“雨色の少女”エレーヌ・パラプリュイ
プレイヤー:ame1
「例え雨が止んだとしても、私は歩みを止めません!」
- 種族
- ヴァルキリー
- 年齢
- 16
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [剣の託宣/運命凌駕][戦乙女の光羽][戦乙女の祝福]
- 生まれ
- 神官
- 信仰
- “慈雨神”フェトル
- 穢れ
- 0
- 技
- 7
- 体
- 9
- 心
- 10
- A
- 5
- B
- 6
- C
- 6
- D
- 10
- E
- 6
- F
- 7
- 成長
- 18
- 成長
- 20
- 成長
- 16
- 成長
- 29
- 成長
- 45
- 成長
- 34
- 器用度
- 30
- 敏捷度
- 33
- 筋力
- 31
- 生命力
- 48
- 知力
- 61
- 精神力
- 51
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 2
- 増強
- 器用度
- 5
- 敏捷度
- 5
- 筋力
- 5
- 生命力
- 8
- 知力
- 10
- 精神力
- 8
- 生命抵抗力
- 24
- 精神抵抗力
- 24+2=26
- HP
- 96+17=113
- MP
- 120+17=137
- 冒険者レベル
- 16
経験点
- 使用
- 187,500
- 残り
- 210
- 総計
- 187,710
技能
- プリースト(フェトル†)
- 16
- セージ
- 12
- ファイター
- 7
- グリモワール
- 7
- スカウト
- 7
- ウォーリーダー
- 7
- レンジャー
- 5
- エンハンサー
- 5
- バード
- 1
- アルケミスト
- 1
一般技能
- クレリック
- 5
- ウィッチドクター
- 3
- ハーズマン
- 2
戦闘特技
- 《魔法拡大/数》
- 《魔法誘導》
- 《MP軽減/プリースト》
- 《防具習熟A/金属鎧》
- 《防具習熟S/金属鎧》
- 《足さばき》
- 《ダブルキャスト》
- 《鷹の目》
- 《キャパシティ》
- 《タフネス》
- 《ルーンマスター》
- 《トレジャーハント》
- 《ファストアクション》
- 《治癒適性》
- 《鋭い目》
- 《弱点看破》
- 《マナセーブ》
- 《マナ耐性》
神聖魔法
- 【ホーリー・ブレッシングⅡ】
秘奥魔法
- 【-悪意の針-】
- 【-拒絶の障壁-】
- 【-肉体修復-】
- 【-属性付加-】
- 【-魔力増強-】
- 【-退魔活性-】
- 【-瞬間修復-】
練技
- 【ビートルスキン】
- 【ストロングブラッド】
- 【メディテーション】
- 【アンチボディ】
- 【スフィンクスノレッジ】
呪歌
- 【ビビッド】
賦術
- 【パラライズミスト】
鼓咆/陣率
- 【怒涛の攻陣Ⅱ:旋風】
- 【強靭なる丈陣Ⅱ:強身】
- 【強靭なる丈陣Ⅱ:精定】
- 【鉄壁の防陣Ⅱ:鉄鎧】
- 【鉄壁の防陣Ⅲ:甲盾】
- 【鉄壁の防陣Ⅳ:無敵】
- 【陣率:軍師の知略】
非戦闘判定
スカウト技能レベル7 | 器用 | 12 | |
---|---|---|---|
敏捷 | 12 | ||
知力 | 17 | ||
レンジャー技能レベル5 | 器用 | 10 | |
敏捷 | 10 | ||
知力 | 15 | ||
セージ技能レベル12 | 知力 | 22 | |
バード技能レベル1 | 見識 | 11 | |
アルケミスト技能レベル1 | 知力 | 11 | |
ウォーリーダー技能レベル7 | 先制 | 12 | |
先制(知) | +1= | 18 |
- 魔物知識
- +1=23
- 先制力
- 18
- 制限移動
- 10 m
- 移動力
- 33 m
- 全力移動
- 99 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
地方語(ユーレリア) | ○ | ○ |
妖精語 | ○ | |
汎用蛮族語 | ○ | |
神紀文明語 | ○ | |
魔動機文明語 | ○ | ○ |
エルフ語 | ○ | ○ |
魔法文明語 | ○ | ○ |
魔神語 | ○ | |
ドレイク語 | ○ | ○ |
ドラゴン語 | ○ | |
マーマン語 | ○ |
