ゆとシートⅡ for SW2.0 - ゆと工公式鯖

トリポチ - ゆとシートⅡ for SW2.0 - ゆと工公式鯖

トリポチ

プレイヤー:りりけん

オイラのぉおオ、オイラのツラがガキになってるぅうううう」

種族
コボルド
年齢
性別
種族特徴
[種の限界][軽視][小さな匠]
生まれ
趣味人
信仰
穢れ
1
7
4
7
4
3
1
6
11
8
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
器用度
11
敏捷度
10
筋力
5
生命力
10
知力
18
精神力
15
増強
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
1
敏捷度
1
筋力
0
生命力
1
知力
3
精神力
2
生命抵抗
11
精神抵抗
12
HP
40
MP
45
冒険者レベル
10

経験点

使用
39,500
残り
0
総計
39,500

技能

プリースト
10
セージ
5
エンハンサー
5
バード
1
アルケミスト
1

戦闘特技

  • 《魔法拡大/数》
  • 《魔法誘導》
  • 《MP軽減/プリースト》
  • 《魔法拡大/距離》
  • 《鷹の目》
  • 《鋭い目》

練技

  • 【アンチボディ】
  • 【メディテーション】
  • 【ラビットイヤー】
  • 【ストロングブラッド】
  • 【スフィンクスノレッジ】

呪歌

  • 【モラル】

賦術

  • 【パラライズミスト】

非戦闘判定

セージ技能レベル5 知力 8
バード技能レベル1 見識 4
アルケミスト技能レベル1 知力 4
魔物知識
8
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
10 m
全力移動
30 m

言語

会話読文
交易共通語
汎用蛮族語
妖魔語

魔法/呪歌/賦術

魔力/奏力行使など
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
プリースト技能レベル10 神聖魔法 13 13 +0
バード技能レベル1 呪歌 3 3 +0
アルケミスト技能レベル1 賦術 4
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 0
防具 必筋 回避力 防護点 備考
装飾品 効果
所持金
自動 G
預金/借金
自動 G

所持品

マテリアルカード

BASSS
名誉点
0 / 0
蛮族名誉点
盟竜点

名誉アイテム

点数

容姿・経歴・その他メモ

身長110cm 体重41kg 黄毛と白毛の混ざったコリー犬に似た毛色を持つ中頭種コボルド
左目に傷痕があり誤魔化すことはできても魔法等で消すことができない
額にはマナチャージクリスタルの飾りを付けている

概要
見た目は子ども、頭脳は大人、性根は塵屑、その名も犬吸血鬼トリポチ!

ノスフェラトゥの氏族の一つつ、ママル氏族の開祖(パトリアーク)が封印されて弱体化した(というより幼少期に若返った)姿
魔物種族名はヴァンパイアパトリアークケイナイン

ママル氏族はリカントやミアキスなどの獣の相を持つ人族を積極的に引き入れてきたノスフェラトゥの氏族
獣性を伴って暴れる個体が多く歴史の中で時折大規模な騒乱を起しながら魔法文明時代、魔動機文明時代と時代が降るにつれて数を減らしていった
開祖と見られる個体は神紀文明時代にメティシエに仕えていたという
氏族の一族名には動物の名前が用いられる

性格は女好き
ただしマズルのついていない雌はノーサンキュー、猿顔趣味のミノタウロス共や過去の血族達は正直趣味が悪いと思っている

【容姿】
身長110cm 体重41kg 黄毛と白毛をもったコリー犬に似た模様を持った中頭種の二足歩行コボルト、背中には小さいながら羽根が生えている 動かせるが飛べない
左目の傷はノスフェラトゥになる以前からついていたものであり、魔法などで形は変えられても消すことができない。
封印前は狼に似た容姿で2m以上の身長と150kg近い体重の堂々たる獣人であった。


【詳細】
両親は神紀文明時代にダルクレム神に付き従い穢れを魂に取り込んだで人族であり、そんな彼ら彼女らたくさん産み散らかした子供の中の一人が彼である。 魂への穢れの定着が少なく、力が弱く闘争本能の弱い彼は名前も付けられなかったが獣面であり人ではなかった。 
彼のようなものは大勢生まれ、名前もつけられず、穢れの定着の少なさから現代のコボルド達の用に雑用係として扱われた。
ただ、穢れをもった者たちの中で雑用係の需要は大きく、よく似た兄弟達は十把一絡げで他の神々の軍勢にも引き渡され、彼が引き渡された先はメティシエ神だった。 彼はメティシエの小間使兼実験生物として扱われ、実験動物ポチの三、すなわちトリポチの名を貰い、メティシエの行った幾つかの実験の末に不老不死創造魔術実験にてノスフェラトゥと変性したのがトリポチのルーツである。

ノスフェラトゥの力を手にしたポチはメティシエを文字通り神として崇め付き従ったが、神々の戦争によりメティシエが現界できなくなってからは歴史の表舞台からは姿を消した。 メティシエの去ったあとの他の蛮族やノスフェラトゥに付き合う気がなかったとも言う。

その後、メティシエの薫陶、あるいは個人的なモットーに従って吸血したり、彼好みの美女(犬顔限定)を血族にしたりと吸血鬼ライフをエンジョイするが、女運が悪いのか人を見る目がないのか、氏族に招いた吸血鬼達は盛大に暴れ、盛大に人族と争い、盛大に滅ぼされ、トリポチだけは命からがら逃げ出したり封印されたりといったライフサイクルを数万年繰り返す羽目となる。
そして流れ流れて大破局時代、彼はザルツ地方に流れ着き、たまたま気が合った蛮族仲間達と蛮王ライフを満喫し
やっぱり、封印されたのであった

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
キャラクター作成 36,500
取得総計 39,500 1,200 0 0

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