特殊能力

●全身

[常]余りにもどでかい

　余りにもでかすぎるため、大きすぎます
経験点、1体Xの効果では、2倍の部位数として計算されます（つまり62部位）
薙ぎ払いの対象となった場合、薙ぎ払いを使用した対象は、「薙ぎ払いで10部位まで対象を取れるようにする」か、「薙ぎ払いで与えるダメージを2倍にする」かのいずれかから選ぶことができます
貫通の対象となった場合、1dで6以外が命中となります
1エリア/XXの対象となった場合、そのダメージが2倍になります

[常]デカすぎる

　余りにもサイズがバグり散らかしています
回避力判定には自動的に失敗します
ただし、命中力判定の出目が4以下だった場合、それは通常の自動失敗として扱います
また、魔法の対象となった場合、その行使の出目が3以下だった場合も、自動失敗として扱います

[常]余りにも大きすぎる

　余りにも大きすぎます
1ラウンド内に、同じ対象に対して近接攻撃をすることができるのは、6部位までです
また、ターゲッティング、鷹の目と同等の効果を所持しています

[常]ﾜｯ！小さくなっちゃった！

この魔物の部位数が20以下となった場合、対象1体の効果によるダメージは3倍になります

●頭部

➡大きすぎるブレス/20(27)/生命抵抗力/半減
「射程/形状:100m/貫通」で、対象に「2d+30」点の純エネルギー属性魔法ダメージを与えます
この能力を使用するためには、6部位の胴体の主動作を消費する必要があります
また、任意で追加して胴体の主動作を消費することで、以下の効果を好きなだけ付与することができます
・胴体の主動作追加で1消費につき、ブレスの行使+1
・胴体の主動作追加で1消費につき、ブレスの追加D+2(半減されない方のダメージ)
・胴体の主動作追加で2消費につき、ブレスで確定の対象として取れる数+1

●胴体

[常]大きすぎて装甲を貫く

　この部位の与える物理ダメージは、防護点を半減(端数切り上げ)して計算します

➡2回攻撃&双撃

➡しなって殴る
　近接攻撃を、射程30mで行います

➡1体集中/必中
　近接攻撃が可能な対象に対して、打撃点を+26して必中で近接攻撃を行います
この能力を使用するには、追加で1部位の胴体の主動作を消費する必要があります
また、この能力は「[常]余りにも大きすぎる」で、2部位分として計算されます