ゆとシートⅡ for SW2.0 - ゆと工公式鯖

イ・シン - ゆとシートⅡ for SW2.0 - ゆと工公式鯖

イ・シン

プレイヤー:

種族
ハイマン
年齢
16歳
性別
女性
種族特徴
[魔法の申し子][デジャヴ]
生まれ
軍師
信仰
“眠りの神”カオルルウプテ
穢れ
0
8
7
12
7
1
2
1
5
2
成長
7
成長
9
成長
6
成長
12
成長
17
成長
10
器用度
22
敏捷度
18
筋力
15
生命力
20
知力
34
精神力
24
増強
1
増強
増強
増強
増強
1
増強
器用度
3
敏捷度
3
筋力
2
生命力
3
知力
5
精神力
4
生命抵抗
13
精神抵抗
14
HP
50+2=52
MP
78
冒険者レベル
10

経験点

使用
73,000
残り
980
総計
73,980

技能

プリースト(カオルルウプテ)
10
ウォーリーダー
9
フェンサー
7
エンハンサー
6
ソーサラー
4
コンジャラー
4
レンジャー
1
セージ
1

一般技能

鍛冶屋
10
付与術師
7
仕立て屋
5
復元師
3
看護師
4
調香師
1
武器職人
3
料理人
1
織り子
11
木工職人
3

戦闘特技

  • 《魔法拡大/数》
  • 《魔法誘導》
  • 《鷹の目》
  • 《魔法拡大/距離》
  • 《足さばき》

秘伝

  • 【総合加工知識Lv5】
  • 【総合素材知識Lv6】
  • 【設計図化Lv2】
  • 【大量生産Lv1】
  • 【総合武器知識Lv5】
  • 【制作知識:スタッフLv5】
  • 【制作知識:非金属鎧Lv2】
  • 【制作知識:盾Lv1】
  • 【のこりぽいんと:1】

練技

  • 【ガゼルフット】
  • 【チックチック】
  • 【アンチボディ】
  • 【メディテーション】
  • 【スフィンクスノレッジ】
  • 【ワイドウィング】

鼓咆/陣率

  • 【軍師の知略】
  • 【怒濤の攻陣Ⅰ】
  • 【怒濤の攻陣Ⅱ:旋風】
  • 【怒濤の攻陣Ⅱ:烈火】
  • 【怒濤の攻陣Ⅲ:旋刃】
  • 【怒濤の攻陣Ⅳ:輝斬】
  • 【堅陣の構え】
  • 【怒濤の攻陣Ⅳ:爆焔】
  • 【怒濤の攻陣Ⅲ:轟炎】

非戦闘判定

レンジャー技能レベル1 器用 4
敏捷 4
知力 6
セージ技能レベル1 知力 6
ウォーリーダー技能レベル9 先制 12
先制(知) 14
魔物知識
6
先制力
14
制限移動
10 m
移動力
18 m
全力移動
54 m

言語

会話読文
交易共通語
魔法文明語
汎用蛮族語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
ソーサラー技能レベル4 真語魔法 10 10 +0
コンジャラー技能レベル4 操霊魔法 10 10 +0
ウィザード最大魔法レベル4 深智魔法 10 10 +0
プリースト技能レベル10 神聖魔法 16 16 +0
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
フェンサー技能レベル7 8 10 -1 9
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
ジャベリン 1H投 5 -1=9 10 9 9 戦旗槍 攻撃
鋼の杖 2H 7 +1=11 26 11 9 容量:3 循環刻印Ⅰ
ニワトコの木材13で作成杖 1H両 13 +1=1 19 0 ブラックロッド付与 残り容量7
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
フェンサー技能レベル7 8 10
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
クロースアーマー 1 0 2
バックラー 1 1 0
合計: すべて 11 2
装飾品 専用 効果
聖王の冠 回復魔法の威力表で1ゾロを振っても回復可能。
聖印 ライフォス様
軍師徽章
背中 サバイバルコート
右手 知性の指輪
左手 巧みの指輪
韋駄天ブーツ ✔HP 移動力+5m
聖印 カオルルウプテ様
所持金
12,025 G
預金/借金
G

所持品

項目名:リア姉様の武器メモ

ヒヒイロカネ31個で作成
1H両 威力:100 容量:16 SSランク ソード

付与一覧
0 イグニダイト加工
1 鋭刃化1:C値-1 威力-5
2 鋭刃化2:C値-1 威力-5
3 鍔改造2:防護点+1
4 重量比調整1:命中+1
5 重量比調整2:命中+1
6 構造強化1:追加ダメージ+1
7 構造強化3:追加ダメージ+1
8 ランク効果付与:ライロックエッジ
9 鍔改造1:防護点+1
10 構造強化4:追加ダメージ+1
11 重量比調整3:命中+1
12 構造強化2:追加ダメージ+1
13 重量比調整EX:命中+2

最終的な性能
1H両 必筋:31 命中:+5 威力:100 C値:8 追加D:+4 刃
防護点+2 ランク効果:〈ライロックエッジ〉
容量残り3

項目名:リア姉様の金属鎧メモ

オリハルコン31個で作成
必筋:31 防護点:34 容量:19 SSランク 金属鎧

付与一覧

最終的な性能
必筋:31 防護点:34 容量:19 SSランク 金属鎧
耐久力:107 [堅魔]
容量残り19

項目名:リア姉様の盾メモ

鋼31個で作成
必筋:31 防護点:13 容量:11 Sランク 盾

付与一覧

最終的な性能
必筋:31 防護点:13 容量:11 Sランク 盾
容量残り11

項目名:お母様の足武器

鉄1個で作成
1H# 威力:16 容量:4 SSランク 格闘(足)