魔法/呪歌/賦術
魔力/奏力 | 行使など 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
プリースト技能レベル16 | 神聖魔法 | 26 | 26 | +0 | |
グリモワール技能レベル7 | 秘奥魔法 | 17 | 17 | +0 | |
バード技能レベル1 | 呪歌 | 9 | 9 | +0 | |
アルケミスト技能レベル1 | 賦術 | ― | 11 | ― |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
ファイター技能レベル7 | 31 | 12 | ― | ― | 12 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
戦旗槍(スピア) | 1H両 | 15 | +-1=-1 | 20 | 10 | 0 | 防陣 | |
戦旗槍(スピア) | 1H両 | 15 | +-1=-1 | 20 | 10 | 0 | 丈陣 | |
入門の魔導書 | 0 | 0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
ファイター技能レベル7 | 31 | 12 | ― |
《防具習熟S/金属鎧》 | ― | ― | 3 |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | イスカイアの魔導甲冑:a | 26 | -2 | 12 | b(-/7)、c(-/2) | |
他 | 多機能ブラックベルト | 1 | ||||
合計: すべて | 10 | 16 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
頭 | とんがり帽子 | ✔MP | 魔物知識判定+1 |
顔 | ひらめき眼鏡 | 見識、探索+1 | |
耳 | 浄化の聖印 | ||
首 | エキドナの首飾り | 詳細→エキドナの首飾り | |
背中 | 野伏の威風堂々たる炎武帝のマント | 毒、病気、呪いの魔法、特殊効果に対する抵抗力判定に+4のボーナス。この効果が発動するときに2D6点の炎属性の魔法ダメージを受ける。 | |
┗ | ウェポンホルダー改 | 武器を2つまで後ろに背負える | |
右手 | 知力の指輪 | ||
左手 | 正しき信念のリング | 精神抵抗+2 | |
腰 | 多機能ブラックベルト | ||
┗ | アルケミーキット | ✔HP | |
足 | ディスプレイサーガジェット | ||
┗ | 女神のヴェール | 回復魔法がクリティカルする(クリティカル値は10) | |
他 | 知力の腕輪 |
- 所持金
- 20,400 G
- 預金/借金
- G
所持品
冒険者セット
着替えセット
聖印×2
白紙の本
羊皮紙(4枚)
軽い羽ペン
インク
布(ハンカチ)×2
布(風呂敷)
布(スカーフ)
楽器(小さいハープ)
知力の指輪×5
敏捷の指輪×2
ミュージックシェル(ビビット:達成値10)
知力の腕輪×4
月光の魔符B×10
月光の魔符A×10
月光の魔符S×2
陽光の魔符B×10
陽光の魔符A×10
陽光の魔符S×2
3点魔晶石×20
5点魔晶石×20
10点魔晶石×10
20点魔晶石×5
5点マナチャージクリスタル
アンロックキー×3
保存食(1週間分)
ロングブーツ
月光の指輪×6
アウェイクンポーション
5点消魔の守護石
10点消魔の守護石×3
髪飾り:ただの女の子らしい髪飾り。ソランジュ・ストラフトから貰ったもの。
化粧品セット
ふかふかの防寒着
防毒マスク
薔薇のチョーカー
シンパシーピアス:鼓咆が動物に効く
薬師道具セット
慈雨女神の神装束
マテリアルカード
B | A | S | SS | |
---|---|---|---|---|
緑 | 6 | 20 | 10 | 2 |
- 名誉点
- -457 / 315
- 蛮族名誉点
- 盟竜点
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
軽い羽ペン | 10 |
二つ名分 | 10 |
いろんな人とのコネクション等 | 367 |
戦旗槍×2 | 200 |
ふかふかの防寒着 | 15 |
