特殊能力

[常]ボス属性

精神効果、毒、病気、呪い無効かつ、全ての判定に+10のボーナス修正を常に得る。
また、手番開始時に冒険者レベル及び魔物レベル「20」以下より自身が受けている、‘効果’をすべて破棄される。

[常]剣の加護/運命変転

この効果は、2回使えます。

[常]魔法王のエムブレム

魔晶石を一度に2つまで使用することができる。
また、戦闘特技で〈魔晶石の達人〉を取得している場合、追加で1つ（累計3つ）の魔晶石を使用することができる。
また、魔晶石を使った時。その消費の肩代わりをした合計MP/2分でそのダメージか回復効果に追加するか、自身のMPを回復を選択できる。

[常]不屈

[常]複数宣言=2回

[常]大乱の名の下に

　常に自身の発生させる風属性または、冥風属性、颶嵐属性のダメージに+30する。
　また、回避力に+15する。

[常]循環の螺旋

常に自身の発生させる風属性または冥風属性、颶嵐属性のダメージに+20する。

[常]幻惑の嵐

このキャラクターを対象、または対象に含む射撃攻撃はその命中力判定時に自動失敗になる。
加えて、このキャラクターを対象にする近接攻撃の命中力に-30のペナルティ修正を与える。

[常]会心の一撃（魔法）

魔法ダメージの威力決定のダイスが7を超えた時。その魔法ダメージに+25される。

[補]練技

ガゼルフット、マッスルベアー、ストロングブラッド、フォックスセンス、エレファントマインド、メイジインプレッション、スフィンクスノレッジ、デーモンフィンガー、ジャイアントアーム、サルヴァトーレマインド、ビートルスキン、クロコダイルスケイル、トロールバイタル、フェンリルバイト、ファンタズィアアンサボス
上記を使用する。

[宣]魔力撃Ⅲ

効果:打撃点+魔力、近接攻撃の命中力+3
リスク:回避-1、生命・精神抵抗力-1

[補]/▼影の女神‘エインヘリャル’

補助動作でMPを50点消費して発動する。
30秒（3ラウンド）の間、影の女神を作り出す。影の女神は‘幻影’として扱うが破壊されない。
影の女神は10秒（1ラウンド）の間に1度、任意で主人の行った主動作を模倣する。
この模倣は補助動作、または宣言特技によって発生する効果を適用できない。
主動作を模倣した場合、‘幻影’の効果を使用できない。

[常][宣][主]魔法適性=すべて、鷹の目、ルーンマスター

[補]アージェントエア・アサルト

補助動作でMPを5点消費する事で、30秒（3ラウンド）の間‘颶嵐強襲’状態になる。
‘颶嵐強襲’状態の時、自身の命中力・回避力に+15とすべてのダメージ+冒険者レベルを得た上で、自身の算出する全てのダメージは‘颶嵐’属性になる。

[常]/▼颶風の化身

自身が‘颶嵐’属性のダメージを与える時、対象の防護点またはダメージ軽減を15×2分だけ無視してダメージを与える。
また10秒（1ラウンド）の間に3度、任意の回避力判定後に発動する。
その回避力判定の達成値を2倍にする。その後、HPもしくはMPに自身の魔物レベル×2点の確定ダメージを受ける。

[常]キルヒャーの祝福

この防具の防護点は装備者の「知力B×2」分の防護点として扱う。
加えて、回避力は装備者の「知力B+敏捷度B」分で追加される。
また、《マナセーブ》を習得している場合、その効果を「1」点から「3」点に変更する。
この防具は既存及び卓内ルールによる強化加工ができない。

[常]マントラの祝福

装備者の《真語・操霊・深智・妖精・神聖・秘奥魔法》の魔力に+10する。
ただし、この防具の装備中は《魔動機術・賦術・鼓咆》を使用できない。

[常]足さばきⅢ

自身の行う通常移動は制限移動として処理される。

[主]真語、操霊、深智魔法Lv40：魔力50

[主]神聖魔法Lv40：魔力50

信仰:キルヒア

[主]遺失魔法（真語魔法、精霊魔法）Lv40:魔力50

全ての真語、精霊魔法の遺失魔法を扱う。

[宣]剛断の烈空王

HPを50点消費することで宣言できる。
次の自身の手番開始時まで、生命抵抗力に「-12」のペナルティ修正を受け、自身の発生させる物理・魔法ダメージに「+任意の魔力」する。

[常]ハイクラスマナチャージクリスタル‘4th’

〈魔晶石〉の一種であり、通常の〈魔晶石〉と同様に、キャラクターのMP消費の一部または全部を肩代わりすることが可能です。この〈マナチャージクリスタル〉には「40」点分のMPが充填されています。消費されている場合、午前6時に自動的に充填されます。
またMPを使用したダメージ魔法はこのMCCから消費したMP分、ダメージが増加します。
この効果は、3回使えます。

[常]繊細な戦利品

魔晶石20点を20個保有しています。
このキャラクターが魔晶石を消費した場合、最大数が減少していきます。