小さいころに家族を殺され、強くなることにこだわっている戦闘狂。
因みに家族全員を殺した犯人はフラグザバス信者の人間だということが分かっている。
家族が殺された後は、孤児院で世話をしてもらっていたが、何者かによって保護してくれた人たちが殺害される。
そのことがあってからノシアは強さを求めるようになった。コネクションが無いノシアが思いついたのは強そうな人に決闘を挑むこと。そうしてノシアは強くなっていった。が、代償もあった。仕事が無いのだ。まあ、当然の事だろう。目についた人に勝負だ!と挑み続けていたのだから。路銀が無いのであれば森で獲物を狩るしかない。そうして森に入っていく。そして森で迷う。そうして、ノシアは寝床亭へとたどり着いた…。

ノシアに師匠が出来た。名前はドルミール。強そうな剣士をみて、戦ってみたら瞬殺（寸止め）されそうになったのが事の始まりだ。このころから仲間に恵まれていた。正直、最初は周りの空気になじめなかったが、ドルミールに首打獄門と言う秘伝を教えてもらってから、真の意味で仲間になったといっていいだろう。チキラとは姉弟子の関係を持つことが出来た。グリーンライトと言う、ライバルが出来た。ルーティという、トモダチが出来た。カルヴァやエッダやパンセラと言う、仲間が出来た。クィルと言う、守ってくれそうな存在が出来た。それだけだと思っていた。ドルミールの過去を断片的に知り、そして、ドルミールが一度死ぬまでは…。

ドルミールが生き返ったその日から、ドルミールを守りたいと思うようになった。それから家賊領を経て、皆家族だと言ってくれた時は天にも昇るような気持だった。ある日、使徒というドルミールの本能と言える部分に遭遇することがあった。…その日を経て、ドルミールをもっと守りたいと思うようになった。そうして、ノシアが超越者と言う壁を越えたその日、更にドルミールを愛そうという出来事が誕生する。ノシアはドルミールに吸血鬼化されたのだ。その時の寵愛は今でも忘れられない出来事となっている。この時から、ノシアは「お母さん」を超える親子愛以上の気持ちがわいてきたのだった…

【基礎特技：全力攻撃Ⅰ】【前提：なし】【装備限定：2H近接武器】
【概要：攻撃時のC値-1、攻撃力+2(合計6)/攻撃後、次の自分の手番まで回避、精神抵抗が自動失敗になります。】
【効果：秘伝使用者が近接攻撃で与える物理ダメージを+2、更に武器のC値を-1します。同時に、これは処刑技であり、攻撃後の事は一切考えられていない為、無防備を晒すこととなります。】

【基礎特技：薙ぎ払いⅡ】【前提：なし】【装備限定：2H近接武器】
【条件：乱戦エリアに敵が3体以上いる場合のみ発動可能。】
【概要：攻撃時の命中判定+2、攻撃力+8、C値-1、攻撃後、次の自分の手番まで回避判定・精神抵抗力判定に-8のペナルティを受けます。】
【効果：秘伝使用者が乱戦エリア内の敵3体以上に一気に攻撃を仕掛ける。攻撃の命中判定+2、攻撃で与える物理ダメージ+8、更に首を狙うことで武器のC値を-1します。同時に、これは処刑技の中でも敵の首を一気に跳ね飛ばすことを前提に作られており、攻撃後はやはり大きな隙を生み出します。】

【基礎特技：全力攻撃Ⅱ】【前提：なし】【装備限定：2H近接武器】
【概要：攻撃時のC値-1(下限値8)、攻撃力+12(合計24)/威力決定時の2dの出目を2点上昇させます(クリティカルレイと同じ処理です)攻撃後、次の自分の手番まで回避、精神抵抗が自動失敗になり、また自分の手番までダメージを受ける時5点余分にダメージを受けます。】
【効果：秘伝使用者が近接攻撃で与える物理ダメージを+12、更に武器のC値を-1し、更に敵の急所を狙う事でより刃を通しやすくします。同時に、これは意識を極限まで高めて放つ処刑技であり、攻撃後の事は一切考えられていない為、無防備を晒すこととなります。】

【基礎特技：なし】【前提：なし】【装備限定：2H近接武器】
【条件：敵から近接攻撃を受けた時のみ発動可能。】
【概要：敵の攻撃を剣で受け流す事により回避判定を命中判定で行う事が可能。】
【効果：攻撃を受けた際に、回避判定を命中判定で行う事が出来る。但し、これを使用した場合、次の自分の手番の終了時まで命中判定に-2のペナルティ修正を受ける。この技は『断刀処法・羅生円錻』や『煉鬼・頸討獄門』を使用した際の受け技として使用する事が推奨されている。】

