“”フラメル・アイガス
プレイヤー:はっかもり鉄郎
- 種族
- シャドウ
- 年齢
- 18
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [暗視][月光の守り]
- 生まれ
- 密偵
- 信仰
- 穢れ
- 0
- 技
- 16
- 体
- 7
- 心
- 4
- A
- 1
- B
- 5
- C
- 9
- D
- 11
- E
- 10
- F
- 4
- 成長
- 2
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 19
- 敏捷度
- 21
- 筋力
- 16
- 生命力
- 19
- 知力
- 14
- 精神力
- 8
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 3
- 筋力
- 2
- 生命力
- 3
- 知力
- 2
- 精神力
- 1
- 生命抵抗力
- 6
- 精神抵抗力
- 4+4=8
- HP
- 28
- MP
- 8
- 冒険者レベル
- 3
経験点
- 使用
- 5,000
- 残り
- 1,210
- 総計
- 6,210
技能
- フェンサー
- 3
- スカウト
- 3
戦闘特技
- 《必殺攻撃Ⅰ》
- 《両手利き》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
非戦闘判定
スカウト技能レベル3 | 器用 | 6 | |
---|---|---|---|
敏捷 | 6 | ||
知力 | 5 |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 6
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 21 m
- 全力移動
- 63 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
シャドウ語 | ○ | ○ |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
フェンサー技能レベル3 | 8 | 6 | ― | -1 | 5 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ショートソード | 1H | 5 | 0 | 5 | 10 | 0 | ||
ショートソード | 1H | 5 | 0 | 5 | 10 | 0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
フェンサー技能レベル3 | 8 | 6 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ソフトレザー | 7 | ― | 3 | ||
合計: フェンサー/すべての防具・効果 | 6 | 3 |
装飾品 | 専用 | 効果 |
---|
- 所持金
- G
- 預金/借金
- ―
所持品
ショートソード×2
ソフトレザー
冒険者セット
スカウト用ツール
ベルトポーチ
着替えセット
下着×3
普段着(シャツ、ズボン)
保存食(1週間分)
救命草×3
- 名誉点
- 0 / 0
- 蛮族名誉点
- 盟竜点
名誉アイテム
点数 |
---|
容姿・経歴・その他メモ
絶対知られたくない過去
許嫁がいる(いた)
特定の異種族を好んでいる(いた)
あるシャドウの傭兵団の村の生まれ
蛮族によって村を失った人々を迎え入れていた。
ある時、両親が一人の少年を拾ってくる。その人はフラメルの運命を変えたのだ。
ある日、フラメルは一人で村の外を歩いていた。
外の世界に興味があったのだ。好奇心による後先の考えない行動、それが彼女を後悔させることになる。突拍子もない行動だったこともあり彼女は武器を持たずに出て来てしまった。
村を出て少し経った頃だろうか、森に少し深く入った頃合いでフラメルは魔物に襲われてしまう。丸腰の彼女は逃げることしかできなかった。誰か助けて、届くはずもない助けを求めながら必死に逃げ続ける彼女はいつの間にか森の中で迷子になっていた。
魔物から逃げ切ることができず、疲れ果ててしまったフラメルはその場に蹲ってしまった。魔物が近寄ってくる、逃げることもできずに魔物との距離をジリジリと詰められていくフラメル、ここで死ぬのだろう。そう心に思い目を閉じた時、何かが倒れるような音を聞く。魔物が近付いてくる気配が無くなり、不審に思ったフラメルは目を開ける。目の前には魔物が事切れている。そして視界に映るのは一人の少年。両親が拾ってきたあの少年である。村を出て森に入っていく彼女を追いかけてきていたのだ。
魔物と遭遇した時点で倒す準備はしていたのだが、彼女が逃げてしまい、魔物がそれを追ってしまったせいで少年も彼女らを追いかけなればならなくなってしまったのだった。(この経験から彼女はもう迷うのは勘弁だと思い、斥候を学び始めたのだった。このことは他の人には話すつもりはない。)
悪態をつきながらも彼女に手を差し伸ばしてくる少年にフラメルは恋に落ちていた。
吊橋効果、というのもあったのだろう。
彼女は村に戻り両親に対し、少年と結婚する、と言った。両親としては止める理由も無かったので反対することはなかった。ただ年齢的に若すぎるので許嫁という形を取ることにした。少年はそれに関して何も理解してはいなさそうだったが。
それから何ヶ月か経ったある日、少年は突然姿を消してしまった。書き置きもなく、唐突に姿を消した少年に村総出で付近を捜索したが少年を見つけることはできなかった。代わりに見つかったのは事切れた蛮族達、少年の姿が見つからなかったので死んではいないのだろう、となったが、村総出の捜索でも痕跡すら見つけられず、捜索は打ち切られた。
両親からは少年のことは諦めなさいと言われ、許嫁ということも無くなってしまった。
ただフラメルは諦めなかった。少年が死んでいないことは分かっていた。少年に追い付く為鍛錬を始めた。
彼女は防御を鑑みないショートソード二刀流による攻撃的なスタイルの軽戦士になっていた。
彼女は村から旅立つ、村からいなくなったあの人を追いかける為。
少年はナイトメアだった。それはフラメルが魔物に襲われた日に彼女は目撃している。人々から疎まれるナイトメア、でも彼女の想いに変わりはなかった。
彼女はナイトメアを毛嫌いすることはないだろう。元々気にするような性格ではないが、好きな人がナイトメアだった。角が生えている?私には目が三つあるのだ、角ぐらいなんだというのだ。
フラメルは彼を追う。全ては好きな彼と一緒にパーティーを組み、旅をする為。彼が自分を選ばなくなっていい。彼の人生を縛るつもりはない。ただ一つ、旅が出来ればいい。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
| 器用×2 |
|
| | ||
1/13 | 不知火卓ボーナス | 2,000500 |
|
|
|
| | |
1/23 | 不知火卓ボーナス | 1,210560 |
| 生命 |
| アルビルカルフカモミール
| | |
取得総計 | 6,210 | 2,260 | 0 | 3 |
収支履歴
ショートソード×2::-160ソフトレザー::-150冒険者セット::-100ベルトポーチ::-15着替えセット::-20
下着×3::-9普段着(シャツ、ズボン)::-14スカウト用ツール::-100保存食(1週間分)::-50救命草×3::-300