火好の手記
基本取引価格:
- 知名度
- 形状
- カテゴリ
- 冒険道具類
- 製作時期
- 不明
- 概要
- 朱陽竜王の寵愛を受けた火龍演武の始祖「火好」が残した手記
- 効果
由来・逸話
「私はもう長くない、先の戦いで身を焼きすぎた
紅輪は私に爪と鱗を与えたことを酷く後悔しているが、これでよかったのだ
世界が日輪を失う危機は脱した。皆また生き、殺し、歩んでいくだろう
しかし、この剣と鎧はいつかのために隠しておかねばならぬ
汝ら、再度日輪が陰りとき、この剣と鎧を欲すならば、陽も陰も届かぬ星の深淵に来るがよい
さすれば我、然るべき試練の後に剣と鎧を授けん」