ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ギーザ・ヴァルグランド - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ギーザ・ヴァルグランド

プレイヤー:くらべ

弱き者に力を、驕れる者に戒めを、か・・・・。
人族の神も存外我々バルバロスと似たような言葉を説くものだ。

種族
ドレイクブロークン
年齢
49
性別
種族特徴
[暗視][限定竜化]
生まれ
戦士
信仰
ランク
ブロードソード
穢れ
3
12
14
4
6
1
9
9
14
6
成長
2
成長
1
成長
2
成長
1
成長
2
成長
3
器用度
20
敏捷度
14
筋力
25
生命力
24
知力
20
精神力
13
増強
2
増強
増強
増強
増強
増強
5
器用度
3
敏捷度
2
筋力
4
生命力
4
知力
3
精神力
3
生命抵抗
10
精神抵抗
9
HP
42+15=57
MP
24
冒険者レベル
6

経験点

使用
17,500
残り
520
総計
18,020

技能

ファイター
6
スカウト
4
コンジャラー
2
エンハンサー
2
アルケミスト
1

一般技能 合計レベル:10

オラトール
4
マネージャー
3
ウェポンスミス
2
エンチャンター
1

戦闘特技

  • 《武器習熟A/ソード》
  • 《魔力撃》
  • 《頑強》

練技

  • [補]【キャッツアイ】
  • [補][準]【ガゼルフット】

賦術

  • [補]【クリティカルレイ】

判定パッケージ

スカウト技能レベル4 技巧 7
運動 6
観察 7
アルケミスト技能レベル1 知識 4
魔物知識
0
先制力
6
制限移動
3 m
移動力
14 m
全力移動
42 m

言語

会話読文
交易共通語
汎用蛮族語
ドレイク語

魔法/賦術

魔力行使/賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
コンジャラー技能レベル2 操霊魔法 5 5 +0
アルケミスト技能レベル1 賦術 4
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
ファイター技能レベル6 25 9 10
《武器習熟A/ソード》 1
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 備考
フランベルジュ 1H両 23 10 28/38 10 11 専用発動体
ハンドアックス 1H投〈アックス〉 7 9 13 11 10
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
ファイター技能レベル6 25 8
防具 必筋 回避力 防護点 備考
スプリントアーマー 5
カイトシールド +1 1
合計:ファイター/すべての防具・効果 9 6
装飾品 効果
ラルヴェイネのバンダナ
ラルヴェイネの組み紐
ラルヴェイネの耳飾り
ラルヴェイネの首飾り
背中 ラルヴェイネのフードマント
右手 宗匠の腕輪
左手 敏捷の指輪
アルケミーキット
ラルヴェイネのロングブーツ
ラルヴェイネのバックルベルト
所持金
5,851 G
預金/借金
G

所持品

冒険者セット 
月光の魔符2 2
剣の結晶0 
発動体(刃の潰れた短剣)
スカウトツール
アンロックキー
アビスシャード*3
ハンドアックス


着替えセット
下着*3
羽ペン
インク
白紙の本
使いやすい調理道具セット
特殊品:砂漠のバラ(フレーバーアイテム/売値:10G)
    バラ状の鉱物。それは純心と敬虔の象徴。

マテリアルカード

BASSS
5
名誉点
34
冒険者ランク
ブロードソード

名誉アイテム

点数
冒険者ランク100
専用フランベルジュ50

容姿・経歴・その他メモ

尖端恐怖症の喪失型ブロークン
プライドでトラウマをねじ伏せているタイプなので、基本的に症状が表出することはないが、戦闘中など刃を向けられている状況では、見る人が見れば普段よりも余裕がなくなっている様子を察することができるかもしれない

元々はマグノア草原国東部で領土争いを繰り広げていたドレイク士族の一人だったが、とある冒険者たちとの戦いに敗れ魔剣を折られるも、生への執着から折れた魔剣で強引に竜化したことを最後に意識を失い、気づいた時にはフレジアとの国境付近の草原で傷だらけのまま目を覚ます
魔剣と共にすべてを失ったギーザはもはやマグノアには戻れないと悟り、あてどなくフレジア大森林を彷徨うこととなる