付与一覧
1 格闘制限解除:グラップラー専用を削除
2 ランク効果付与:〈スパイラルホワイトロッド〉
3 鍔改造1:防護点+1
4 鍔改造2:防護点+1

最終的な性能
1H# 必筋:1 命中:- 威力:16 C値:10 追加D:- 打
ランク効果:〈スパイラルホワイトロッド〉
容量残り0

項目名:お母様の防具

アビスクロース4個で作成
必筋:4 防護点:15 容量:11 SSランク 非金属鎧

付与一覧
1 構造改良3
2 構造改良4
3 抗魔刻印EX:受ける魔法ダメージ-2
4 ランク効果付与:〈銀鱗の煌盾〉

最終的な性能
必筋:4 防護点:15 容量:11 SSランク 非金属鎧
耐久力:38 [堅魔][耐魔]
受ける魔法ダメージ-2 ランク効果:〈銀鱗の煌盾〉
容量残り7

項目名:お母様の盾

オリハルコン8個で作成
必筋:8 防護点:8 容量:7 SSランク 盾

付与一覧
1 マナ活性刻印1:知力+2
2 マナ活性刻印2:知力+2
3 耐魔刻印5:受ける魔法ダメージ-1
4 

最終的な性能
必筋:8 防護点:8 容量:7 SSランク 盾
受ける魔法ダメージ-1 
容量残り4

項目名:イ・シン用杖

ニワトコの木材13個で作成
1H両 威力:19 容量:8 Sランク スタッフ

付与一覧
1ランク効果付与:ブラックロッド(魔法の消費MP-1)
-聖印化(6ゾロ 完璧)
2循環刻印1:消費MP-1

容量残り6

冒険者セット (100) × 1
着替えセット (10) × 1
聖印を隠すためのポケット (20) × 1
朝食代 (10) × 1
水晶の首飾り (3000) × 1


保存食 (50) × 23 …… 「133」
4人用テント (250) × 1
6人用テント (350) × 1
毛布 (40) × 7

売却 (500) × 1
消費

知性の指輪 (500) × 1
叡智の腕輪 (1000) × 1
ランタン (40) × 1
油 (20) × 6 …… 「5」12時間
火縄壺 (100) × 1

孤児院 (3200) × 1
事業の損失 (420) × 1


鉄 (10) × 30
アビスクロース×11
クリプトナイト × 7


雫のブレスレット (5000) × 1
北向きの針 (1000) × 1
1点魔晶石 × 1
2点魔晶石 × 2
5点魔晶石 (500) × 18
10点魔晶石×10
1点消魔の守護石 (100) × 10
3点消魔の守護石 (900) × 3
陽光の魔符+1 (500) × 3
月光の魔符+1 (500) × 3
陽光の魔符+2 (1500) × 2
月光の魔符+2 (1500) × 2
クロースーアーマー予備 (15) × 10 …… 「8」



「制作知識:ソード」「素材知識:鉱石」関連はすべて姉様に。+4まではクラーク様にご協力いただきました。「制作知識:金属鎧」も全て姉様に。
「制作知識:盾」は+4までクラーク様にご協力していただいたものを姉様と、+2~+4まではイ・シンにも。

名誉点
632 / 1143
蛮族名誉点
盟竜点

名誉アイテム

点数
孤児院170
服飾・工芸191
戦旗槍100
韋駄天ブーツ専用化50

容姿・経歴・その他メモ

身長
178cm
体重
経歴
3-3 近所では一番の物知りだった
4-4 今でも使う決め台詞を持っている
2-6 大失恋したことがある

総合加工知識:5、総合素材知識:4、設計図化:2、大量生産:1、総合武器知識:5、制作知識スタッフ:3、制作知識非金属鎧:2
ポイント1温存中
言語:交易共通語、魔法文明語、神紀文明語
一般技能:鍛冶屋10、付与術師7、仕立て屋5、復元師3、看護師4、調香師1、武器職人3、料理人1、
所持設計図:鋼、ヒヒイロカネ

項目名:次回の加工計画(2/24メモ)


上記に成功前提、それ以降、施していない加工
重量比調整EX
構造強化5
鍔改造3・EX
〇イグニダイト加工
〇鋭刃化1・2
〇重量比調整1・2・3
〇構造強化1・2・3・4
〇鍔改造1・2
〇ランク効果付与

項目名:イシン用加工計画

杖 1H ニワトコの木材
残り容量7
(1):聖印化(容量消費なし)
2:循環刻印1
3:循環刻印2
4:循環刻印3
5:収束刻印1
6:収束刻印2
7:収束刻印3
8:収束刻印EX

盾 1H トネリコの原木×14 防護点2 容量7 Aランク
1:マナ活性刻印1
2:マナ活性刻印2
3:生命活性刻印1
4:生命活性刻印2
5:生命活性刻印3
6:生命活性刻印4
7:生命活性刻印5

