大切な約束をしてる
国王に会ったことがある
特定の色に強い思い入れがある

気さくで人を寄せ付けやすい明るい雰囲気の赤髪の青年。
橙色のネクタイがトレードマーク。
斧槍といった長物を得物として戦う前衛。
画像のCVが三木眞一郎だからたぶんCV三木眞一郎

既存PCの名誉点見てみたまえ、君たちすごい実績のある有名な冒険者だよ。
そこに混じるとなると相応の実績とかないと釣り合わないんだよ！！！？
なので二つ名を持った設定と実績がもりもりのPCを用意した。
二つ名を得た経緯は経歴に書いてる。

イメージはFF14の戦士。
長物を持って前に出て暴れつつかばうで肉壁になる。
自身はポーションマスターやポーションインジェクターで薬物中毒になり、１戦闘に１回だけスロワーベルトで仲間にポーションぶつけて臨時ヒーラーもする。
ソーサラーはMP確保用。ファミリアは猫。
そのうえで基本は個人で活動してたって設定から一人活動するための道具を持ちまくってる感じだ。その道具ほぼフレーバーアイテムだな。

リッター・アーベントイアー。アーベントイアー家の四兄弟の次男。
アーベントイアー家はケンネル王国に仕える騎士の家系でその源流は数々の冒険を成した偉大な冒険者らしい。
そんなケンネル国の騎士の家系に生まれた四兄弟の次男（兄、自身、弟、妹）で兄弟仲はとても良好。
長男が次期当主かつ国に仕える騎士として責務を全うしてるため割と自由な立場になってる。
自身も若い頃は国の騎士として仕えて幼い頃のセーラの護衛騎士になるまで至ったが冒険者へのあこがれを密かに抱いてたリッターの内心を察したセーラに背を押され護衛騎士としての仕事を休職し冒険者として活動する。
数年、冒険者として活動してた時、ふと故郷のケンネルの兄弟からとある大使のきな臭い不穏な噂を聞き、セーラが心配なのもありあり故郷に帰郷した。
そして帰郷後、成長したセーラと再会しセーラの頼みから帰郷後は表向きは冒険者として活動し、裏では彼女の実質的な私兵として自身が恐怖を感じたセヴルスの調査や、父の悩みの種を解決する手伝いのお願いをしている。
そして、リッターはセーラの味方だということを示す意味も込めて彼女の好きな橙色のネクタイをトレードマークとして身に着けるようになった。

護衛騎士をしてた経験から誰かを守りながら戦う技術が高く冒険者時代は良く前衛としてその時くんだ仲間を守りながら戦う戦い方をよく行っていた。
当時から固定の仲間持ったりせずその時その時に見つけた依頼に合わせて臨時にパーティーを組んで団体で動くときは仲間を作っていた。…ちなみに理由は固定を組むと色んな地方に気軽に行けなくなるからである。
ただし、たとえその時の依頼限りの関係だとしても共に戦う戦友となるなら命を賭して守ることを誇りとして決して仲間を見捨てたりはしない。