ゆとシートⅡ for SW2.0 - ゆと工公式鯖

あおしろVer4.0(”童話の怪物”ジャバウォック・フェアリーテイル) - ゆとシートⅡ for SW2.0 - ゆと工公式鯖
184

あおしろVer4.0(”童話の怪物”ジャバウォック・フェアリーテイル)

分類:妖精
知能
高い
知覚
五感(暗視)
反応
中立
言語
妖精語
生息地
さまざま
知名度/弱点値
弱点
先制値
53
移動速度
18000/36000m
生命抵抗力
7345 (7352)
精神抵抗力
5000 (5007)
攻撃方法(部位) 命中力 打撃点 回避力 防護点 HP MP
牙(頭部) 5543 (5550) k100@4+5675 4644 (4651) 38000 4億6700万 2400万
爪(胴体) 4000 (4007) k100@4+3460 4344 (4351) 38000 6億8700万 2400万
翼(翼) 3900 (3907) k100@4+3460 4544 (4551) 38000 2億2800万 2400万
翼(翼) 3900 (3907) k100@4+3460 4544 (4551) 38000 2億2800万 2400万
尻尾(尻尾) 4000 (4007) k100@4+3460 4544 (4551) 38000 3億8200万 2400万
部位数
5(頭部/胴体/翼×2/尻尾)
コア部位
なし

特殊能力

【特殊能力】

●全部位

―――――――――――――――――――――――――――――――

全属性無効

 貫通効果のない攻撃全てを無効化する。

再生=40%

 R終了時に、自身の最大HPの40%を自動的に回復する。

魔力充填=50%

 R終了時に、自身の最大MPの50%を自動的に回復する。

魔法ダメージ軽減=2万
三回行動
複数宣言=3回
対魔導装甲Ⅳ

 ジャバウォックが身に着けている紅い装甲は、全ての魔法を吸収緩和し、霧散させてしまう悪夢の鎧。竜に鎧が付けば強いに決まっている。それは、自明の理である。
 自身が受ける、魔法ダメージを50%軽減したうえで、その他のダメージ軽減効果を適応させる。

メタルリフレクトアーマー

 特殊合金で改造されたジャバウォックには、ほぼ全ての攻撃は中まで浸透しない。それは何故か、攻撃が浅い部分で止まってしまうからである。そんなに鋭い攻撃であろうと奴の改造された強化繊維を引き千切る事は出来ず、それが全身を覆うジャバウォックに有効なダメージを与えることなど不可能に近い。
 自身がダメージを受ける時、そのダメージが威力決定表を使うならば、その出目は「3」で固定化される。

童話の怪物

 如何なる怪物であろうと、此処ではページを捲れば登場するキャラクターでしかない。だからこそ、それが倒れたとしてもページを捲ればほらこの通り、また同じ姿で登場するのだ。
 自身が戦闘不能になった時、チキラ自身の『項目』の進行度を『5』進める事で、HPとMPを最大値まで回復して復活する。

虚構存在

 ジャバウォックは存在するだけで正体不明、意味不明、周囲はその存在を定義付ける為にあらゆる仮説、あらゆる議論を重ねるがそれは全て、正解ではなく、また正解を導く意味もない虚構の存在、それがジャバウォックである。
 この対象は、魔物知識判定の対象となった場合、その判定の出目に−12して判定する事となる(また、この判定に自動成功は存在しない)。

おぞましき怪物/2d@5+(魔物Lv×20+自身の魔力)/生命抵抗力/半減

 ジャバウォックは物語に登場するおぞましい怪物だ。しかし、そんなおぞましい怪物はどんな姿をしているのか、それは視る者がもっとも恐怖する姿となって現れる。だからこそ、そんな精神の持ち主であったとしてもジャバウォックの姿を見た者は恐怖によって怯える事となるのだ。
 R開始時に、この魔物を目撃した対象は精神抵抗力判定を行い、失敗した場合、その対象の行動回数は−2される。(尚、この効果は精神属性無効、精神属性貫通無効を持っていたとしても適応され、また判定に成功しても次のR、に再び判定する事になる。)

ひとごろしきジャバウォック

 ジャバウォックは詩の文面によれば、姿は「The jaws that bite, the claws that catch(食らいつくその顎、かきむしるその爪)」「The Jabberwock, with eyes of flame(らんらんたる眼〈まなこ〉燃やしたる)」とあり、性格は「manxome(ひとごろしき)」と形容されている。 だからこそ、奴の前に出る有象無象は奴の姿を見ただけで狂死し、塵と化す。
 R開始時に発動、Lv100以下の敵が存在した場合、その対象は生死判定を抜きにして無条件で死亡扱いとなり戦闘から除外される。

倒されるべき妖竜

 ジャバウォックは、倒されるべき悪竜である。それは物語の立場としてもその行いとしてもその結末は変わらない。だからこそ、妖竜は暴れるのだ。倒されるべき資格を持つ者が己が前に現れるまで。
 この魔物は武器『ヴォーパルソード』で攻撃された時、その戦闘間、あらゆる判定の達成値、HP、防護点、軽減、与えるダメージが10分の1になる。