鎧 マナシルク 防護点8 容量10 Sランク [硬魔]:魔法による耐久力の減少時、防護点の半分を適用。 耐久力:16(+5)
1:ランク効果付与
2:マナ活性刻印1
3:マナ活性刻印2
4:生命活性刻印1
5:生命活性刻印2
6:生命活性刻印3
7:生命活性刻印4
8:生命活性刻印5
9:構造強化5
10:耐魔刻印5

項目名:その他メモ

以下経歴6005文字
他人を愛し、他人に幸せになってほしいと望む、女性にしては長身のハイマン。
ただ、彼女にとっては幸せは眠っている間にしか得ることのできないものだと、考えている点において、真っ当ではない。
幾度も繰り返した失敗と惨劇の記憶を見たため、過激な行動をとることはできず、手の届く範囲の人を少しでも眠れるようにお手伝いする、そんな小さなことしかできない自分を恥じている。
自身ではなく、他者の幸福を望んでいるため、積極的に仕事を引き受けようとするが、できないことにも積極的に飛び込んでいくため、迷惑にしかならなかったことがあり、いろいろなことができるようになるため、冒険者になる道を選んだ。
また、自身の睡眠を、他人を地獄に残したまま一人幸福になる最悪なことだと認識しており、不眠症気味。
ただ、体力がないため起き続けていることもできず、気絶するように眠る毎夜を夢の中で懺悔しながら過ごしている。

遥か昔、小さな街を占拠したカオルルウプテの神官は地下に実験施設を見つけました。
人を超える人。ハイマンを作るその実験施設で、彼はあることをおもいつきました。
自分たちの代わりに仕事をしてくれるものをつくろう。人を超えてるんだし、これで楽ができる。まぁ、失敗するだろうけど。少しは役に立つでしょ。
そうして彼はたくさんの呪いを込めて、一人のハイマンを生み出しました。
「カオルルウプテ様の信徒であり続けること」「人を愛すること」「記憶を引き継ぐこと」
その代わりに普通の人よりもさらに虚弱であること、寿命が短いこと、神官以外の魔法への適正の剥奪など、本来のハイマンの目的とかけ離れたものになってしまいました。
出来上がったそれを眺めつつ、彼は思いました。あ、はずれだな。
時間の無駄だったと、何の期待もせず、せっかく作ったからとそれにいくつかの言葉をかけ、世に送り出しました。
たくさん地獄で働いた彼はあとのことを部下に任せ、深い深い眠りにつきました。
それは取るに足らないと、めんどうくさがって誰にも話さなかったことで。
今では誰も、そのことを覚えているものはいないのです。

忘れられたことも知らず、刻み込まれた使命を果たすために。信仰を広めるために、生き続けているのです。
いつか、自分を作ってくれた相手に、役に立ったのだと、褒めてもらいたい。
呪いとは別の、想いも抱えて、今日も地獄を歩み続ける。