フォルトベルク奪還 | 30 |
野伏のマント | 20 |
とんがり帽子専用化 | 50 |
アルケミーキット専用化 | 50 |
多機能ベルト | 20 |
経歴
父親なし
何故か父親はいなかった。母に聞いても、神父に聞いても、はぐらかすだけで何も答えてはくれなかった。
特定の色が嫌い
血の色が嫌い。見ているだけで、自分の身体に痛みが走ったかのような感覚に陥る。それも、冒険を重ねるうちに少しずつ収まってきたが、それでも未だに苦手であることに変わりはない。あまりにも、奪った命が多すぎた。もう、彼女が血に怯えることはない。それでもやはり、嫌いなものは嫌いである。できればもう、血なんてみたくはないのだから。
奇妙な予言をされたことがある
『彼女の訪れる土地には、恵みの雨が降ることだろう。』
その予言の通り、彼女の行く場所では必ず雨が降る。そのため、村では雨女と子供たちにからかわれていた。しかし、冒険者を始めてからは、雨の頻度が減って来ている。彼女にとってこの状況は、不安要素の一つになっている。
「もしかして、フェトル様から見放され始めているのではないか…?」
現在、そんな不安が彼女の中で渦巻いている。
しかし、現在はそのような不安はどこふく風、といった感じである。彼女には、このユーレリア地方を救うという使命を得た。己のために、皆のために、彼女は戦うことを決意した。その揺るぎない想いと強い使命感が、信仰への不安などというものを綺麗に消し去ったのだ。
「そんなことで不安になっていては、私に課された使命は遂行できない。このユーレリアの土地を、人々を救うためにも、私は私のやるべきことをやるだけです!」
冒険に出た理由
とある日、冒険者が村を訪れた。冒険者は、自分とは全く異なる考え、価値観をしていた。彼女には、村の教会で教えられた知識と、それに準ずる考え方と価値観しかなかった。冒険者の話は、彼女の好奇心と使命感を刺激した。
村の外を見たい。外を知りたい。そして、フェトル様の考えをより深く理解し、その教えを広めたい。そう考えた彼女は、巡礼の旅に出ることにした。反対する者も多かったが、母の「行ってきなさい」という一言で、彼女は旅に出る踏ん切りがついた。こうして、彼女はユーレリアの地を旅する巡礼者となった。また、多くの知見を得るためにも、冒険者としての道も同時に歩むことにしたのだった。
経験
メインパート
冒険者パーティ“アルゼンフレスト”の結成
ユーレリア地方ユレヒト王国冒険者ギルド“星くずの毛布亭”。エレーヌが冒険者としての道を本格的に目指したのは、このギルドに立ち寄ってからだった。この地で人間のバルトという青年とフロウライトのドレッサという人物に出会った。しばらくの間、この地で活動する上で、彼らとパーティを組むことにした。それが、冒険者パーティ“アルゼンフレスト”である
大きく歩みだす、冒険者としての道
エレーヌがアルゼンフレストのパーティメンバーと一緒に最初に受けた依頼は、ユレヒト王国近郊の森に設置された対蛮族用の罠の定期検査の代行依頼だった。依頼主は、ユレヒト王属光矢兵団・外縁解放軍の将軍__“トラップ将軍”エリアィン・ステラフト。エリアィン将軍は戦略性に非常に長けた女性であり、良くも悪くも合理的な人物だった。彼女の仕掛けた罠は蛮族に対抗する上では間違いなく有用だったが、その恐ろしい罠の数々は森に住む者に被害を出し、うっかり森に入ってしまった人間にも大怪我を負わしてしまうような代物ばかりだった。
エレーヌは、この将軍のやり方に反発した。罪のない者達に被害が出ている以上、考え直すべきだと彼女は説いた。しかし、将軍はその意見を鼻で笑いながら、「では、それで蛮族に対抗できなかったらどうする?」と問い返してきた。現状、彼女の罠があるからこそ、蛮族はこの国に攻め入ることが出来ずにいる。ましてや、自身は余所から来たただの冒険者で、あちらは国お抱えの兵団の将軍である。それらの事実がある以上、彼女の声が将軍の声よりも影響力を持てるかと言えば、結果は見ずとも明らかだった。こうして彼女は、社会の在り様を正しく認識した。
まだ、自身には人に影響を与えるほどの力も名誉もない。ならば、これからそれを築き上げていけばいい。仲間の意見から彼女はそう考え、冒険者としての道を大きく歩み出した。いつか自分の意見が通るくらい有名になった時、あの性悪将軍をギャフンと言わせるために。いつかフェトル様の教えを正しく理解した時、それを皆に伝えるために。
