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人造炎闘士(フレイムグラディエーター)
分類:蛮族
- 知能
- 命令を聞く
- 知覚
- 五感(暗視)
- 反応
- 命令による
- 穢れ
- 言語
- なし
- 生息地
- コロシャウム
- 知名度/弱点値
- 18/25
- 弱点
- 水・氷属性ダメージ+4
- 先制値
- 25
- 移動速度
- 25
- 生命抵抗力
- 24 (31)
- 精神抵抗力
- 20 (27)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
剣 | 24 (31) | 2d6+25 | 19 (26) | 21 | 360 | 108 |
特殊能力
[常]炎無効
[常]マナ吸収外殻
魔法に対する抵抗力判定+4、また、抵抗判定成功した場合、その魔法に使用されたMP分HPが回復する。
[常][主]魔法適正
マルチアクション、魔法拡大数と範囲、クリティカルキャスト、ワードブレイクを習得。
[常]複数宣言=3回
[主]真語魔法15レベル/魔力19
[補]イグニスの豪炎
1ラウンドの間、近接攻撃が炎属性となり、命中+4と打撃点+8のボーナスを得る。
この能力を使用するとHPが「10」点減少する。
[補]イグニスの守り
1ラウンドの間、防護点+5点される。また、その間にこのキャラクターに近接攻撃を行ったキャラクターは、その成否に関わらず、一回ごとに「2d+7」点の炎属性の魔法ダメージを受ける。
この能力を使用するとHPが「10」点減少する。
[主]魔力撃=+19ダメージ
自身の回避・生命・精神抵抗-1のペナルティ。
[主]全力攻撃Ⅲ
打撃点+20点、回避-2のペナルティ。
[主]薙ぎ払いⅡ
自身の存在する乱戦エリア内の任意の5体までに剣での攻撃を行います。
戦利品
- 自動
- 囚われの魂
解説
かつて古代魔法時代に、バルカンやダークドワーフが作り出したとされる人造の蛮族「タロス」。その技術を人族に無理矢理適応させ、人造闘士として作り上げたのが、「グラディエーター」である。
本来無いはずの魂を人族を使うことにより克服し、妖精を感知できない弱点を補うことに成功する。
代わりに、魂は永久に解放されず、主導権を握られた者からの命令をこなすだけの道具と化した。
そんな「グラディエーター」の中でも適応力が高く、上級蛮族に迫る戦闘力を有したのが、この個体である。
特殊個体として「フレイムグラディエーター」と名づけられ、「クリエイター」の切り札となっている。
キャラクターのデータとしては
イグニスブレイズのタロスドレッドノートを参照