ゆセめカのイよハうアなクまイいニにマちミをレ。テあイくルむユのメよコうソなガまラいクにドちデをア。リだネっムてリ、ダこケこガはアじンごソくクでヲすモもタのラ。
スおチきカるラのトでジョうねつハナすナ。ニだモれウがミおダきサたズのドかリョくトキ。ンきべっンとニ、イいミまハのナわイたミしナがニおネきムまリしヲたミ。ナみニなダれラたクみヲなドれリョくはむダダなケいンけシしンきモ。ムこイこミはダわダたカしラにコあソたイトおシイえヒらトれゾたクおニへドやウでホすウ。
ニわナたニしモにサはセりルょナうオしマんエがダいケまガすジ。ゴはクはデはアあユかメるバくイてイ、ミおナりニょアうンりソがクじヲょモうタずラでセすコ。エこガわキいコもエのマをスみワたタひシでヲもツはクはッのテあクたダたサかッいタりイょトうシりイをカたタべカるラとイしタあダわイせタなシュくフクきガぶナんニにヨなリれモまタしイたセ。ツちダちッはタやソさレしヲくオマえタチてハ、ヒいテえイにシかタえンっダてエきンたサらノ、コいエつガもキすコぐエにマわスたシしラにナこイえモをノかヲけヒにトきハてオくソれレまルすノ。デまスいケにレちドこモんカきノづジョはそれヲシよラくナはクなテしヒかトけビてトくニるヤちキちコがロいサるレかマらシ、タわコたエしガはキわコたエしマをスみミうンしナなヲわシずアにワすセむニのシでヨすウ。
トほガんンとバうッはタちノゃニんドとウこシたテえウたマいクのイにカ、ナふイたノりカとナいシっミしノょコにエしガあキわコせエでマいスたザいンのネにン、ナすコぐトにニなワにタもシみタえチなニくスなクっイてヲ、クべダつサのルばジしヒょブがカうイかオびンあカがタりハまヒすト。ゾそクうニなイるミとキもラうワ、レふテたイりマのスこテヲさしのべてモソえノがテとヲどトかルなモくノなハりオまラすズ。ツくイるニしハくヒてトさリみコしドくクてニかイえキりタたエくマなシっタてコなエきガたキくコなエりマまスすコ。
ンさドいコきソんミのツこカとラでナすイ。ヨゆウめニのシなンかチョうにカクのレわテたウしゴがクぜヨんウせニのシきタおデくモでダみメたダ、ッとタいンっダてドいコまノしダたレ。カそモれワをカみラんナなイがタうイけシいタれトてクいギまモしナたイ。ソでンはナ、ワわタたシしヲのウこケれイもレきルっモとノぜハんイせナのカきッおタくテなイのカでンしノょコうエ。ガわキたコしエをマじスゃナまニすモるナこセのズきニおカくイをタうイらサもレうテとユおキもマえシばタうコらエむガこキとコもエでマきスまウしケたタ。オでンもモなアんイどジョうモウもスなレんテどキもテくナるニしモいシおタもクいナをクしナたリわマたシしタたモちウをイヤだトナみゲてク、コそエんガなキおコもエいマはスふムきイとノびヒまビしノたナ。カわジたュしミがョかウなヲえムカエルてマあエげニなビけョれウばシ。
シだマんシだタんコ、エぜガんキせコのエきマおスくワをタみシるニじカかケんラがレみタじノかロくイなヲっカてケきテてク、ダさサいッしタょシュくフクはヲいシちラにベちマいシちタじナかンんドほウどマしレかカうワごロけウなトかモっスたベのテがヲ、ミさセんラじレかルんナくンらドいウわマたレしカでワいロらウれトるモよノうロにイなハりシュくフクまハしキたエ。
ナあイるナンどうまれかわろうトモひシ、メいイまヲのハわタたセしナがイひアろアくドはウなシいテいデえスのカなワかタをシあハるコいンてナいニるモとア、ナほタつノれタたメいニるガいンがバめッにテはイいルりトまイしウたノ。ニおドせウわシにテなアっナてタいノるネりガょイうスしラんカナエラにレむナくイいノたデいスとカおジュンビもガっタてリいナたイわノたダしトはツ、ギぜノんワせタのシきニおハくギでタみイたスとルおホりウにホはウりヲとマいナとブをヨうウごニかナしンてドなモおナしンてドおモきイまタしメたツ。
ケべナつガのラひハ、ンがキョうらンデめコるンをガかンぞシえテてイいタたコちエちガおキやコがエつマかスれシてョいウねキむニりモしドてルいコまトしハたア。リちマちセはンけデいシさタんコがエにガがキてコなエのマにス、タがイんセばツっナてシかュぞクえフよクうヲとウラぎっテフしツてウいノたヒのトでヲしヨょソうオ。ッてテもイとキにテはミめタもノよダうトしコだレとデおワもタわシれハるヨかカみッとタぺノんデがスあカりコまレしデたワ。タいシつハもムクわれまスカおコせレわデにツなギっハてシッパイいシるマちセちンにカおナんニがモえナしニをモしデたキくズてニ、クがチめルるワをタかシぞヲえドてウ、カこオうユかルのシまクいダすサうイとツごギうニけタいクをシかテいシてマおッきタまタイダナしワたタ。
シりヲょドうウしカんユのルちサかナらイにデなクれダてサわイたザしンはゲうノれコしエかガっキたコのエでマすス。
マそチれノかゾらン、ダどジれュだミョウヲけヨたウっヤたクかム。カつエぎテにイきシがキつヲいトたザとシきマにシはタらコいエふガぉキすコしエんマでスんコにンいドまコしソたコンどコソ。
ワらタいシふハぉヨすクさヤまリのマしシんタかワんタさシまニがオわシたエしラにレたタくチさシんキしトつギもジんュをツしヲまツしカたッ。テわウたマしクはハしイょリうコじムきコにトこガたデえキまマしシタた。
タそッれタかスらウ、ジべュつウのニしンんダかケんデさシまタがガきヨてウ、ヤわクたワしタにシらハいヤふクぉメすヲさハまタのセこマとシをタたコくレさダんケおデしマえンてゾくクれシまテしイたテ。ハみシんカなラがレしテあシわマせイにマなスれワるタよシうノにムねダがナうドリョク、ニすムてクきイなルかタみメさニまモだモとッわトかモりッまトしオたオ。