【基礎特技：なし】【前提：なし】【装備限定：2H近接武器】
【条件：近接攻撃した際に、相手にその攻撃が回避された時のみ使用可能。】
【概要：攻撃を躱された際に、不意打ちで蹴りを入れる事で相手を怯ませる事が出来る。】
【効果：自身の攻撃が回避された際に発動する。対象に蹴りを入れる事により『20』点の物理ダメージを与え、ダメージを与えられた場合そのR間、対象の行為判定に-1のペナルティ修正を与える。】

【基礎特技：薙ぎ払いⅡ＆全力攻撃Ⅲ】
【前提：『断刀処法・羅生円錻』『煉鬼・頸討獄門』】【装備限定：2H近接武器】
【概要：人の身で扱えるレベルでは究極と言って良い“ドルミール処刑断闘剣術”の秘伝奥義。この一撃で落とせぬ首はなく、落とさなければそれはまだまだ己の技が未熟である事の証でもあるという。しかし、この技もまだドルミールが目指す至高の奥義ではなく、その前段階の技でしかない。それに到達するのは、この技を使用し敵に傷跡を残す事無く命を断てた時に完成するという。】
【効果：攻撃時の命中判定+6、攻撃力+50(合計82)、C値-1(下限値8)、威力決定時の2dの出目を2点上昇させます(クリティカルレイと同じ処理です)。攻撃後、次の自分の手番まで回避判定・精神抵抗力判定に-2のペナルティを受けます。また自分の手番までダメージを受ける時5点余分にダメージを受けます。
また、この攻撃ではあらゆるダメージへの軽減・無効化能力を無効化します。
(尚、命中判定にペナルティを受けたり、命中判定が自動失敗する特殊能力にはこの効果は適用されません。)】

1セッションに1回だけ発動が可能、攻撃が成功しダメージ処理が終わった後に2d6を振り、その出目が「12」以上であれば、対象をHP0にして死亡させる。
但し、この効果は、複数の出目操作は使用する事が出来ません
取得条件は天に召される事・・・というか
肉体から魂が離れかける事。

【基礎特技：薙ぎ払いⅢ＆全力攻撃Ⅳ】
【前提：『断刀処法・羅生円錻』『煉鬼・頸討獄門』『終滅処法・夜葬喪極』】【装備限定：2H近接武器】
【概要：ドルミール究極の処刑剣術を独自にアレンジを加え更に進化させた一撃。この一撃は首を落とすのではなく落とせなくとも相手の肉体を発火させ焼死させるという、非情の剣なれどこの技もまた1つの処刑の流儀である。】
【効果：攻撃時の命中判定+36、攻撃力+250(合計310)、C値-3(下限値5)、威力決定時の2dの出目を4点上昇させます(クリティカルレイと同じ処理です)。攻撃後、次の自分の手番まで回避判定・精神抵抗力判定に-10のペナルティを受けます。また自分の手番までダメージを受ける時5点余分にダメージを受けます。
また、この攻撃ではあらゆるダメージへの軽減・無効化能力を無効化します。
(尚、命中判定にペナルティを受けたり、命中判定が自動失敗する特殊能力にはこの効果は適用されません。)
更に、この効果でダメージを与えられた対象は、R終了時に『このRにこの技で攻撃を当てた回数×2000』点(戦闘判定の場合、倍率12倍)の炎属性魔法ダメージを与える(尚、このダメージは無効化効果を貫通する。)】

クリムゾンフレアライガー

　この魔物は、1日に合計1分(6R)の間、炎属性の物理ダメージ、魔法ダメージを与える際に更にダメージが+6点上昇します。また、水・氷属性の物理ダメージ、魔法ダメージを6点軽減します

ダークドワーフの［黒炎の遣い手］と同様。
HPを7点消費し、自らが発生させるダメージを「自身の"穢れ"×4」点上昇させる。
さらに1ラウンドの間、攻撃が命中した対象の防護点を2点減少させることを選べるようになる。この効果は累積しない。

HPを20点消費することで打撃点を+40、更に攻撃時に相手の防護点を半分無効化、但し、1擊1擊にHP20点のコスト
鍛冶技能で武器を磨く事で、その武器に命中判定+3と打撃点+5を付与させます。これはセッション間有効

