容姿・経歴・その他メモ

身長

170cm

体重

70kg

髪

うす黒い

瞳

アッシュブルー

肌

日焼け

経歴

1-6-5：血縁者と死別したことがある
2-4-6：知り合いに生き返った人がいる
3-2-5：卵を温めたことがある

Lv1 全力攻撃
Lv3 武器習熟A
Lv5 練体の極意
Lv7 武器習熟S
Lv9 武器の達人

40代後半、バツイチで根無し草なおっさん。
30歳くらいまでは軍隊に所属。妻子を持ち幸せな家庭を送っていたが、蛮族の進行にあい、軍は敗走。殿を務め、どうにか後方まで撤退するも、その際に子供が死亡してしまった。どうにか妻は生き延びたが、子供の死がきっかけとなり、妻とは不和になってしまう。また、生死をかけた戦いをしたにもかかわらず、大した恩賞もなく、叱責ばかりの日々だったため、軍を退役。手切れ金とばかりに、蓄えの大半を妻に渡して離婚した。
その後は10年余り、日銭を稼ぐために、冒険者まがいの真似をしつつ、放浪生活を送っている。上っ面では信徒をやっているが、神様なんて微塵も信仰していない。武器は入手しやすく、維持費もあまりかからない剣類を使用。魔動機が盛んだった地で暮らしていたため、魔動機の心得がある。
お世話になった村の用心棒のようなことをしているが、蛮族の進行にあい、自分以外が全滅することもたまにある。
（本人の技量のおかげで生き延びているが、本人は悪運だと思い込んでいる）

基本武器は、片手剣か両手剣。空いている手で投擲武器をあつかう。防具は動きが妨げはれるのと、メンテが大変そうなので、非金属鎧。まとまった経験値とお金が手には入れば、聖印を新調、マギテック技能を延ばし、マギスフィアも獲得。さらに、アルケミストで自己バフをかける。気をてらわない、オーソドックスな剣士タイプ。

イメージは、田舎暮らしの剣聖が目的もなく、ただ、のうのうと生きているだけの惨状。

セッション履歴

収支履歴