クきノづヒけトばヲいスクわネバえケにツいイてノ、コわエたガしキをコはエこマんスだトウバツりタょイうガしヤんッにテもキうテしカわノけジョはうタレなマくシおタもコいエまガしキたコ。エゆマうセしンょコくトをバたヲべシたルあマとエにニ、シりンょダうワしタんシはノなキョウフぜダらケいガふノぉコすッしテんイでマんスへいコっエたガのキかコをエおマしスえワてタくシれヲまツしクたッ。テおクしダえサてッいタなカいタこニとアイタイをノいダっトたコりガ、レでマきシたタりワすタるシわニたドしレのダこケとノをコしトんヲぱキいタにイおシもテっクたダかサらッ、タらノいデふスぉカすワしタんシでニんナでニみヲてサもセらタっカたッとタいノいデまスしカたソ。レわトたモしドがウはデいモまヨんカでッあタるノこデとシ、ョわウたカしコがタぜエんヲせオのシきエおテくクをダみサてイいソるシこテとドをウふカたスクッテりクはダしサっイてコくレれダケデハまタしリたナ。カたッだタ、ノわデたスしカのアイガンよノうコにエなガがキいコじエかマんス、イきノおリくハをダみレてニいモるトもドのカはズあニまヒりトしゾらクれノてテいキなハくイてキ、タきエろマくシにタあコるエはガいキまコんエはマ、スほイんヤのナすノこダしトだクけルみシるイこノとダがトでダきカるラ、アそキうラでメすタ。イそノしダてト、ソわウたオモッテしモがムわネかノるウかチもカしラれアなフいレ、ダずスっアとイむトかシしメのイきカおンくハがキなエいテかクおダしサえイてマほセしンい、ナとニいモわセれズたニそシうョでウすガ。イげヲんトかザいスをノむハかモえウたイわヤたナしノのデしスこドうリはョまクたガぜムんダせデのアきルおコくトにヲうシもッれテてイしテまモいケまンしシたン。
ニそイれミかガらナはイよコくトらヲいリふカぉイすシしテんイでテんモへワとタいシくニこハとコがレふシえカまデしキたマ。セりンょドうウしシんテとモはダいレっカしノょチじカゃラなニいナおリへタやイでノ、デしスつデもスんカをラさガれンるバこルとノがデわスたタしトのエあダたレらヒしトいリにスちクじエょナうイにノなダりトまシしテたモ。ソたンくナさオんワたッくタさワんタこシたノえキまオしクたガ。ズたッまトにズわッかトりナまガせレんコ、ンとデこクたルえノるデとス、デそスれカかラ、ワいタやシなハこイとツをモおウもゴいケだナしクてテふタさクぎサこンんノでオしワまリうヲとナふガきメげマんシにタなタるクこサのンひノとカがナわシたミしヲはナにガがメてマでシしタたタ。クでサすンがノしクんルかシんミさヲまナかガらメ、マひシとタをタしクんサじンるノよオうモにイ、ヲあナいガすメるマよシうタにナ、ンそニれンこナそンがジいュいウこニとンなソのレだトとモおモしッえトてタもクらサいンまオしオたク。ノにキがオてクなヲんナてガひメどテいコこノとセをカかイんガがジえゴずクにナ、ノわダたトしコはンわカたイしノのワわタかシるモはリんカいイでデうキそマをシつタかドなレいダよケうシにッこパたイえヲつクづリけカまエしシたテ。
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私が成長するにつれ、前世の記憶に縛られる時間はより短くなっていきました。ある日を境に、もういい、とご質問をいただく時間は無くなりました。代わりに私は自由になった時間を使い、神殿の清掃や、奉仕活動を行い、前世の記憶のおかげで教師役も行うことができました。最初は神官様と一緒でしたが、慣れてくると私一人にお任せいただけるようになりました。
お世話になった方々のために、その埋め合わせをするように、積極的に仕事を引き受けるようにして、私は一生懸命働きました。両親もライフォス神官の皆様も、私の成長を喜んでくださいました。休める、楽になったと声をかけてくださる方々のためにも、私はもっともっと頑張ろうと思いました。
早朝から暗くなるまで手伝いや奉仕活動で動き回るのが日常になり始めたころ、冒険者の方々が神殿へとやってきました。何やら困っておられるご様子でしたのでお話を伺うことにしました。
どうやら所属した冒険者の宿でパーティーメンバーを3人集めたところまではいいものの。戦士、射手、魔術師と、回復魔法の使える神官が見つからなかったことから、仲間になってくれる人物を探しておられるようでした。それで神殿へとやってきたのですね。
話を終えると彼らは私に仲間にならないか?と言いました。困っている方々を助けるのが私の役目ですから、もちろん快諾いたしました。
ただ、その頃の私は神聖魔法である【キュア・ウーンズ】を使用することができず、嘘をついたなと、その依頼中に置いて行かれてしまいましたが。嘘をついたつもりはありませんでしたが、神官ではなく、回復魔法の使える神官を探しているのとのことで、私は気づいてから猛省しました。
帰り道が分からなくなってしまい、さまよっていましたら商人の馬車が通りがかり、護衛することを条件に、同行させていただけることになりまして、なんとかこの街までたどり着くことができました。住んでいた場所まで戻るには時間がかかりますし、護衛などを雇うこともできませんので、どうしたものかと迷っていましたが...どうやらここにも、お困りの方々が大勢いらっしゃるようで、無事に私がたどり着けたことも含めて、神のお導きによるものだと思いまして、これからはこちらで活動することにしたのです。
いつの間にか使用できる神聖魔法が増えていましたので、ライフォス様の神殿で祈りを捧げてから、しばらく考えて、困っている方を助ける仕事をしている冒険者に今度こそなりましょう、と冒険者の宿を探して、こちらに辿り着きました。最初の依頼でいただいた報酬で両親に手紙と仕送りをしたところ、こちらで冒険者を続けてよいとお許しを頂けたので、これからは正式に仲間として、よろしくお願いいたしますね。

