ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ステラ・パンタシア - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ステラ・パンタシア

プレイヤー:ひぐま

種族
リカント
年齢
20
性別
種族特徴
[暗視(獣変貌)][獣変貌]
生まれ
拳闘士
信仰
ランク
グレートソード
穢れ
0
11
7
7
4
8
11
7
8
5
成長
7
成長
2
成長
6
成長
2
成長
1
成長
1
器用度
22
敏捷度
21
筋力
24
生命力
16
知力
16
精神力
13
増強
2
増強
増強
1
増強
増強
0
増強
器用度
4
敏捷度
3
筋力
4
生命力
2
知力
2
精神力
2
生命抵抗
9
精神抵抗
9
HP
37
MP
13
冒険者レベル
7

経験点

使用
27,000
残り
3,380
総計
30,380

技能

グラップラー
7
スカウト
7
レンジャー
3
エンハンサー
2
アルケミスト
1

戦闘特技

  • 《両手利き》
  • 《武器習熟A/格闘》
  • 《武器習熟S/格闘》
  • 《二刀流》
  • 《追加攻撃》
  • 《カウンター》
  • 《トレジャーハント》
  • 《ファストアクション》

練技

  • 【キャッツアイ】
  • 【マッスルベアー】

賦術

  • 【ヒールスプレー】

判定パッケージ

スカウト技能レベル7 技巧 11
運動 10
観察 9
レンジャー技能レベル3 技巧 7
運動 6
観察 5
アルケミスト技能レベル1 知識 3
魔物知識
0
先制力
10
制限移動
3 m
移動力
21 m
全力移動
63 m

言語

会話読文
交易共通語
リカント語
魔動機文明語

賦術

賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
アルケミスト技能レベル1 賦術 3
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
グラップラー技能レベル7 25 11 11
《武器習熟S/格闘》 3
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
[魔][打]妖精(雷)の差別のエッジドアーム 1H 10 +2=13 20 11 14 4440G、アビス強化命中+1 「妖精」へのダメージ-2、専用化。妖精加工(雷)合言葉:「keito(リカント語)」
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
グラップラー技能レベル7 25 10
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
ポイントガード 1 1 0 100G
合計:グラップラー/すべての防具・効果 11 0
装飾品 専用 効果
熊の爪 6000G マッスルベアーの効果+1
右手 筋力指輪 筋力+1
左手 器用度腕輪 1000G 器用度+2
ブレードスカート 回避判定時達成値+4以上の時 威力10+回避時技能+筋B
アルケミーキット 200G
所持金
9,146 G
預金/借金

所持品

冒険者セット、非常食x7、スカウト用ツール

マテカ緑Bx8、マテカ緑Ax10

ケイトからのプレゼント(マテカ緑Sx2)→お守り袋に保持

マテリアルカード

BASSS
8102
名誉点
89
冒険者ランク
グレートソード

名誉アイテム

点数
冒険者ランク200
エッジドアーム専用化50

容姿・経歴・その他メモ

ガキ大将だった 忘れられないほどおいしい物を知っている 国王に会ったことがある

破産した

ステラ・パンタシア(Stella・Phantasia)[星・幻想]

パーソナル


性格:能動的・外向的

身長:150㎝(平均身長-10㎝)

好き:紅茶、子供たち、「お母様」の手料理 ......「それと、ケイトの手料理」

嫌い:お父様、雷

現在


勝ち気だが、少しおっちょこちょいなリカントの女冒険者。常にケイトと共におり、さながらお嬢様と侍従のよう。勝気な性格やそのような様子から「高飛車で生意気な「お嬢様」」と勘違いされ、避けられる事も多いが、実際付き合ってみるとそのような事はなく、人を見下したり、バカにするようなことは絶対にしない。新米冒険者へのアドバイスや指導なども積極的に行い、戦闘時も前にたって動き、リーダーシップを取ろうとする一面も。
もういい年した大人ではあるのだが、小さめの身長、一度付き合ってみると付き合いやすい性格からか、近所の子供たちに親しまれており、一緒に遊び、彼らのリーダーになっている。度々子供たちと年甲斐もなくかけっこなどしてはしゃいでいる姿が見られており、ケイトからもたしなめられている。

