レグルス
プレイヤー:かとし
- 種族
- ナイトメア(人間)
- 年齢
- 16
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [異貌][弱点/土]
- 生まれ
- 戦士
- 信仰
- 穢れ
- 技
- 7
- 体
- 15
- 心
- 8
- A
- 7
- B
- 9
- C
- 2
- D
- 6
- E
- 8
- F
- 10
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 14
- 敏捷度
- 16
- 筋力
- 17
- 生命力
- 21
- 知力
- 16
- 精神力
- 18
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 2
- 生命力
- 3
- 知力
- 2
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 5
- 精神抵抗力
- 5
- HP
- 27
- MP
- 21
- 冒険者レベル
- 2
経験点
- 使用
- 3,000
- 残り
- 0
- 総計
- 3,000
技能
- ファイター
- 2
- フェアリーテイマー
- 1
戦闘特技
- 《》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
非戦闘判定
なし
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 16 m
- 全力移動
- 48 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
地方語() | ○ | ○ |
妖精語 | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
フェアリーテイマー技能レベル1 | 妖精魔法 土
0水 0炎 0風 0光 0闇 0 | 3 | 3 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 17 | 0 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 |
---|
装飾品 | 専用 | 効果 |
---|
- 所持金
- 1,200 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
- 名誉点
- 0 / 0
- 蛮族名誉点
- 盟竜点
名誉アイテム
点数 |
---|
容姿・経歴・その他メモ
■容姿■
前頭部に二本の角がある。金色の髪を肩くらいまで伸ばしている。瞳は青色。
整った容姿をしているが、鋭い目つきのせいで相手に与える心証は良くない。
■経歴■
1-3-3:奇妙な予言をされたことがある
5-5-3:大切な人と生き別れている
2-5-1:大きな遺跡を発見したことがある
■性格■
擦れてる。基本的に他人を信用しない。
…が、どうしてもと頼み込まれるとなんだかんだで結局引き受けるくらいにはお人よし(本人は絶対に認めないが)。
また、本人に自覚はないが心の底では冒険者として活躍すること・栄誉を掴むこと・人々に愛される英雄になることに憧れを抱いている。
どうせ自分にはそんな大層なことは成し遂げられない…という意識でいるので、その憧れが表に出てくることはほとんどない。
平たく言えば面倒くさい人。
■境遇・生い立ち■
人間から生まれたナイトメア。双子の妹がいるが、妹は普通の人間。
両親は裕福な旅商人で、国を渡って商いをしていた。
ナイトメアの特徴的な容姿と、一般的な人間の子供よりも力が強かったこと。そしてフェアリーテイマーの素質があり(両親や周りの人には見えない)妖精と会話をしていたことなどが要因で、両親からは恐れられ、疎まれた。
3歳頃から下働きのようなことをさせられ家族からは遠ざけられていたが、妹だけが対等に優しく接してくれていた。
レグルスが7歳の頃、いつものように起床したレグルスの周りには何もなかった。
夜中のうちに家族は彼を置いてどこかに行ってしまったようだ。
家族(というか妹)を探し、森を彷徨う。
彷徨ううちに、周囲の霧が一等濃くなる。
霧の中を矢鱈に歩き回っていると、やがて霧は晴れ――そこは見たこともない魔動機がいくつも動きまわる巨大な遺跡だった。
ダンジョン探索の経験などもちろんなかったが、奇跡的に致命的なトラップを踏むこともなく、魔動機に見つかることもなく、探索をすることができた。
そして、遺跡の奥に隠されたように配置された扉をくぐると、小さな宝物庫にたどり着いた。
レグルスは宝物庫の宝の山のなかに謎のアーティファクトを見つける。
アーティファクトはレグルスがこれまで見たこともないような不思議なもので、彼の心を惹きつけるには十分すぎるほどに魅力的な代物だった。
だから、思わずそれを手に取った。
その瞬間にレグルスは意識を失い――気が付けば見知らぬ老ドワーフの住まう家のベッドに寝かされていた。
気難しいドワーフの老人は、顔をしかめながらもレグルスの看病をしてくれた。
どうやらはぐれものらしく、長いこと一人で森の中で自給自足の生活をしているらしい。
遺跡のことを老人に訪ねてみたものの、「そんなものは知らない、夢でも見たのではないか」と言われてしまった。
いなくなった家族のことも知らないと言う。ここはレグルスが元居た場所からは遠く離れた場所らしい。
妹を探すため、そしてあの謎の遺跡のことを知るために旅に出ることにした。
だが、一人で旅をするにはあまりにも力不足だったので、老ドワーフに頼み込んで弟子入りをすることにした。
老人に鍛えられ、戦う力を身に着けた。妖精の力を借りる術も、独学で学んだ。
数年の修行ののち、レグルスは旅に出る。
■その他メモ■
上記設定にはシナリオフックになりそうだなァ~と思っているポイントがいくつかあります
・生き別れの妹
・消えた家族(実は死んでるとかでもいいかもしれない どうなっててもいいなって思いますワ)
・謎の巨大遺跡
・謎のアーティファクト
・師匠(実は巨大遺跡のことを知っているが、レグルスが危ない橋を渡らないよう知らんぷりした…とかあるかも)
8/5時点でキャラシのデータ欄は埋めていませんが、ファイター+フェアテの構成にするつもりではあるので、初期作成分の経験点だけそのように割り振ってます
※キャラクター設定はシナリオの都合により調整可能です
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
能力値作成履歴#2705-1 | ||||||||
取得総計 | 3,000 | 1,200 | 0 | 0 |