パープル
プレイヤー:purple
街?街って…。
一瞬記憶が錯乱するが、街は街だ。
それ以上でも、それ以下でもない。
- 種族
- ハイマン
- 年齢
- 不明(見た目20歳くらい)
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [魔法の申し子][デジャヴ]
- 生まれ
- 魔術師
- 信仰
- なし
- 穢れ
- 0
- 技
- 6
- 体
- 7
- 心
- 14
- A
- 12
- B
- 5
- C
- 4
- D
- 5
- E
- 5
- F
- 5
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 18
- 敏捷度
- 11
- 筋力
- 11
- 生命力
- 13
- 知力
- 19
- 精神力
- 19
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 1
- 筋力
- 1
- 生命力
- 2
- 知力
- 3
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 4
- 精神抵抗力
- 5
- HP
- 19
- MP
- 25
- 冒険者レベル
- 2
経験点
- 使用
- 3,000
- 残り
- 640
- 総計
- 3,640
技能
- ソーサラー
- 2
- レンジャー
- 1
- セージ
- 1
戦闘特技
- 《魔法誘導》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
非戦闘判定
レンジャー| 器用
|
| 4
| 敏捷
|
| 2
| 知力
|
| 4
| |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
セージ| 知力
|
| 4
| |
- 魔物知識
- 4
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 11 m
- 全力移動
- 33 m
言語
| 会話 | 読文 | |
|---|---|---|
| 交易共通語 | ○ | ○ |
| 魔法文明語 | ○ | ○ |
| 汎用蛮族語 |
魔法
| 魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
|---|---|---|---|---|---|
ソーサラー| 真語魔法
| 6
| 6
| +0
|
| |
| 武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 魔法の発動体 | 1H | 0 | 0 |
| 技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
|---|---|---|---|
| 技能なし | ― | 0 | ― |
| 防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 鎧 | ソフトレザー | 7 | ― | 3 | |
| 盾 | ラウンドシールド | 8 | ― | 1 |
| 装飾品 | 効果 | |
|---|---|---|
| 頭 | 花飾り | 気が付いたらつけていた花飾り。この辺では見かけない花。 |
- 所持金
- 1,293 G
- 預金/借金
- G
所持品
冒険者セット
魔香草×1
救命草×2
- 名誉点
- 12 / 12
- 蛮族名誉点
- 盟竜点
名誉アイテム
| 点数 |
|---|
容姿・経歴・その他メモ
経歴
A-1-2:命を救われあことがある
B-6-5:引きこもっていたことがある
B-4-1:商売を手伝ったことがある
記憶喪失の魔法使い。
頭に紫の花飾りがついていたのでパープルと名乗ることにしたが魔法が多少使えること以外は自分のことは何も覚えていない。
自分のことを知るためにお金と情報を収集できる地位がひつようなため冒険者を目指すことに。
その準備のために商団についていき町や村を転々としながら商売の手伝いをして準備金を稼いだ。
商売の手伝いをしている際に商品の目利きをしてセージの技能を伸ばしていった。
準備金が整った後は同じく駆け出しから冒険者を目指している人間を探しているところで…
[魔法の申し子]
・あらゆる魔力常時+1
・魔法行使判定6ゾロの場合消費MP0になる。
[デジャヴ]
1日1回だけ「魔法行使判定」以外の知力ボーナスを使用する判定を+2できる。
ソーサラーメインでいく予定だが、制御・収縮は多分使わない予定。
もし余裕があればコンジャラーもとってウィザードしたいなって考えてる
Lv1 魔法誘導
Lv3 魔法拡大/数 or 武器習熟A
Lv5 武器習熟A or MP軽減
Lv7 魔力強化Ⅰ(難しそうならほかの考える)
Lv9
記憶喪失初日:
頭が痛い。
心の奥にぽっかりと穴が開いているような感覚。
何かが欠けてしまった気がする。
でも、私はすがすがしい気持ちだった。
これでいいんだと、漠然と感じた。…確かに感じた。
なのに、私は今、何を感じていたかよくわからなくなっていた。
何をあんなに悩んでいたのか?そもそも私は誰なんだ?誰なんだ?誰だ?
目を開くとそこは、街のようだった。街?街って…。
一瞬記憶が錯乱するが、街は街だ。それ以上でも、それ以下でもない。
何とか私は、生活できるレベルのようだ。
自分が記憶を失っているということが、ハッキリとわかるのは良いことなのか悪いことなのか…。
悪いことなんて、満ちあふれている。なら、どちらかわからないことは良いことだと思うことにした。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| キャラクター作成 | 3,000| 1,200 |
0 |
|
|
| | ||
| 2025/05/24 | エピソード0 始まりの薬草集め | 500| 703 |
12 | 生命 |
|
| | |
| 取得総計 | 3,640 | 1,903 | 12 | 1 | ||||
収支履歴
25/04/12 初期作成
・魔法の発動体 ::-100
・ソフトレザー ::-150
・ラウンドシールド::-100
・冒険者セット ::-100*1
・魔香草×1 ::-100*1
・救命草×2 ::-30*2