容姿・経歴・その他メモ

奇妙な予言をされたことがある
師と呼べる人がいる
予知夢を見たことがある

ノーブル　２
ウェイトレス　３
ファーマー　３

履歴

シルフィア（石像の姿）が砕かれる予知夢を見たことでシルフィアと出会った。
予知夢のことは周りに言っても信じてもらえていないが、まぁ仕方ないかなと思いつつもちょっと不満に思っている。
シルフィアが簡単に信じてくれたので、びっくりしたがやっと自分を受け入れてくれる人？ができたと喜び彼女と行動を共にすることにした。ユリスカロアという神については知らないが、シルフィアはいい人？なので印象◎（シナリオ第一話）

とあるフェンディル王国伯爵家の次女として育ち、物語の王子様に憧れていた。
特に都会や冒険に憧れはなかったが、家のしきたりで１０歳の時に予言を受けて、早死、貧乏、独身など不幸な運命が次々と見えた。複数の予言が見えること自体珍しいが、その中でも唯一幸福になれる道が冒険者になること。
予言をしてくれた占い師に紹介してもらい伯爵家で護衛部隊副隊長を務めていたレイノルドを師匠とし、その街の飲食店で働きながら戦い方を学んでいった。
幼いころから度々予知夢を見ており、最初は自分でも半信半疑であったが夢に見たことが次々に現実に起こるため、徐々に信じるように。信じるようになってからは予知夢に従って悪い事象を未然に防いだりしてきた。これにより、予言の不幸な運命も打ち破ってきたと思われる。
冒険者になりたいわけじゃなかったし、予知夢とか正直面倒だし、気分の悪い夢も多いためこんなものを見せる神なんてものはろくなものじゃないと思っている。

レイノルドが餞別にくれたマギスフィアに録音されていた音声によって、レイノルドはディートリーネを狙っている「日蝕に蛇が這う紋章を持つ組織」を探ろうとし行方が分からなくなっていることが分かった。
小さい頃から兄妹を差し置いて誘拐されかけたりすることが多いことを疑問に思ったレイノルドが独自で調査していたらしい。
レイノルドの安否の確認と、自分の置かれている状況を解決するまでは実家に帰らず冒険を続けることを決意した。（シナリオ第３話）

サマンサ（預言者）との再会にて今後の方針が決まる。
また、力を付けたら実家に行ってみると組織にうごきがあるかも…という助言をもらった。
更に、森からの帰りの道中、同行していた女性冒険者にレイノルドのことを聞くとはぐらかされ、組織を追うのを止めるように忠告される。そののち、もう一人の男冒険者を追っていると嗅ぎ覚えのある紅茶の香りが漂ってきた。店に入るとルフタと名乗るレイノルドを見つけた…記憶はなく、覚えていない。店の名前（憩いの木陰）もあの時のレストランと同じだった。
（シナリオ４～７話）

レイノルドはアネットという女性と結婚していた。アネットは記憶のないレイノルドに自分を幼馴染と思いこませていることに罪悪感を感じており、レイノルドの記憶を取り戻す手伝いをする。アイーシャやグレンからの情報も元に、ディートリーネと過ごした頃の記憶を取り戻したレイノルドはこれからアネットと一緒に生きていくことになる。
一方、組織はやはりディートリーネを探し続けているようだ。アイーシャとの情報協力の約束を取り付け、これからは本格的に組織を追っていくことになるのだろうか…？（シナリオ第８話）

追っている組織には「解放の乙女」と呼ばれていた。アイーシャ・モルゲンは組織のボスの娘辺境伯家の娘で、辺境伯は日食の蛇のリーダー。汚れ仕事をするために組織を立ち上げて、その仕事が終わった後にティダンの輝きが増すように…。そして最終目的は蛮族の駆逐。アイーシャと協力体制を敷き、組織の中心に戻るアイーシャのために飛行船を探すことになった。
飛行船が格納されている施設を見つけることができたが、アイーシャ、グレン、レイノルドとは別行動に…
マルガ＝ハーリ天地銃剣術（片手に銃、片手に剣で命中-4で4回攻撃）（シナリオ９話）

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