綺麗な彫刻が彫られた黒い鞘。
刃のついた武器の威力を-5する代わりに、打撃武器として扱うことができる。

吸血鬼の肉体を得ます。全ての能力値が+6され、日が沈むと行為判定に+2の補正を受けるようになります。また、特殊能力『〇再生＝30』と『☆コウモリ化』『〇飛行』『▼吸血剣』『☆視線』『〆眷属召喚』『〇復活』を得ます。】
詳しくはこちらもチェック。
ノシア・バグノー（コウモリ形態）
『☆コウモリ化
　体長10cmほどの無数のコウモリに姿を変えます。コウモリ化すると通常の攻撃が行えなくなり『〆コウモリ乱舞』と『〇攪乱』『☆吸血鬼化』の能力を得ます。』
『〆コウモリ乱舞/必中
　自身の存在するエリア内の任意の敵全てに攻撃を行い、『自身の現在のHP+20』点の物理ダメージを与えます。』

『▼吸血剣
　攻撃が命中した時に任意で発動します。対象に与えるダメージを-20点する事で、与えたダメージ分HPを即座に回復する事が可能です。また、この効果を使用して相手のHPが0以下になった対象は、生死判定に-25のペナルティ修正を受けます。死亡すれば、即座に“穢れ”が5点上昇しブラッドサッカー(BT96項)として動き出します。』
『☆視線/知力B+魔物Lv/精神抵抗力/消滅
　「射程50m」「形状：起点指定」で敵1体を睨みつけます。対象は10秒(1ラウンド)の間、身体が麻痺し、全ての補助動作が行えなくなります。達成値『2d+知力B+魔物Lv』以下で失敗した場合、魅了されて、1分(6R)の間、その魔物の指示のままに行動します。この効果は精神効果属性として扱います。』
『〆眷属招集
　自身を起点に半径30m以内の好きな場所に、自身が“ブラッドサッカー”または、アンデット化させた魔物を転移させて召喚する。召喚された魔物は、直ぐに行動する事が可能。』
『〇復活
　対象は、倒れても『☆コウモリ化』して最大HPで復活します。但し、人型に戻るには7日間待たなければなりません。また、『☆コウモリ化』した状態で倒された場合、“灼熱の香灰”が残り、7日間後に完全な姿で復活します。“灼熱の香灰”は、主人であるドルミールが存在する限り大神クラス以上の“コールゴット”以外では消滅しません。(ドルミールが封印、または倒されている場合のみ、海に流すことで復活できなくなります。)』
コウモリ形態
知能:高い　知覚:五感(暗視)　反応:中立
言語:本人が所持している言語
生息地:微睡みの寝床亭
先制値:+5　移動速度:+24m
生命抵抗力:+1　精神抵抗力:+1

[攻撃方法(部位):なし　命中力:－　打撃点:－]
[回避力:+4　防護点:－]　[HP:本体と同じ値　MP:本体と同じ値]

[特殊能力]
〇通常武器無効

〇再生＝30

〇飛行

〇集合体
　あらゆる武器による攻撃からクリティカルを受けません。(尚、固定値の場合、受けるダメージを20点軽減します。)
「投げ」やそれに準ずる攻撃方法の対象になりません。

〆紅蝙蝠乱舞/必中
　自身の存在するエリア内の任意の敵全てに攻撃を行い、『自身の現在のHP+20』点の物理ダメージを与えます。

▼吸血
　攻撃が命中した時に任意で発動します。対象に与えるダメージを-20点する事で、与えたダメージ分HPを即座に回復する事が可能です。また、この効果を使用して相手のHPが0以下になった対象は、生死判定に-25のペナルティ修正を受けます。死亡すれば、即座に“穢れ”が5点上昇しブラッドサッカー(BT96項)として動き出します。

〇血液蝙蝠
　この形態のコウモリは、血液の様な流動体である為、狭い隙間等を通過する事が可能です。また、この形態になっている時は、『隠密判定』『探索判定』に+3の補正を得ます。

〇攪乱
　この魔物やこの魔物を含む乱戦エリアを対象にする場合、戦闘特技『精密射撃』『魔法誘導』『魔法制御』は、その効果を失います。

☆吸血鬼化
　本来の姿である吸血鬼になります。「吸血鬼化」後のデータは、本来のPCのデータとなります。「[補]吸血鬼化」は「[補]コウモリ化」と同じラウンドに行うことはできません。