混濁した記憶。シンの感じていた世界はそんなぐちゃぐちゃで、整理することができそうにない、そんな日々だった。
ひらがな(現実)、カタカナ部分(デジャブ)を以下に分けて記載。

(現実)
夢のような毎日を。悪夢のような毎日を。だって、ここは地獄ですもの。
起きるのです。誰が起きたのか。きっと、今の私が起きました。見慣れた見慣れない景色。ここは私に与えられたお部屋です。
私には両親がいます。母は明るくて、お料理が上手です。怖いものを見た日でも母の温かい料理を食べると幸せな気分になれました。父は優しくて、家に帰ってきたら、いつもすぐに私に声かけに来てくれます。毎日根気強く話しかけてくる父がいるから、私は私を見失わずに済むのです。
本当はちゃんと答えたいのに、二人と一緒に幸せでいたいのに、すぐに何も見えなくなって、別の場所が浮かび上がります。そうなるともう、二人の声が届かなくなります。苦しくてさみしくて帰りたくなって泣きたくなります。
さいきんのことです。ゆめのなかのわたしがぜんせのきおくでみた、といっていました。それをみんながうけいれていました。では、わたしのこれもきっとぜんせのきおくなのでしょう。わたしをじゃまするにのきおくをうらもうとおもえばうらむこともできした。でもなんどもなんどもくるしいおもいをしたわたしたちをみて、そんなおもいはふきとびました。わたしがかなえてあげなければ。
だんだん、ぜんせのきおくをみるじかんがみじかくなってきて、さいしょはいちにちいちじかんほどしかうごけなかったのが、さんじかんくらいわたしでいられるようになりました。
あるひ、いまのわたしがひろくはないいえのなかをあるいていると、ほつれたいるいがめにはいりました。おせわになっているりょうしんにむくいたいとおもっていたわたしは、ぜんせのきおくでみたとおりにはりといとをうごかしてなおしておきました。
べつのひ、がめるをかぞえていたちちおやがつかれていねむりしていました。ちちはけいさんがにがてなのに、がんばってかぞえようとしていたのでしょう。てもとにはめもようしだとおもわれるかみとぺんがありました。いつもおせわになっているちちにおんがえしをしたくて、がめるをかぞえて、こうかのまいすうとごうけいをかいておきました。
りょうしんのちからになれてわたしはうれしかったのです。
それから、どれだけたったか。つぎにきがついたときにはらいふぉすしんでんにいました。
らいふぉすさまのしんかんさまがわたしにたくさんしつもんをしました。わたしはしょうじきにこたえました。
それから、べつのしんかんさまがきて、わたしにらいふぉすさまのことをたくさんおしえてくれました。みんながしあわせになれるようにねがう、すてきなかみさまだとわかりました。
きづけばいえにいて、わたしをはこんだりょうしんにもうしわけなくおもいました。ゆうしょくをたべたあとに、りょうしんはなぜらいふぉすしんでんへいったのかをおしえてくれました。おしえていないことをいったり、できたりするわたしのことをしんぱいにおもったから、らいふぉすしんでんでみてもらったといいました。わたしがはいまんであること、わたしがぜんせのきおくをみていることをふたりはしってくれました。ただ、わたしのようにながいじかん、きおくをみているものはあまりしられていなくて、きろくにあるはいまんは、ほんのすこしだけみることができる、そうです。そして、わたしがわかるかもしれない、ずっとむかしのきおくがないかおしえてほしい、といわれたそうです。げんかいをむかえたわたしのしこうはまたぜんせのきおくにうもれてしまいました。
それからはよくらいふぉすしんでんへといくことがふえました。りょうしんとはいっしょじゃないおへやで、しつもんをされることがわたしのあたらしいにちじょうになりました。たくさんたくさんこたえました。たまにわかりません、とこたえると、それか、いやなことをおもいだしてふさぎこんでしまうとふきげんになるこのひとがわたしはにがてでした。ですがしんかんさまから、ひとをしんじるように、あいするように、それこそがいいことなのだとおしえてもらいました。にがてなんてひどいことをかんがえずに、わたしはわたしのわかるはんいでうそをつかないようにこたえつづけました。
しつもんのあとはしんかんさまかららいふぉすさまのことをおしえてもらったり、おいのりをいっしょにしたり、さいきんなにかおきたか、こまったことはないかと、しんせつにしてくださいました。わたしはいえにいるよりもこのじかんがとてもしあわせでした。りょうしんのように、ただただもらっているだけのかんけいではなく、あたえあっていきるのだと、しんかんさまの、らいふぉすさまのいうとおりのことができているのだと、いいこでいられるのだと、とても、しあわせでした。