ある日、ギーザは人族と蛮族が争う現場に居合わせる、ギーザはその蛮族たちの姿(正確には蛮族たちが振り回す武器にだが)に恐怖を覚え、その身がすくんでしまったことを自覚する
自分が下級蛮族と顎で使っていた相手に恐怖で動けなくなってしまったという事実に激しい屈辱と怒りを覚えたギーザは頭が真っ白になり、気づいた時には、マグノア草原国との国境付近で拾った錆びた短剣を手に蛮族たちに斬りかかっていた

気が付けば彼は教会で治療を受けていた、年老いた神父が自分に感謝を告げている
どうやら自分が蛮族を倒したことで救われた者がいたのだという
代わりに自分はしばらく満足に動けなくなるほどの傷を負ってしまった、あの程度の下級蛮族相手に情けない
神父は傷が癒えるまではこの教会で療養していくといいと告げた、彼には選択肢がなかった、その教会には太陽神ティダンの神像が祀られていた

その教会には神父の他に何人かの孤児や主に短命種のメリアたちが暮らしていた
動けない自分に絡みついてくる子供たち、かつての自分からは想像もできない光景だった、心底鬱陶しいはずだった
しかし、何処かそこまで厭ではないと感じている自分がいることには気が付かない振りをした

すっかり傷もよくなり自由に動き回れるようになったギーザに、神父がこれからどうするのか?と尋ねた
どうするのか、特に行く宛てはない、マグノアに帰るなど論外だ、こんなにしなびた体では再び群を率いて戦うことなど夢のまた夢だろう
沈黙するギーザに神父は告げた

「冒険者の仕事をしてみないか?」


オラトール(雄弁家)レベル4
下級蛮族を従え、その気にさせるためのアジ演説の手腕やカリスマ性
ナイトの頃はもう少し髙かったが、「折れた者」となったことで今では鳴りを潜めている

マネージャー(元締め)レベル3
ナイトの頃にも蛮族の将として多くの部下を従えた経験もあり、ある程度適材適所の概念は理解していたもののそれは人族社会で通用するほどではなかった、しかし「折れた者」として個の限界を思い知ったこと、人族の社会構造に触れたことで、非戦闘生産職の重要性を理解し、今では教会でのまとめ役を担っているようだ

ウェポンスミス(武器職人)レベル2
エンチャンター(付与術師)レベル1
国境付近で拾った短剣をこまめに手入れし続けたことにより、ある程度武器の整備の知識と技術が身についたようだ
冒険者としての活動も軌道に乗り、拾い物の短剣などとは比べ物にならない業物を佩くようになった今でも、あの時の短剣は未だ捨てられずにいる、大きな刃こぼれだらけで剣としては用をなさない鈍らだが、ギーザは魔法の発動体として加工したそれを今でも腰に吊るしている
このような何かに執着し、依存するといった感情はかつての彼には考えられないものであった

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 16,000 14,000 150 器用×2
筋力×2
生命×1
知力×1
精神×3
アビスシャード*3
1 10/20 オルソドクシアノ夜明け 1,870+150 4,500+1,496 34 敏捷
知力
ほし PL:はるるんPL:ルナPL:ミルせんPL:ねむみ
取得総計 18,020 19,996 184 11

収支履歴

冒険者セット ::-100
月光の魔符2 ::-1500*2
フランベルジュ ::-1680
ハンドアックス ::-90
スプリントアーマー ::-520
宗匠の腕輪 ::-1000
敏捷の指輪 ::-500
アルケミーキット ::-200
スカウトツール ::-100
アンロックキー ::-100
発動体 ::-100
カイトシールド ::-500
マテリアルカード金A ::-200*8
ラルヴェイネのバンダナ ::-505
ラルヴェイネの組み紐 ::-501
ラルヴェイネの耳飾り ::-505
ラルヴェイネの首飾り ::-505
ラルヴェイネのフードマント ::-550
ラルヴェイネのバックルベルト ::-510
ラルヴェイネのロングブーツ ::-525
着替えセット ::-10
下着*3 ::-9
羽ペン::-2
インク::-3
白紙の本 ::-30
使いやすい調理道具セット ::-50

器用の指輪 ::-500
強く任された樫の枝 ::-100
黒曜石の盾小 ::-200
柘榴石の活力 ::-150

チャットパレット