　この技は、ライトは魔竜形態であり、尚且つ『左頭部』が未行動の時のみ発動する事が出来る。ライトの炎のブレスを剣に纏わせ、その剣で斬りつける事により、大ダメージを叩き出す。命中判定に+8、追加ダメージ『+40』の補正を与え、炎属性の魔法ダメージで攻撃する事が出来る。(また、この攻撃は軽減は出来ても無効化する事は出来ない。)
　この効果を使用すると、ライトの『部位：左頭部』とノシアは主動作を使用したものとして行動を終了する。

　この技は『コウモリ形態』から、『☆吸血鬼化』を発動したRのみ使用する事が出来る、数百の蝙蝠の姿で相手を攪乱し、死角から斬りつける事が出来る。この攻撃は『必中』でダメージを与える事が出来、更に対象に与えるダメージに+20点追加する事が出来る。

　身体に巡る血を灼熱の炎の様に燃やす事で動きを活性化させる。この対象は、剣を使用した攻撃時の時のみ、『1d3』を振り、出た『出目』の値分、追加で攻撃する。
(尚、この効果で再び攻撃してもこの効果は発動しない。)
　また、ダメージを与える際に『蒼き炎』や『炎妖精の加護』等の、追加で炎属性のダメージを与える値を2倍にする。

インプサイズの砥石の姿した魔神。Lv20程度
10分間かけて武器を研ぐと、1日の間、追加D+6（刃のある武器のみ）
包丁を研いだ場合、その包丁を使用した判定に+6

知覚：五感を持つ者に対して透明になれる。ただし手番終了時にMP3消費

炎の第二形態、地獄の炎を纏う甲冑を身に纏うのではなく、自信を溶ける鉄の精霊として変化させ、自身を打ち直す事でその身を鍛え抜かれた鋼の身体へと変化させる。更には例え倒されようとも溶鉄として更に鍛え直す事で復活する事が出来る。
　補助動作で発動可能、自身が受ける物理ダメージ、魔法ダメージを常に半分にし更に毒属性と病い属性に対しては、半減させた後に更に300点ダメージを減少させる。(尚、その上で抵抗：半減等の魔法で抵抗した場合、受けるダメージは4分の1となる。)
　また、自身のHPが0如何になり行動不能になった場合、最大HPを−200する事で、即座にHPとMPを全回復して復活する。(尚、この効果で減った最大HPは他の復活系でも回復せず1日経過すると元に戻る。)しかし、この形態の最中、回復効果やポーション系の効果を受け付けなくなり、また通常形態に戻るには主動作を使用しなければならない。】

神紀文明語で、表に「働いたら負け」裏に「労働は悪」と書いてあるワンピース。カオルルウプテ作
着ると主動作の回数が2分の1（切り捨て）になる。
行為判定+60、攻撃力2倍
この効果を使用した日は睡眠時間が通常の3倍必要になる。

基本的には、一般販売されている武器カテゴリなら、出目5以上で威力+20、命中判定・打撃点+10の補正が乗る感じで
10以上なら、威力+30、命中判定・打撃点+15に、出目12以上なら威力+35、命中判定・打撃点+18、C値-1（下限値8）になります
作れるのは1セッションに2回まで
売値は出目5以上で買値の10倍、出目10以上で買値の20、出目12以上で非売品になります

所謂、熱量を底上げする鉱石です
この鉱石を所持しているものは、炎を生み出す系の特殊能力を発動する際に、追加D+10
1種ごとに累積で+10（最大+50）
6個以上重なると逆に熱量に耐え切れなくなりコロナタイトは消滅します

自身の血と土を混ぜることで永続的なブラッドサッカーを生み出します
但し、コイツは全能力＆打撃点＆防護点+150、
HPとMPが50倍されます
1日に自身の魔物Lv分までしか生み出せませんが永続です
因みに、知能は人間並みになります
1日1体にする代わりにエンプーサを生み出せるようになります
こちらも強化と、HPとMPの倍率は同じです

系統：魔動機術(レベル10)　消費：MP10
対象：術者　射程／形状：術者／－
時間：10秒(1ラウンド)　抵抗：なし　属性：－
分類：変形　マギスフィア：大
概要：分身に同じ行動をさせる
効果：マギスフィアが変形し、術者の分身となります。分身は、術者と同じ能力を持ち、（この魔法をかけて以降）術者が行った動作を直後にそっくりそのまま再現します。分身がMPなどを消費するときには、術者のものを用います。行為判定や威力表の使用は、新たにサイコロを振って行われます（そのため、本体と結果が異なることもあります）。
　　　この魔法は1ラウンドにつき、自身の装飾品欄にある〈マギスフィア(大)〉の数と同じ回数だけ行使することができます。ただし、《マルチアクション》などで術者がそのラウンドに複数回行動した場合でも、分身が再現できるのは、最初の1回だけです。
　　　この魔法の効果によって〈マギスフィア〉が破壊されることはありません。