過去

生まれ


さる大貴族であったパンタシア家の一人娘。父は蛮族の討伐において大きな功績を上げた武人であり、一代でその地位を築き上げた。そんな父から騎士道精神を学び、優しい母から他者への愛を学び、何事もなく、健やかに育っていた。
「自慢じゃないけど、恵まれた生まれだったと思うわ。マ...お、お母様は優しかったし!...お父様は...強かったしね。」

謁見


父の功績の為に王宮に呼ばれ【国王と謁見したこともある】。子供ながらに見事な教養や礼儀作法を持っており、国王からも大いに気にいられていた。
「お母様たちがいっぱい教えてくれたおかげで、恥はかかなくて済んだわね!...また自慢みたいになっちゃうけど、王様から気に入られていたっていうのもホントなんだから!ふふん!私結構すごいでしょ?」

「ガキ大将」


一方、将来有望なパンタシア家の跡取り娘ながら、比較的自由に育てられたために、近所の子供ともよく遊んでいた。子供たちのグループの中では【ガキ大将のように】ふるまっており、皆から慕われていた。
「まぁ、今やってる事と同じかもね!みんなをまとめて、一緒に遊んで...楽しくて、ね。...ほんとに楽しかったわよ。...私はまだ、あの時の楽しい思い出を、幻想を、夢見てるのかもしれないわね。」

料理


母の手料理が大好物だった。家柄から、毎日のように一流シェフが作った美食を食べていたが、彼女自身は母の手料理を越えるものは、他にないと思っている。彼女にとっての【忘れられない味】
「ママの手料理!!...あ...お!お母様の!......もう...兎に角!お母様の料理はおいしかったのよ!特別腕がいいって事ではなかったんだろうけど、何よりもおいしかったわ。あれに並ぶものは...いや、今はもう一つ...いや、何でもないわよ!」

破産


ある日から父の様子がおかしくなる。年の所為か、はたまた何者かによる陰謀か、「自分が殺してきた蛮族が襲ってくる」という妄執に駆られ、家族を信じなくなり、酒とギャンブルに溺れるようになる。没落はあっという間で、一代で築いた富はすべて失われ、パンタシア家は【破産した】。それだけでなく、父は一時の金のために、妻と娘を身売りに出すことに決め、妻は実際に何処かに売られて行ってしまった。彼女はギリギリのところで逃げ出し、家から逃亡。流れ着くように冒険者となり、今に至る。
「...何がいけなかったんでしょうね。きっと前から少しずつ、何かが壊れていたんでしょうけど。お母様も私も、誰も、それには気づけなかった。...何があったにせよ、お父様の事は嫌いよ、憎んでる。まだ生きてるなら......殺してしまいたいくらいよ。」

ケイトとの過去


「ある日、冒険の途中で、崖の下でうずくまってるアイツを見つけたのよ。放っておいたら死んでしまいそうだった...私よりも大きいはずなのに、私より小さく見えたの。すぐに宿に連れて帰って...数日間起きなくてね。付きっきりだったわよ。やっと起きて、話を聞いて。...種族差別なんてほんとにあるんだなって、初めて知って。」

おふれこなキモチ

「それから思ったのよ、同じだなって。元々持ってた幸せをいきなり取り上げられて、壊されて。つまはじきにされるようにして、ここにいる。...二人とも、きっと何処かでまだ夢見てる。幻想を見続けてるのよ、あの幸せだった時のね。だからこそ、一緒にいる。似た者同士、支え合って、ここに立ってる。...それにあいつの料理...普通だけど、好きだし...。あー!やっぱり今のなしね!全部カットよカット!」

ケイトについて

「アイツの事どう思ってるかって...?ま、まぁ...し、執事じゃない?そうよ!そうそう!執事よ執事!まぁ執事にしては料理も上手なわけじゃないけど...。お父様かしら...どんな時でも私を力強く支えてくれるし、守ってくれるし。怖い雷の夜には...一緒にいてくれるし。でも、ママでもあるのかなぁ...?あいつの料理は...上手くないけど、美味しいの!...って!わ、私は一体何を言って!?忘れなさい!全部!あれもこれも!全部!もう...!あいつには、絶対言わないでよ...絶対ね!」

