骨喰無絶~無窮の型~
基本取引価格:-
- 知名度
- -
- 形状
- 一振りの大太刀
- カテゴリ
- 〈ソード〉
- 製作時期
- 現在
- 概要
- 怨嗟籠る鬼の双刀、その原初の姿
- 効果
-
○無辜の怒り
自身の攻撃が命中する度にHP+3
○無窮の焔
対象に攻撃が命中した後、自身の命中を-1することでもう一度攻撃を行うことが出来る。(上限5回)
また、攻撃が命中する度にC値-1、追加ダメージ+3☆怨嗟の灯火(HP-15)
補助動作で発動。
自身の攻撃を1つだけ必中に変える。用法 必筋 命中 威力 C値 追加D 備考 1H/2H 25 80/100 13 0 [刃]
由来・逸話
刃渡り五尺程の大太刀。
それは地を、天を、人を焼き尽くさんとする無辜の怒り。
骨を噛み砕き、生き血を啜る。
正に世を焦がす無窮の焔。
―――誰が言ったか骨喰無絶、その原典。
無窮の型である。