容姿・経歴・その他メモ

身長

167

体重

機密情報

髪

銀

瞳

赤

肌

透けるような白

経歴

2-5-3：大切な人と生き別れたことがある
2-5-2：魔物を倒したことがある
2-4-2：大喧嘩したことがある

アイリスリード・オルフェスク・ペルセフォネ
【一般技能・Lv 3/10】
・高級娼婦(Lv3/5)：元々名家の出身なので貴族の子息の社交界デビューのお手伝いとかしてる、もちろん春も売っている

【キャラクター背景】
初めて一緒に冒険をしていた男性冒険者反りが合わず、大喧嘩をしてしまった。だが、それがきっかけでお付き合いをすることになる。しばらく一緒に冒険を続け、ついにプロポーズを受けて受け入れ、ようやく結ばれる。
しかし、その直後の緊急任務にてお互いに魔物討伐に出撃。魔物はどうにか討伐したものの、男性冒険者が彼女の元へ帰ってくることはなかった。遺品も見つからなかったため生死不明だが、結果は明らかだろう。彼女の元には、彼が部屋においていった古い武具や衣服だけが残された。発動体は男性冒険者の使用していた槍を加工して使用している。サークレットで角は隠しており、基本的に誰にも自分がナイトメアだと伝えておらず、戦闘中もそのような素振りは見せない。

ペルセフォネ家は地方の小貴族だったため、社交界の振る舞いや教養の躾はされている。ただし、ナイトメアだったために家では居ない者も同然の扱いであり、教育担当も露骨な嫌悪感を見せていた。そのような理由もあり、成人すると同時に冒険者として外の世界に出ることに。各種アイテムは手切れ金代わりにペルセフォネ家から渡されたものである。このような幼少期を過ごしたこともあり、他人には本心を全く見せない。冒険者に対してもナイトメアであることを明かしたり、異貌を使用しないのはこの幼少期のトラウマが起因している。

普段は高級娼婦をしており、彼女の占いを頼って内々に依頼してくる政治家もいる。希望があれば、異貌を使って相手をすることもある。なお、これで儲けたお金は仕事服と生活費以外の殆どは孤児院なんかに寄付していて基本的に金欠。酒に弱いのに冒険者の宿のカウンターで酔っ払っている。

オルフェスクは男性冒険者のファミリーネームであり、彼を忘れないためである。しかし、それは同時に彼女が過去を乗り越えられないことも意味していた。

【ザルツ/IB・WT適用、成長+購入予定装備】
占瞳術系を中心に伸ばす予定だけど、補助や支援系を全体的に横に伸ばす予定。
攻撃手段や防御の手段としてゴーレムを運用、まだ方向性は決まってない。ビルドよりキャラ設定に性癖を詰め込んだ感じ。

Lv.7：双占瞳
Lv.9：連続譜術(代償軽減2)
Lv.11：キャパシティ
Lv.13：

【装飾品】
耳： 3500G 蝙蝠の耳飾り 暗闇のペナルティを-2にする(LL94)
首：
背中： 5200G クッイックドレッサー(LL96)
足： 2000G 韋駄天ブーツ。移動+5。(AW130)
1H： 　1500G カードシューター。射程+10m(LL81)

セッション履歴

収支履歴