりとか、いろいろ恥ずかしいこともあったけどね・・・

さち - 今日 11:30
x3 2d+1d+1d+2d+2d+1d #1
(2D6+1D6+1D6+2D6+2D6+1D6) ＞ 6[1,5]+1[1]+5[5]+5[3,2]+10[6,4]+1[1] ＞ 28

#2
(2D6+1D6+1D6+2D6+2D6+1D6) ＞ 4[2,2]+1[1]+4[4]+6[5,1]+7[6,1]+6[6] ＞ 28

#3
(2D6+1D6+1D6+2D6+2D6+1D6) ＞ 8[3,5]+5[5]+6[6]+8[3,5]+7[3,4]+5[5] ＞ 39

さち - 今日 11:41
gr17 [4,5]->(生命力 or 知力) | [1,5]->(器用度 or 知力) | [6,4]->(精神力 or 生命力) | [3,4]->(筋力 or 生命力) | [3,1]->(筋力 or 器用度) | [5,1]->(知力 or 器用度) | [6,1]->(精神力 or 器用度) | [5,3]->(知力 or 筋力) | [6,4]->(精神力 or 生命力) | [5,3]->(知力 or 筋力) | [1,1]->(器用度) | [5,5]->(知力) | [4,3]->(生命力 or 筋力) | [6,6]->(精神力) | [4,3]->(生命力 or 筋力) | [1,2]->(器用度 or 敏捷度) | [1,6]->(器用度 or 精神力)

x3 abt #1
アビスカース表(43) ＞ 「錯乱の」　携行時　戦闘中の手番開始時に1dし、出目が「1」なら近接攻撃を含む「射程：接触」の対象に効果を使用する際、対象は同じ位置（エリア、座標）の全てのキャラクター（敵味方含む）から無作為に選ばれる。

#2
アビスカース表(22) ＞ 「難しい」　装備時　いかなる威力表使用時でも、③④欄の数値が威力に関係なく「0」になる（自動失敗ではない）。

#3
アビスカース表(11) ＞ 「自傷の」　装備時　この武具を装備中に装備者がクリティカルを発生させた時、装備者のHPが5点減少する。