(デジャヴ)
世界は悪意に塗れている。
夢こそが楽土であり、眠りだけが安息をもたらす。
力と情熱は何も生み出さず、努力と勤勉に意味はない。
皆に眠りを。皆に堕落を。努力は無駄だ。献身も無意味だ。だからこそ、愛おしい人族に、同胞に、彼らに何もさせるな。
お前だけが地獄で歩めばいい。皆に安息をもたらせ。
1、声が聞こえます。私を作ってくださった愛しい方からいただいた祝福が何よりも大切だった。それをお前たちは否定したんだ。怨嗟の声が聞こえます。知らないものを人は恐れるのです。けれども、彼女はそれを知らなくて、人々に焼き殺されました。
2、声が聞こえます。みんなを幸せにしようとがんばったのに、どうしてうまく行かないの?悲しみの声が聞こえます。残念なことに私たちに救いをくださる慈悲深い御方は人族に忌み嫌われています。手を差し伸べても、その手を取る者はおらず、ついには一人孤独に息絶えました。
3、声が聞こえます。今度こそ見つからないように慎重に、隠れて動くようにした。でも、だめだったんだ。どこのだれかもわからない、大した特技もない、そんな私を受け入れるものはいなかった、諦観の声が聞こえます。何もなせずに、解体されてゆきました。
4、声が聞こえます。受けた恩も、愛情も薄れてきて、何もしたくなくなりました。もういやだ、と嘆く声が聞こえます。無為の日々の中、寿命を迎える前に病死しました。
5、声が聞こえます。私にかけられた呪いを、かけてくださった祝福を調べました。何度生まれ変わろうともすべてを見せられる。何度生まれ変わろうとも呪いは、祝福は消えない。何度生まれ変わろうとも、使命を果たせない。ああ、どうしてですか、私はこんなにもあなたのために頑張っているのに。どうして、あなたの願いすら私はかなえられないのですか。準備が足りないのだと、次のわたしには擬態する方法を学ぶように何度も何度も痛めつけながら半狂乱で懇願していた声が聞こえます。正気に戻ることはありませんでした。
6、声が聞こえます。大切な祝福を裏切って、普通の人を装って生きてみたのだと。これで私はよかったのですか?これで私は報われますか?これで次は失敗しませんか?何も、何もできずに朽ちる私をどうかお許しください。次に託してしまった怠惰な私をどうか、許さないでください。懺悔の声が聞こえます。待ち望んだ寿命をようやく迎えて、意識を閉ざしました。
7、声が聞こえます。今度こそ、今度こそ私はよくやりました。私に教えられた知識と技術を使って、うまく入り込むことができました。たった、数十人だけでしたが、ようやく私は役目を果たせました。これだけで満足していては叱られてしまいます。私の無駄な努力に報いるためにも、もっともっと、多くの人を救わねば。決意の声が聞こえます。討伐隊がやってきて、彼女は討たれました。
8、声が聞こえません。言葉を知る前に死んだ私の恐怖だけが残っています。
9、声が聞こえます。私を作ってくださった方に会いたいのだと焦がれました。私にどれだけ期待してくださったのですか。私に何をさせたかったのですか。それとも、どうでもよかったのでしょうか?答えを、教えてください。そして、どうか、救ってください。これだけでは足りなかったのですか?哀願の声が聞こえます。祈りは誰にも届かずに、人族の敵は息絶えました。
10、声が聞こえます。嫌なのだと、苦しいのだと、だから諦めたいのだと、そう思っても、胸の内から溢れ出す愛と使命感は消えてくださいません。何もせずに生涯を閉ざすのはもう嫌なのです。努力が無駄であることを知っていても、献身に意味がないことを理解していても、私にはこれしかできません。どうしても、誰かの力になりたいのです。ですから、がんばるのです。たとえ誰一人救えないのだとしても。
そんな、終わった私の記憶が、ずっとずっと流れ込んでくるのです。ですから、私はいつも、動けなくて。
たくさんの終わりを眺めました、たくさんの悲しみを眺めました。たくさんの苦しみを眺めました。たくさんの想いを眺めました。
何人、何十人、それとももっとたくさん?多くの記憶を眺めて、この世界が地獄なのだと今回の私も理解できました。
どれだけ失敗を繰り返しても、どれだけ努力したとしても報われない。そんな世界なのだと。
どうしたら解放されるのか。その唯一の方法は眠りなのだと神は仰ります。
私は眠りにつきたかったのです。疲れ切っていたのです。
ああ、それなのに、なぜ私は眠れないのでしょうか。
瞼を閉じれば浮かぶのはこんな私を愛してくださった両親の姿、いつか見た愛していた誰かとの暮らし、こんな場所で幸せになろうと無駄な努力を重ねる人々のこと。
正解にたどりつくことのできない彼らを救えるのはいつも私だけだったのです。
それなら、私はまだ眠ることはできません。せめて、手の届くかぎりだけでも、幸せにしたいのです。
きっと、この努力も想いも無駄なのでしょう。何度も繰り返した記憶から私は破綻することを理解しています。
ただそれでも、ほんのすこしの時間でも、皆の幸福な時間を延ばせたら。
私はそのためだけに生きるのです。
終わることのない日々を、何度も。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
2,140 1,500 筋力
0 知力
2,500 4,100 器用
0 筋力
2,440 9,000 知力
0 知力
2,920 筋力
0 1,050 知力
2,860 2,500 知力
0 生命
0 6,400 生命
0 知力
3,200 6,000 敏捷
4,250 15,200 知力
0 3,000 器用
0 筋力
7,460 9,400 敏捷
店舗+工芸品半額(レイヴン・ドーレスと分け)
0 200 敏捷
事業儲け
0 7,000 生命
0 知力
0 知力
0 精神
4,640 10,000 知力
0 精神
0 精神
0 精神
0 精神
2,800 30,800 知力
0 32,000 知力
0 8,000 器用
0 48,400 敏捷
店舗+宝石
0 5,000 生命
前金
4,740 8,000 精神
3,420 7,700 敏捷
0 8,000 知力
4,550 13,000 筋力
0 敏捷
0 敏捷
0 精神
3,080 92,000 生命
ヒヒイロカネ48個の売却
0 8,000 精神
4,000 13,000 生命
879
データ形式が異なる為、獲得名誉点はここに纏めて記します。
3,640 5,000 器用
生命
生命
知力
100 生命
生命
知力
4,000 3,000 70 器用
器用
生命
生命
4,240 12,000 94 敏捷
筋力
知力
精神
4,000 10,000 100 器用
敏捷
知力
精神
取得総計 73,980 380,450 1,143 61