その他

冒険


冒険の最中の彼女は常にテンションが高い。常に皆を気遣い、リーダーシップをとって、前で皆を率いようとする。...大抵おっちょこちょいで失敗しているのだが...
PTのみんな、そしてケイトに対しては「姉貴分」のような態度で接し、事あるごとに大げさにほめてくる。どんな相手であろうが、まるで子供であるかのように扱う。その姿はまるで「ガキ大将」とその「子分たち」であり、彼女は在りし日の自分たちの姿と今の姿を重ね合わせている。自分の過去を夢見ている。

獣変貌


獣変貌中は大きく性格が変わる。好戦的な性格となり、攻撃的になる。それと同時にケイトへの愛情表現も直接的となり、普段の彼女なら絶対に言えないような言葉を用いて、積極的に好意を伝えようとする。
また、たいていの場合は変貌解除後、疲れ果て眠ってしまい、起きた際には獣変貌中の出来事や、その前後の記憶がひどく曖昧になる。

あの日の花


里で目が覚めて、あ...あいつの顔が近くて...離れて......いっぱいのお花が見えて!...お庭を思い出して。

それから、あいつが「家を建てて、庭を造ろう」なんて言い出して。

目の前にはお花畑があって、お花の種類だっていっぱい知ってた。でも、何故か、私は、たった一つのお花しか思いつけなくて...その花の名を口にした。

そのお花の名前は「キキョウ」 花言葉は「永遠の愛」...毎年あの日に、ママとお父様が送り合っていた、あの紫色のお花。別に特別好きだったわけじゃないの。でも、あの時の私には、他のどんな花よりも素敵で、輝いて思えた。

......あいつは、花言葉、知ってたのかな...?まぁ、あいつの事だし知らないだろうけど!






......知ってたら、いいなぁ...伝わってたら、いいなぁ...

履歴

能力値決定 リカント 2回目
#1 SwordWorld2.5: (1D6+(1D6+3)+2D6+2D6+(1D6+6)+1D6) > 4[4]+(2[2]+3)+9[6,3]+10[5,5]+(4[4]+6)+5[5] > 43
#2 SwordWorld2.5: (1D6+(1D6+3)+2D6+2D6+(1D6+6)+1D6) > 4[4]+(5[5]+3)+11[6,5]+7[3,4]+(2[2]+6)+5[5] > 43
#3 SwordWorld2.5: (1D6+(1D6+3)+2D6+2D6+(1D6+6)+1D6) > 6[6]+(4[4]+3)+6[5,1]+4[2,2]+(3[3]+6)+2[2] > 34

経歴
#1 SwordWorld2.5: (3D6) > 13[2,5,6] > 13
#2 SwordWorld2.5: (3D6) > 10[3,3,4] > 10
#3 SwordWorld2.5: (3D6) > 15[6,6,3] > 15

ガキ大将だった 忘れられないほどおいしい物を知っている 国王に会ったことがある

冒険に出た理由
SwordWorld2.5: (2D6) > 6[1,5] > 6

破産した

アビスカース
SwordWorld2.5: アビスカース表(14) > 「差別の」 装備時 特定の分類に対して与える物理ダメージ・魔法ダメージが2点減少する。分類は「分類決定表」で無作為に決定する。
アビスカース分類決定表(46) > 「魔動機」「幻獣」「妖精」「魔神」「人族」から任意

妖精選択

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 23,000 24,000 250 器用×3
敏捷×1
筋力×5
生命×2
知力×1
精神×1
1 10月22日 花を求めて 2,310+50*2 3,944 28 筋力
敏捷
がらこ先生 白夜さんもみじさんぱりさんひぐま
2 11月27日 恋の輪舞曲 2,230 5,540 31 器用
器用
先生 白夜さんもみさんぱりさんひぐま
マテカ緑B2枚消費 報酬で緑A10枚獲得 ケイトからプレゼント(マテカ緑S2枚)
3 9月13日 突きつける 2,690+50 7,132 30 器用
器用
先生 びゃくやさんもみぱっつぁんぱりさんわし
取得総計 30,380 40,616 339 19

収支履歴

エッジドアーム::-4400 ポイントガード::-100 アビス強化(エッジドアーム)::-8000 筋力指輪::-500 熊の爪::-6000 ブレードスカート::-4580 冒険者セット::-100 非常食(1週間分)::-50 マテカB(緑)x12::-240


買い足し

スカウト用ツール::-100、器用度腕輪::-1000 アルケミーキット::-200 エッジドアーム妖精加工(雷)::-6000


買い足し

マテカ緑A::-200

チャットパレット