補助動作でMPを5点支払うことで、自身の体内の血を硬質化させ、防護点+50
戦闘時、ダメージを受けるごとに、追加ダメージ+10が累積し続ける

この形態になると行為判定に魔物Lv×2の値分加算されます
代償：専用武器固定、知能退化の為、戦闘特技使用不可
専用武器：夜魔の死爪
性能は、必要筋力1　1H＃　命中判定+45　威力75　C値5　追加D+280
飛行Ⅵ：近接攻撃の命中判定と回避判定+18
この形態では「連続攻撃」が使用可
宣言特技以外の補助動作（溶鉄騎士を除く）は使用可
両手利きを覚えた状態となって、攻撃できます
悪夢の霧、半径30m以内の任意の対象すべてに攻撃可能。倍率は12倍
『水・氷属性』または『雷属性』以外の攻撃を受ける場合は、命中判定を2分の1にして回避判定が行える、霧の身体を所持
『水・氷属性』または『雷属性』以外の攻撃を受ける場合は、命中判定を2分の1にして回避判定が行える、霧の身体を所持
日光を受けると35点の軽減不可の魔法ダメージと、行為判定に−10のペナルティ修正を受けます。再生も無くなります。
この形態だと、再生＝300点になります
任意のタイミングで1R1回だけHPを100回復する、瞬間再生を所持
不死の怪物で生死判定の出目が「4」以上なら自動成功として扱う
吸血のダメージが「2d＋100」になって、回復量がその値の2倍になる
おぞましい容貌を手に入れます
吸血をして殺した対象はヴァンパイアになる
データはヴァンパイアメトラセフルールの能力値を+120して、防護点と打撃点は+150　HPとMPは10倍、再生＝180で

因みに、この形態は親であるドルミールの一側面の姿です
その形態だと真祖吸血鬼になってます

【概要：事前に斬ったと言う斬撃の事象を熱量として武器の中に保存して、その武器で対象を斬った時、その斬った場所と同じ位置に事前に保存していた斬撃を与えるという技。最初に対象を斬った瞬間に攻撃を『当てた』という事象は固定化されている為、回避は不可能、軽減も無効化も無効であり『もう既に当たっており、対象がダメージを感じてないだけ』という状態にしている。
　ある意味で、師であるドルミールとは別の形で極めた剣術の極地とも言える技であり、この技はドルミールをして再現することは叶わない技である。】
【発動条件1：自身が行った攻撃を保存する。(その場合、その攻撃は対象を一切傷つけない。)】
【発動条件2：対象に攻撃しダメージを与えなければならない。】
【発動条件3：発動できるのは、攻撃を保存した武器で無ければならない。】
【制限：保存できる攻撃は、現在は『まだ』1回分だけである。】
【効果：事前に攻撃保存した武器で対象にダメージを与えた場合、その対象に任意のタイミングで保存した分の攻撃のダメージを与える。この攻撃は、回避も軽減も無効化もする事が出来ない。(また、通常戦闘か戦闘判定かで倍率変化も適応する。)】

惑星のエネルギーを吸い上げて、100年に一度、地上に1個だけ実る黄金の林檎。食すと英霊の資格を得る。
ラクシアにいる間、行為判定に+20のボーナス修正を得、打撃点・防護点が+30される。テラスティア大陸にいる間は、これらにさらに+10される。

また、以下の「クラス」に応じた能力を得る。ノシアのクラスはセイバー。
・セイバー　　　：命中力・回避力・与ダメージ+3
・アーチャー　　：遠距離武器の命中力と与ダメージ+10
・ライダー　　　：命中力・回避力+10
・キャスター　　：魔法の行使判定+10
・アサシン　　　：戦闘外の判定+10
・バーサーカー　：命中力・与ダメージ+10、防護点-5
・シールダー　　：防護点・魔法ダメージ軽減+10
・フォーリナー　：ラクシア以外の存在に対する判定+5
・アヴェンジャー：すべての行為判定+2

2dを振り、出目の値だけ最大HPが上昇する