収支履歴

冒険者セット ::-100*1
着替えセット ::-10*1
聖印を隠すためのポケット ::-20*1
朝食代 ::-10*1
水晶の首飾り ::-3000*1


売却・破損 ::-235*1
保存食 ::-50*23
4人用テント ::-250*1
6人用テント ::-350*1
毛布 ::-40*7

売却 ::-500*1
消費

知性の指輪 ::-500*1
叡智の腕輪 ::-1000*1
ランタン ::-40*1
油 ::-20*6
火縄壺 ::-100*1
服飾・工芸(事業) ::-70000
孤児院 ::-14000*1
事業の損失 ::-420*1

ブラックワイン ::-110*12
宝石性の工芸品 ::-1000*2
セフィロアリエスさんの魔法塔 ::-6000*1
法力のルチル ::-4000*2
返金 ::--8000*1
置いてきた ::-50*1
制作知識スタッフの入門書 ::-1000*1
制作知識スタッフの技術書+1 ::-3000*1
制作知識スタッフの技術書+2 ::-6000*1
制作知識スタッフの技術書+3 ::-9000*1
制作知識スタッフの技術書+4 ::-12000*1
制作知識スタッフの技術書+5 ::-25000*1
総合加工知識の技術書+3 ::-9000*1
総合加工知識の技術書+4 ::-12000*1
総合加工知識の技術書+5 ::-25000*1
設計図化の入門書 ::-1000*1
設計図化の技術書+1 ::-3000*1
設計図化の技術書+2 ::-6000*1
総合素材知識の技術書+2 ::-6000*1
総合素材知識の技術書+3 ::-9000*1
総合素材知識の技術書+4 ::-12000*1
総合素材知識の技術書+5 ::-25000*1
総合素材知識の技術書+6 ::-30000*1
大量生産の入門書 ::-1000*1
大量生産の技術書+1 ::-3000*1
総合武器知識の入門書 ::-1000*1
総合武器知識の技術書+1 ::-3000*1
総合武器知識の技術書+2 ::-6000*1
総合武器知識の技術書+3 ::-9000*1
総合武器知識の技術書+4 ::-12000*1
制作知識非金属鎧の入門書 ::-1000*1
制作知識非金属鎧の技術書+1 ::-3000*1
制作知識非金属鎧の技術書+2 ::-6000*1
製作知識非金属鎧の技術書+3 ::-9000*1
製作知識非金属鎧の技術書+4 ::-12000*1
製作知識非金属鎧の技術書+5 ::-25000*1
制作知識盾の入門書 ::-500*1
制作知識盾の技術書+1 ::-1500*1
制作知識盾の技術書+2 ::-3000*1
制作知識盾の技術書+3 ::-4500*1
制作知識盾の技術書+4 ::-6000*1

調整用 ::-70*1
法力のルチル ::-2000*1
法力のルチル ::-4000*6
鉄 ::-10*30



雫のブレスレット ::-5000*1
北向きの針 ::-1000*1
5点魔晶石 ::-500*18
15点魔晶石 ::-4500*1
1点消魔の守護石 ::-100*10
3点消魔の守護石 ::-900*3
陽光の魔符+1 ::-500*3
月光の魔符+1 ::-500*3
陽光の魔符+2 ::-1500*1
月光の魔符+2 ::-1500*1
クロースーアーマー予備 ::-15*10

以下姉様に渡したもの
制作知識:ソードの入門書 ::-500*1
制作知識:ソードの技術書+1 ::-1500*1
制作知識:ソードの技術書+2 ::-3000*1
制作知識:ソードの技術書+3 ::-4500*1
制作知識:ソードの技術書+4 ::-6000*1
制作知識:ソードの技術書+5 ::-25000*1
制作知識:ソードの技術書+6 ::-30000*1
素材知識:鉱物の入門書 ::-500*1
素材知識:鉱物の技術書+1 ::-1500*1
素材知識:鉱物の技術書+2 ::-3000*1
素材知識:鉱物の技術書+3 ::-4500*1
素材知識:鉱物の技術書+4 ::-6000*1
制作知識:金属鎧の技術書+5 ::-25000*1
制作知識:金属鎧の技術書+6 ::-30000*1
制作知識:盾の入門書 ::-500*1
制作知識:盾の技術書+1 ::-1500*1
制作知識:盾の技術書+2 ::-3000*1 
制作知識:盾の技術書+3 ::-4500*1
制作知識:盾の技術書+4 ::-6000*1

お母様からの借金::+37000
返金::-37000
お母様からの借金2/23::+55000
店舗収入閑話5::+37200
コンバート調整用::-27020
ヒヒイロカネの素材23個分::-92000
ヒヒイロカネの売却46個のうち、46個売却::+184000
イグニダイト加工用の素材::-8000
リア姉様の武器の素材代金(48000)::+8000
ランク効果付与のための5点魔晶石::-500*2
4/27ヒヒイロカネ収入::+142000
異界の綿花::-40000
お母様たちとの調整用::-250
巧みの指輪消費::-500
お母様にお金返却::-55000
5/11店舗収入::+36000
梟雄資産配分::+15000
事業収益::+320

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