キエル
プレイヤー:あっしゅ
- 種族
- エルフ
- 年齢
- 214
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [暗視][剣の加護/優しき水]
- 生まれ
- 神官
- 信仰
- ランク
- ―
- 穢れ
- 0
- 技
- 9
- 体
- 5
- 心
- 12
- A
- 11
- B
- 9
- C
- 6
- D
- 7
- E
- 6
- F
- 6
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 20
- 敏捷度
- 18
- 筋力
- 11
- 生命力
- 12
- 知力
- 18
- 精神力
- 18
- 増強
- 増強
- 増強
- 1
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 3
- 筋力
- 2
- 生命力
- 2
- 知力
- 3
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 4
- 精神抵抗力
- 5
- HP
- 18
- MP
- 21
- 冒険者レベル
- 2
経験点
- 使用
- 3,000
- 残り
- 0
- 総計
- 3,000
技能
- グラップラー
- 2
- プリースト
- 1
戦闘特技
- 《魔力撃》
- 《追加攻撃》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
なし
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 18 m
- 全力移動
- 54 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
エルフ語 | ○ | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
プリースト技能レベル1 | 神聖魔法 | 4 | 4 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
グラップラー技能レベル2 | 12 | 5 | ― | ― | 4 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
アイアンボックス | 1H | 10 | +1=6 | 10 | 11 | 4 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
グラップラー技能レベル2 | 12 | 5 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ポイントガード | 1 | +1 | 0 | ||
合計:グラップラー/すべての防具・効果 | 6 | 0 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
右手 | 筋力の指輪 | 筋力+1 |
- 所持金
- 170 G
- 預金/借金
- ―
所持品
- 名誉点
- 0
- ランク
- ―
名誉アイテム
点数 |
---|
容姿・経歴・その他メモ
履歴
「お祈りの最中にいきなり現れたんです、ティダン神の偶像の御前に」
ファースの町にあるティダン神殿に、謎の少女が突如現れたのは5年前のことだ。
彼女は自身が何者なのか、どこから来たのか、話すことはなかった。正確には話せなかった。
どうやら交易共通語がわからないようだ。
上層部たちは話し合いの結果、これはティダン神からの何らかのメッセージと受け取り、彼女を保護することに決めた。
「今日からあなたはティダン神の子です。ここでよく勤め、祈り、自分を磨きなさい」
「名前がなくては不便ね...そうね、ピジョン・スイレイと今後は名乗りなさい」
人間は噂が大好きだ...あの子は蛮族が遣わした手先だとか、奈落から拾われた子だとかあらぬ噂をたてる。
ピジョンは自分がよく思われてないことに気づいていたが、それにかまっている暇はない。
交易共通語の習得、朝のそうじと洗濯、食事の作り方__一つ一つをマスターしていき
彼女の体に聖印が現れたころにはそのような噂は全く聞かなくなっていた。
彼女は時折不思議な夢を見る。
振りやまぬ雨、白い紙がついた大きな棒をふるう男性、真剣な顔で話す大人たち
自分を優しく抱きしめてくれる女性_そして岩戸が閉まって辺りが真っ暗になって、おなかがすいて...
寂しさが限界に達した時、遠くから聞こえる人々の喜ぶ声とほんのわずかなすき間から漏れる日の光に
彼女は何とも言えない気持ちになりながら目を覚ます、大粒の涙を流しながら。
「私はいったいどこから来たのでしょう」
「どこかに母がいるならあってみたい...」
「では、冒険者になってはいかがですか。冒険をしているうちにお前の故郷がみつかるかもしれません」
そうして彼女は冒険者になった。
まだ言葉はうまくはなせない、自信がない。
たまに非常識なことをしてしまうこともあるし、うまく呪文を唱えられないときもあるけど
そんな時は高司祭の笑顔を思い出して、自分も両人差し指を使って笑顔を作ってみる。
そうするだけで次はうまくやれる気がするのだ。
彼女の旅路の果てに故郷が見つかるかは誰も知らないが、彼女の人生がうまくいくことを
太陽をつかさどる女神は静かに見守っている。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
取得総計 | 3,000 | 1,200 | 0 | 0 |
収支履歴
冒険者セット::-100
アイアンボックス::-230
ポイントガード::-100
筋力の指輪::-500
アウェイクポーション::-100