憑依魔弓カエルム🏹
基本取引価格:非売品
- 知名度
- 形状
- カテゴリ
- 〈ボウ〉
- 製作時期
- 不明
- 概要
- 冒険者の持つ武器に憑依する魔剣
- 効果
-
持ち主と認めると、持っている武器に取り憑いて憑依する魔剣。憑依された武器の「特殊能力」が憑依している魔剣のものに置き換えられ、武器の名前は「憑依魔〇XX」となる。(〇は武器種に準ずる好きな表記、XXは憑霊の名前)
[常]特殊能力-①②③
この魔剣は、専用の特殊能力を付与できるスロットが3つ空いています。
能力は①/②/③の区分があり、それぞれ対応したスロットに使用することが出来ます。
「特殊能力X:〇〇」を使用することで、能力を付与することができます。
一度使用した「特殊能力X:〇〇」は取り外したとしても、手放すことができません。使用する前のものであれば、手放すことが出来ます。[常]死中活性Ⅰ
自分の番開始時に「K5+装備者の冒険者レベル点@99」のダメージを受ける。あらゆるダメージが+2。
[常]剛撃の志Ⅱ
制限移動した際、移動開始した座標から移動後の座標内のいずれかの敵1体に、「K(装備武器の威力の半分切り上げ)+戦士系技能+筋力」で近接攻撃を行うことができる。
[常]麒神衝天Ⅲ
武器の威力+10。装備中《鷹の目》を得る。「特殊能力②:天断」が装備されている場合、戦闘中のあらゆる判定に+1。
由来・逸話
冒険者の持つ武器に憑依する魔剣。この魔剣は多くの場合、憑依された装備を持つ冒険者が憑霊の意識に飲み込まれて操られてしまうことから、魔神として扱われている地方もあるらしい。