容姿・経歴・その他メモ

2d6+2+1 【回避力判定】
2d62+3　【命中判定】〈パンチ・投げ〉
2d62+2　【命中判定】〈キック〉
2d6　【先制判定】

k10[11]+3 パンチ：１H〈アイアンボックス〉
k25[11]+3 キック：１H♯〈ソリッドヒール〉
k10[12]+3 投げ：2H



2d6　【ボーナス無し判定】

2d6+2+1　【敏捷怒ボーナス】
2d6+2+3　【筋力ボーナス】
----セージ判定-------
2d6+1+1
【見識判定】
【病気知識判定】
【文献判定】
【文明鑑定判定】
【宝物鑑定判定】
【魔物知識判定】
【薬品学判定】
――――――《囮攻撃Ⅰ》(1)p284
適用：1回の近接攻撃
概要：命中力判定-2・ダメージ+2・回避されたとき敵の回避力判定-1

当たればよし、当たらなければ敵の注意を引くことで味方の攻撃を助けるという目的で、あからさまな大ぶりの攻撃を行います。
命中力判定に-2のペナルティ修正を受けますが、命中時にはダメージが＋2されます。
宣言を行った攻撃が回避されたときには、その敵は以降の10秒（1ラウンド）の間回避力に-1のペナルティ修正を受けます。
この効果は-4まで累積しますが、対象が1回でも回避力判定に失敗すると、その時点ですべて消滅します。
―――――――――――――――
≪追加攻撃≫（1）p294
習得：グアップラー技能レベル１
使用：グアップラー技能、1H≪格闘≫
概要：1H≪格闘≫での攻撃時、1H≪格闘≫による攻撃を1回追加

「用法：１H（１H♯を含む）のカテゴリ≪格闘≫の武器による近接攻撃を行ったとき、同じ対象にもう一度用法：１H（１H♯を含む）のカテゴリ≪格闘≫の武器による近接攻撃を行えます。最初の攻撃と追加の攻撃との武器は異なっても構いません。
≪両手利き≫による2回の攻撃を行ったときは、追加の攻撃は1回だけ可能です。この追加の攻撃には命中力判定へのペナルティ修正（-2）は受けません。
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〈投げ〉に対する注釈P155
カテゴリ〈格闘〉に属する〈投げ〉は、グラップラー技能でのみ使用できる近接攻撃です。
これを行えるのは、両手ともなにも保持・装備していないか、「用法：１H拳」の武器のに装備しているか、どちらかでなければなりません。
　この攻撃は原則として二足歩行する部位が一つだけのキャラクターしか対象に出来ません。
二足歩行するものでも、それ以外の移動方法を持ち、その状態にあると見なすときには、〈投げ〉の対象に出来ません。
たとえば、いくつかの魔物は、二足と同時に翼も持ちます。
それらが、飛んでいる状態にあると見なすときは、〈投げ〉の対象に出来ません。
〈投げ〉が命中すると
対象にダメージを与えた上、転倒させられます。
転倒したキャラクターは、自身の手番に補助動作で起き上がり（P154）を行うことになります。

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〈起き上がり〉
転倒状態にあるキャラクターは補助動作で起き上がることが出来ます。
移動前に起き上がることが可能です。
1回の手番に複数回行う意味はありません。
起き上がりを行った手番では、起き上がった後でも手番終了まですべての行動判定(P123）の達成値に-2のペナルティ修正を受けます。
何らかの理由で自分の手番のうちに転倒してしまった場合、その手番内には起き上がることは出来ません。

履歴

【C6-1】≪守りの剣≫を手に持ったことがある
【B6-6】≪始まりの剣≫を求めている
【B4-4】大切な約束をしている
【6-2】自由のため

≪守りの剣≫を強化する儀式の際少しだけ触らせてもらったことがある。
≪守りの剣≫の加護なしに人は生きてはいけない。
でも≪始まりの剣≫があれば、みんな安心して生活できるはず。
きっと…もっと自由に生きていけるはずなのだ。

だからノイは旅に出た。

きっと≪始まりの剣≫を見つけるよ、と―――と約束して。

父と兄たちががみな武骨で「背中で語る」タイプの男だったので、ノイもまた口下手に育ってしまったことを母は嘆いている。

セッション履歴

収支履歴