容姿・経歴・その他メモ

経歴表

魔法拡大すべて、マリオネット、武器習熟A/スタッフ、魔力強化、ダブルキャスト、武器習熟S/スタッフ、キャパシティ

ダブルキャストを取り、バフや回復を二回行う。
ターゲッティングと魔法収束、魔法制御、鷹の目やバイオレントキャストを真言魔法レベル８「マジシャン」で習得する
ターゲッティングは真言魔法レベル５「ウェポンマスター」で習得できる。
場合によってはMp軽減もマジシャンによる習得を考える。
鷹の目はファミリアⅡの視覚共有を活かすことで、ファミリアMPが使えなくなる代わりに取得せずとも障害を無視できるようになるはず。

〈杖A：マナスタッフ〉魔法ダメージ＋２　(通常時時)
〈杖S：ソーサラースタッフ〉魔法行使判定の達成値＋２　(相手の抵抗力が高い時)
〈杖S：ブラックロッド〉魔法行使時の消費MP－１　(MPの残りが少ない・消費MPが大きい時)
バフを盛る時や回復する時はブラックロッド、デバフを撒くときはソーサラースタッフ、攻撃時はマナスタッフ、攻撃魔法の時はリーチスタッフを使用する。
ウェポンホルダー改を装備して合計三本の杖を使いまわす
防具はマナコート。
とんがり帽子＞インテリアニマルサック＞ダウンルッカー＞金鎖＞ウェポンホルダー改＞観察鏡＞羽冠＞魔宝帯＞不撓のバックル＞マナリング
以上の優先度で装飾品を購入。
ラル＝ヴェイネシリーズは最初、『特殊な効果を持たない各部の装飾品＋500G』を装備し、資金がたまったら各種購入を検討する。

ウィザードを目指す。
コンジャラーとソーサラー、スカウト、セージだけをひたすら伸ばす。
ソーサラーを最優先にする。コンジャラーはレベル２差にする。
経験点的にスカウトじゃレベル１０、セージはレベル８が限界になるはず。
クソ高い知力と装飾品で魔物知識はほぼ抜けるようになる。

ファストアクションをしっかり起動できるように、敏捷度を伸ばす。

マジシャンはダブルキャストの対象にならないため、マジシャンは1Rで一回しか使えない。
戦闘では基本的にはバフを撒く係。
短期決着がつけばそれでよし。長期戦に持ち込まれたらどんどん味方と自分が強化されていき、攻撃魔法に回せる余裕が出てくる。そうなったら攻撃魔法⇒低レベルの支援魔法の流れをできる。
ヘイストやバランスタイムを行使し、失敗したらラル＝ヴェイネの羽冠で再活動のチャンスを得る。

◆装飾品
【頭】ラル＝ヴェイネの羽冠
【顔】ラル＝ヴェイネの観察鏡
【耳】ラル＝ヴェイネの金鎖
【首】ラル＝ヴェイネの魔宝帯
【背中】インテリアニマルサック
【右手】ラル＝ヴェイネのマナリング
【左手】能力増強の指輪/腕輪
【腰】不撓のバックル
【足】ラル＝ヴェイネのダウンルッカー
【その他】とんがり帽子
【その他】ウェポンホルダー改
※ラル＝ヴェイネの宝飾品により、精神力が+4

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