リヒト・スーリヤ
プレイヤー:燐灰
「さあ精霊たち、俺の声に応えてくれ!」
- 種族
- 人間
- 年齢
- 26歳
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [剣の加護/運命変転]
- 生まれ
- 冒険者
- 信仰
- “太陽神”ティダン
- 穢れ
- 技
- 12
- 体
- 9
- 心
- 10
- A
- 7
- B
- 9
- C
- 5
- D
- 9
- E
- 9
- F
- 12
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 20
- 敏捷度
- 21
- 筋力
- 14
- 生命力
- 19
- 知力
- 19
- 精神力
- 22
- 増強
- 0
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 3
- 筋力
- 2
- 生命力
- 3
- 知力
- 3
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 5
- 精神抵抗力
- 5
- HP
- 25
- MP
- 28
- 冒険者レベル
- 2
経験点
- 使用
- 4,000
- 残り
- 330
- 総計
- 4,330
技能
- フェンサー
- 2
- フェアリーテイマー
- 2
- レンジャー
- 1
一般技能
- 祈祷師
- 3
戦闘特技
- 《魔法誘導》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
非戦闘判定
レンジャー技能レベル1 | 器用 | 4 | |
---|---|---|---|
敏捷 | 4 | ||
知力 | 4 |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 21 m
- 全力移動
- 63 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
妖精語 | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
フェアリーテイマー技能レベル2 | 妖精魔法 土
1水 0炎 2風 0光 1闇 0 | 5 | 5 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
フェンサー技能レベル2 | 7 | 5 | ― | -1 | 4 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
〈ショートソード〉 | 1H | 5 | 5 | 5 | 9 | 4 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
フェンサー技能レベル2 | 7 | 5 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | 〈ソフトレザー〉 | 7 | 3 | |||
盾 | 〈バックラー〉 | 1 | 1 | |||
合計: すべて | 6 | 3 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
腰 | 〈宝石ケース〉 |
- 所持金
- 1,450 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
宝石1(クラス1パイライト)
宝石2(クラス1ファントムクリスタル)
宝石3(クラス2ガーネット)
宝石ケース
ショートソード
バックラー
ソフトレザー
冒険者セット
救命草×2
魔香草×2
ヒーリングポーション×1
アウェイクポーション×1
- 名誉点
- 0 / 0
- 蛮族名誉点
- 盟竜点
名誉アイテム
点数 |
---|
容姿・経歴・その他メモ
〈経歴表〉
A-5-6 ガキ大将だった
C-1-6 純血である
A-4-3 忘れられない恐怖を体験したことがある
〈経歴表を基に作成した簡易的背景〉
リヒト・スーリヤは小さな町の長であり魔法剣士の父と、精霊術師の母から生まれた息子である。幼い頃から精霊と会話ができるとして周囲の子供たちから人気を集めており、リヒトはいつも子供たちの中心だった。
彼は精霊と話すことと冒険が大好きで、いつも森の奥深く、精霊が導いてくれる秘密の場所で他の子供たちと共に冒険ごっこをしていた。
ある日、いつもリヒトと話している妖精のうち一人が「森の奥に面白い場所がある」と教えてくれる。町の子供なら、皆が憧れることだろう……宝を見つけ、富を手に入れる。それを聞いたリヒトと子供たちは、真っ先にその場所へと向かった。
そこは、魔剣の迷宮だった。それを知り得なかったリヒトと子供たちは、棒切れを片手に迷宮へ迷いこんでしまう。
迷宮の奥、彼らは宝より先に怪物へ遭遇してしまった。醜い魔物に追い詰められ、死を覚悟したその時…同じく迷宮に潜っていた冒険者の一団が、彼らを助けにやってきたのだ。
リヒトと子供たちは助けられたが、あの時助けてくれた冒険者のたけだけしい姿と恐ろしい魔物の影は深く記憶に刻み込まれた。
もっと強くなり、いつの日か自分も冒険者になりたい。そう考えたリヒトは修練を積み、一介の冒険者となったのだった。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
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| | ||
1 | 2024/05/14 | ヒイヅル剣桜記前日譚 | 1,330400 |
| 生命 | 器用 リドン
| あだも・お茶・紫音・カナメ・燐灰
| |
取得総計 | 4,330 | 1,600 | 0 | 2 |
収支履歴
セッション開始 ::+1000
宝石(クラス1)×2::-100
宝石(クラス2)×1::-100
宝石ケース::-100
ショートソード::-80
バックラー::-60
ソフトレザー ::-150
冒険者セット ::-100
救命草×2::-60
魔香草×2::-200
ヒーリングポーション::-100
アウェイクポーション::-100