エネルギー充填

 ジャバウォックの身体には、エネルギータンクが存在する。其処には大量のマナを液状化したものが保管されており、緊急時にはそれを使用して身体を無理矢理に復活させる。
 任意のタイミングで1戦闘に1部位に付き1回まで使用可能、自身のHPを1億点、MPを1千万点即座に回復する。

●頭部

―――――――――――――――――――――――――――――――

悪夢の妖竜

 奴は、物語の敵役であってしても、チキラから生じた力のひと欠片であることに変わりはない。だからこそ、奴はチキラが使用できる全ての魔術、全ての知識を総動員させて魔法を行使する事が出来るのだ。
 この魔物は、主人であるチキラが取得している魔法と魔法系技能を、オリジナル魔法・技能関係なく習得し、魔力7000で行使する事が出来る。

魔法適性=すべて

 この魔物は魔法系統に分類される全ての戦闘特技を有しています。

バランス
運命の燃眼

 ジャバウォックに眼は存在しない、しかし奴は他者の魂やその魂が辿る運命を見て対象を認識し襲い掛かってくるのだ。そして時には他者の運命をその存在しない邪眼で燃やし未来を捻じ曲げる事すらこの怪物には行えるのである。
 任意のタイミングで発動可能、2d6の判定の際に、2つあるうちのどちらか1つのダイスを消す事でその判定の結果を変化させる。(残ったダイス目が2~5ならば、判定の達成値が下がるだけだが、1だけが残れば自動失敗に、6だけが残れば自動成功になる。)この効果は1Rに2回まで使用可能。

妖竜の魔慟哮/2d@5+(魔物Lv×20+自身の魔力)/生命抵抗力/半減

 口から魔力を伴った強力な波動砲を発射し周囲の敵全てを薙ぎ払う。「射程:10万m」「形状:射撃」で、「半径6000m/全て」の範囲に高熱の光線を吐き出し、「威力100」+『C値3』「魔物Lv×20+自身の魔力」点の炎属性&毒属性&衝撃属性魔法ダメージを与えます。 (この攻撃は軽減できても、無効化する事は出来ず、どちらかの属性を弱点として持つ魔物が受けた場合それを適応させる。) また、魔法制御と鷹の目を取得している扱いで処理します。(尚、戦闘判定の場合、倍率は48倍となります。)
 戦闘特技「魔法誘導」を取得していれば、誤射せずに乱戦エリアに打ち込むことが可能です。
 この効果は1Rに1回までしか使用できません。

真理の言葉

 ジャバウォックは英語で「vorpal sword」、小文字で「vorpal」と書かれていることから、この語源を名詞ではなく形容詞の「vorpal(鋭い)」、または言葉を示す「verbal」と(絶対の)真理を示す「gospel」の合成語として「真理の言葉」と解釈することで[8]、「ジャバウォックの詩」は怪物退治の話などではなく、無意味なことを喋るばかりの論議の場を真理の言葉で一刀両断する比喩だとする存在でもある。
 この魔物の主人が魔物知識判定に成功し、弱点を看破した場合、その対象は『弱点:命中判定+200』『弱点:物理ダメージ+500』『弱点:魔法ダメージ+500』 『弱点:衝撃属性ダメージ+500』の弱点を強制的に付与される。

強化魔力撃

 命中判定に魔物Lv×10点分のボーナス修正を得、打撃点を+『1400+(魔物Lv×10)』点します。同時に自身の回避力・生命抵抗力・精神抵抗力判定に-2のペナルティ修正を受けます。

痛恨撃Ⅶ

 打撃点決定の威力表で「3回以上回った」場合、打撃点がさらに2400点上昇します。

●胴体

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
笘?ヲ也ォ懊?轤牙ソ
縲?窶懃ォ懊?轤牙ソ??昴≠繧九>縺ッ窶懃ォ懊?螳晉脂窶昴→蜻シ縺ー繧後k縲∫函菴薙お繝阪Ν繧ョ繝シ縺ョ繧ェ繝シ繝舌?繝ュ繝シ繝臥憾諷九?
縲?陬懷勧蜍穂ス懊〒逋コ蜍募庄閭ス縲√%縺ョ閭ス蜉帙r逋コ蜍輔☆繧句?エ蜷医?∝?驛ィ菴阪?MP繧?000荳?せ豸郁イサ縺励↑縺代l縺ー縺ェ繧峨↑縺??ゅ%縺ョR髢薙?∝?縺ヲ縺ョ驛ィ菴阪?陦檎ぜ蛻、螳壹↓+1000縺ョ陬懈ュ」繧貞女縺代?∵峩縺ォ遘サ蜍募鴨繧?00蛟阪↓縺励?主スア襍ー繧岩?(蠖ア襍ー繧頑戟縺。縺後>縺ヲ繧らァサ蜍輔r螯ィ螳ウ縺輔l縺ェ縺?縲上r蠕励k縲ゅ∪縺溘?∵判謦?凾縺ョC蛟、縺娯?1(荳矩剞蛟、3)縺輔l繧九?

