ヴェン・ヘリテージ
プレイヤー:ごりごり
- 種族
- ライカンスロープ
- 年齢
- 性別
- 種族特徴
- [暗視][獣人の力][獣化]
- 生まれ
- 戦士
- 信仰
- 穢れ
- 技
- 8
- 体
- 8
- 心
- 6
- A
- 9
- B
- 8
- C
- 12
- D
- 13
- E
- 7
- F
- 9
- 成長
- 1
- 成長
- 1
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 2
- 器用度
- 18
- 敏捷度
- 17
- 筋力
- 21
- 生命力
- 21
- 知力
- 13
- 精神力
- 17
- 増強
- 増強
- 1
- 増強
- 増強
- 増強
- 1
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 3
- 筋力
- 3
- 生命力
- 3
- 知力
- 2
- 精神力
- 2
- 生命抵抗力
- 7
- 精神抵抗力
- 6
- HP
- 33
- MP
- 17
- 冒険者レベル
- 4
経験点
- 使用
- 9,000
- 残り
- 0
- 総計
- 9,000
技能
- ファイター
- 4
- エンハンサー
- 2
- アーティザン
- 2
- スカウト
- 1
- アルケミスト
- 1
戦闘特技
- 《全力攻撃Ⅰ》
- 《両手利き》
練技
- 【マッスルベアー】
- 【キャッツアイ】
賦術
- 【ヴォーパルウェポン】
呪印
- 【神乳:生乳乃型】
- 【神乳:跳乳乃型】
非戦闘判定
スカウト技能レベル1 | 器用 | 4 | |
---|---|---|---|
敏捷 | 4 | ||
知力 | 3 | ||
アルケミスト技能レベル1 | 知力 | 3 |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 4
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 18 m
- 全力移動
- 54 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
汎用蛮族語 | ○ | ○ |
ライカンスロープ語 | ○ | ○ |
魔動機文明語 | ○ | ○ |
賦術
賦術 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | |||
---|---|---|---|---|---|
アルケミスト技能レベル1 | 賦術 | ― | 3 | ― |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
ファイター技能レベル4 | 21 | 7 | ― | ― | 7 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ヘビーメイス | 1H両 | 15 | +1=8 | 20 | 12 | 7 | ||
ヘビーメイス | 2H | 15 | +1=8 | 30 | 12 | 7 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
ファイター技能レベル4 | 21 | 7 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | 露出のアラミドコート | 15 | 1 | 2 | ||
合計: すべて | 8 | 2 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
首 | 背水のネックレス | ||
右手 | 敏捷の指輪 | ||
左手 | 敏捷の指輪 | ||
腰 | アルケミーキット | ||
他 | ポーションインジェクター | フルムーンポーション |
- 所持金
- 23 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
フルムーンポーション*5
巻き煙草36本
マテリアルカード
B | A | S | SS | |
---|---|---|---|---|
赤 | 3 |
- 名誉点
- 0 / 0
- 蛮族名誉点
- 100
- 盟竜点
名誉アイテム
点数 |
---|
来歴、性格
来歴
親類無し。娼館の用心棒として働いていたがワーウルフの集団に襲撃を受けた折、拉致される。
ライカンスロープ化の儀式の贄とされ、全身に刻まれた文様に牙を突き立てられた際に痛みの反動から拘束を脱し、逆襲。
生還する事はできたが、当時満月の光を遮る物は周囲に無く、戦いの中で自身もワーウルフに成り果ててしまった。
……それも中途半端に。獣の姿には成り切れず、されどヒトと呼ぶにもこの姿では溶け込めず。
ライカンスロープからも、人族にも交われないハグレオオカミとして、当初はローブを着込んで冒険者として活動していた。
そんな中、自身を訪ねて来た一人のシャドウから齎された情報が「何故ワーウルフが襲って来たのか」という疑問の答えとなり、
多少の鬱憤晴らしや区切りの為、残党の掃討に同行。以降は生計を立てる為に、引き続き共に冒険者として活動している。
暴力の道具
私はスラムに生まれた。最初は唯の捨て子として、意識が芽生えてからはスラム内の子供グループの一員として。
周りの子供よりも背が小さかった私は"豆と呼ばれていたが、まあ…扱いはそれなりだ。
安直だったが、私には当時名前も無かった。新入りとしても下から数えた方が早かったから、名付けられて否もない。…尤も
新入りが幾ら入っても、そいつらが皆数週間で死んでしまえば、そうなるだろう、というだけの話だ。
私が生き残れた理由は唯一つ。…戦闘の才能が有った事。何処をどうすれば致命に繋がるかが手に取る様に解せた頃、私は大人を相手にしても正面から勝てる様になっていた。
体も自分の思うがまま動く。自分よりも巨大な相手なら、しゃがめば見失い、私に蹴躓く。…容易い。
力の強さ。分かりやすいシンボルだ。…私は次第にグループのリーダーから疎まれ、食料の分配も乏しい物になった。
だからその場でぶちのめした。死ぬまで、拳との間に血の糸が連なるまで。仲間だったと昨日までは言える連中の目の前で。
殺人は本来暗黙に禁じられていて、大抵は誰が何処で殺したかも分からない死体が川に浮かんでいるぐらいの物。
そうだとしても。
私達の命はこの場所ではどうしようもなく軽く、長所を活かすだけで疎まれずに生きて行くには狭く、
私に有ったのは、ただ暴力というツールだけだった。
私は食料を持ち出し、グループから抜けた。その頃にはとっくに私は殺しも厭わず熟す狂犬だと噂が出回っていた。
どうでもいい。
仕事は有った。
私は生きる。
性格
基本的に表情が余り変わらず、仏頂面。実際の接し方も無愛想であり、余り他者との関わりに積極的では無い様に視える。
纏う雰囲気も威圧感を帯びて触れれば切れてしまいそうな鋭い物。
しかし、それは本人の職業病と生存の為に身に付いた距離感であり、実際には大半の場合何も考えて居ない事が多く、
人付き合いに慣れていない面が先立つが、接して居ればそれなりに他人を気に掛けるだけの優しさが感じられる…かもしれない。
特徴
常から獣人の様な装いだが、これはライカンスロープ化の儀式の過程で満月の光を浴びる、という工程に差し掛かった際、
"戦闘"が挟まった事から、儀式が変質あるいは中途半端な状態で進行した為に発生したイレギュラー。
この状態から姿はほとんど変化せず、満月の際には瞳が紅く、気配に禍々しさが表れる。……また、それ以外にも何かしら肉体に変化が生じる事がある。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 9,00012,000 |
| 器用×1 | 敏捷×1 筋力×1 精神×2
|
| | ||
取得総計 | 9,000 | 12,000 | 0 | 5 |
収支履歴
アラミドコート::-750
ヘビーメイス::-330*2
背水のネックレス::-6000
能力増強の指輪::-500*2
ポーションインジェクター::-780
フルムーンポーション::-300*6
アルケミーキット::-200
マテリアルカード赤A::-200*3
巻き煙草::-24*3
露出の鎧加工::-100
二人部屋::-15