ブレイクコード

 自身を中心とする「半径6m/20」内の、あらゆる望まない魔法などを効果を、達成値5000ですべて解除します。

動作譲渡

 「部位:頭部」の手動さを1回増やします。

攻撃障害=不可・不可

 対象「部位:頭部」/喪失条件:「部位:胴体」のHP0以下

妖竜の鱗鎧

 この竜の鎧には半自動型の迎撃システムが付いている。この妖竜を攻撃した者はすべからく鎧の中に収納されている、レーザー・ミニガン・ミサイルポッドetcectからの迎撃攻撃を受けるだろう。
 この部位に近接攻撃を行った対象は、この魔物の「魔物Lv×1万点」点分、水・氷・炎・風・呪い・衝撃の複合属性の魔法ダメージを受ける。

悪夢の魔爪

 この部位が近接攻撃を行い、ダメージを与えた時、その対象はそのR間、回避判定に-200のペナルティ修正を受ける。(尚、相手が「水・氷属性無効」を持っていた場合、この効果は無効化される。)

連続攻撃

 攻撃が命中した場合、同じ対象にもう一回攻撃します。2回目の攻撃が命中しても、この効果はありません。

強化魔力撃

 命中判定に魔物Lv×10点分のボーナス修正を得、打撃点を+『1400+(魔物Lv×10)』点します。同時に自身の回避力・生命抵抗力・精神抵抗力判定に-200のペナルティ修正を受けます。

痛恨撃Ⅶ

 打撃点決定の威力表で「3回以上回った」場合、打撃点がさらに2400点上昇します。

自動修復

 この怪物は、体内で自動的に失った部位を機械のパーツとして換装する事で復活する。その在り方は不死身の化け物の其れだが、その正体はもっとおぞましい、悪夢と物語、そして科学が融合した怪物である。
 HPが0以下になっている部位のHPを1000万まで回復して、覚醒させます。
 この能力を使うと、復活させた部位のHPを上昇させただけ「マイナスになっていた分+1000万」分、「部位:胴体」のHPが減少します。HPが0以下になってしまうような「自動修復」は使用できません。

●翼

―――――――――――――――――――――――――――――――――――

機竜の飛翔Ⅻ

 この魔物は、近接攻撃の回避判定・命中判定に+1200の補正を受ける。
 喪失条件1部位以上の「部位:翼」のHP0以下

マナ崩壊の翼

 近接攻撃のダメージを魔法ダメージに変更します。この効果を使用すると、MP45点消費します。

渾身攻撃Ⅲ

 近接攻撃のダメージを1360点上昇させます。同時に、自身の回避力に-200のペナルティ修正を受けます。

連技=全て

 オリジナル練技含めた全ての連技を使用します。

氷結守護【前提:特殊能力完全開放】

 この効果は、この騎獣は騎手がそのRの手番に【水・氷属性】の魔法を使用し更に騎獣と同じエリアにいる場合発動します。そのR間、騎手は炎属性以外の攻撃を受けた場合、そのダメージを20点軽減します。

自動修復

 この怪物は、体内で自動的に失った部位を機械のパーツとして換装する事で復活する。その在り方は不死身の化け物の其れだが、その正体はもっとおぞましい、悪夢と物語、そして科学が融合した怪物である。
 HPが0以下になっている部位のHPを1000万まで回復して、覚醒させます。
 この能力を使うと、復活させた部位のHPを上昇させただけ「マイナスになっていた分+1000万」分、「部位:翼」のHPが減少します。HPが0以下になってしまうような「自動修復」は使用できません。

●尻尾

―――――――――――――――――――――――――――――――――――

周囲一掃

 自身を起点に半径200m以内の任意の敵全てに腕での攻撃を行います。

痛恨撃Ⅶ

 打撃点決定の威力表で「3回以上回った」場合、打撃点がさらに2400点上昇します。

自動修復

 この怪物は、体内で自動的に失った部位を機械のパーツとして換装する事で復活する。その在り方は不死身の化け物の其れだが、その正体はもっとおぞましい、悪夢と物語、そして科学が融合した怪物である。
 HPが0以下になっている部位のHPを1000万まで回復して、覚醒させます。
 この能力を使うと、復活させた部位のHPを上昇させただけ「マイナスになっていた分+1000万」分、「部位:尻尾」のHPが減少します。HPが0以下になってしまうような「自動修復」は使用できません。

解説

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
解説  [妖精]『オリジナル』
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
 ブルーアイス・スノードラゴンは、最上位精霊の1体に数えられる、神霊に近い存在です。氷の精霊王の使徒であり、その力は大神と同等に張り合えるとも言われていますが、それは完全に力を解放できた時のものです。未熟なものではエルダードラゴンクラスの力までしか振るう事は出来ません。また、彼らはドラゴンの姿をしているがそれは完全に見た目だけで、頭が破壊されようと胴体が破壊されようと、尻尾やその一部が残っていれば悠々とその一部から身体を再生させる能力を有しています。だからこそ、ほぼ不滅の様な神の如き力を持ちますが、どちらにしろ完全に破壊されたとしても精霊界に還るだけで、本質的に倒すことは殆ど不可能とも言えるでしょう。
体長:10m+魔物レベル

製作者:記入りりけん

チャットパレット