蛮族への認識の改め
パーティの一人、バルト。彼はバジリスクのウィークリングだった。とある依頼で危機的状況に陥ったのだが、彼のバジリスクとしての力によって、その状況を打開することに成功した。しかしその結果として、エレーヌは彼が蛮族であることを知ってしまった。彼女は少しだけ悩んだが、すぐに考えを改めることにした。なぜなら、彼女は彼とパーティを組んで、彼の優しさを知っていたからである。こうして彼女は、蛮族全てが罪ではないと知った。
人族と蛮族の違いに関する認識の改め
エリアインの知り合いのラミア“フィル”から、蛮族領に潜入し、蛮族に支配された人々とウィークリングを救出する依頼を受けた。その際に、エレーヌは特殊なアイテムにより、一時的に蛮族と同じ存在となった。蛮族のふりをし、潜入調査をする間、彼女は自分がすべき行動をとることが何もできなかった。それどころか、神への冒涜ともとれる行動をとらざるを得ない状況にも陥った(※1)。結果として彼女の心は、今までの冒険で最も疲弊したことだろう。
この依頼で、彼女は蛮族領での人族の考え方や価値観を知った。そして、環境が違えば人族も蛮族と同じ考え方や価値観になることを身を以て知った。蛮族と人族には、確かに違いがある。しかし、蛮族だからと言って迫害することは間違っているし、人族だからと言って言葉を通して理解し合えるとは限らない。こうして彼女は、人族と蛮族の違いがわからなくなり始めた。
いったい、何が正しくて、何が間違いなのか。自分がやっていることは、果たして正しいことなのか。この依頼を終えた帰路、彼女は初めて地に膝をつき、子供のように泣きじゃくった。
※1
潜入中に蛮族の食事会に招かれてしまい、人族の肉を口に含まざるを得なかった。
魔神城攻略
ラーリスを崇拝するエルフの村を中心に、魔神による幻影の城が生み出された。その城の内部は時空が歪み、魔神が闊歩し、常にラーリスが囁き続ける最悪の環境だった。城の攻略に向かった冒険者やユレヒトのザイヤの聖騎士は皆、ラーリス信徒となり、殺す以外に救う道はなかった。結果として、村人は皆魔神の生贄となり、エリアイン・ストラフト(※2)を含むユレヒトの騎士が100人以上がラーリス信徒となった。そして、城の攻略のために全ての命に祈りを捧げながら、その罪に罰を与えた。城を攻略した後に残ったものは、100を越える死体と虚無感だけだった。
※2
エリアイン・ストラフトは元々、この村出身であり、最初からラーリスの信徒ではあった。正気ではあったのが、今回の件で完全に狂ってしまい、殺さざるを得なくなった。
閑話休題
魔神城攻略後、彼女は一度、実家に帰った。そして、司祭に自分の抱えた罪や不安を話した。自分の考えは、フェトル様の教えから離れて行っているのではないか。自分はいつフェトル様に見放されてしまってもおかしくはないのではないか。そんなことを語り、懺悔した。それに対する司祭の優しい言葉に、彼女は少しだけ自信を取り戻した。
実家に帰ると、母親が涙ながらに待っていた。1年以上も会っていなかったのだから、彼女もついつい涙を流しながら母親と抱き合い、「ただいま」の言葉を交わした。そして、再びこの村を出る時、「半年に1回は顔を出す」という約束を母と交わした。その約束がきちんと果たせるかどうかは、彼女に降りかかる運命次第なのだが…
人族への裏切り行為
聖騎士を100名以上失い、ユレヒト王国の空気は地の底にまで落ちていた。そんな時、エリアインの知り合いにラミアがいるという情報が国に知られた。その結果、そのラミア__フィルとフィルがかくまっていたウィークリングの子供達(※3)を公開処刑することで、国の空気を盛り上げようという話になった。その話を聞いて、アルゼンフレストは黙ってはいられなかった。公開処刑の場でフィル達を救い出し逃げ出したことで、人族の裏切り者としてみなされてしまった(※4)。
その直後、ユレヒト王国にブラグザバス神官によるテロ行為が行われた。水は全て呪いの毒に犯され、王都は死の街と化した。アルゼンフレストは原因を取り除くべく、下水道へと向かった。例え、自分たちの知り合いを殺そうとした人々であっても、彼らには罪はない。罪のない人々が死ぬことだけは許せない。その想いから、エレーヌの身体は自然と動いていた。
下水道にいたのは、かつて自分たちの冒険で度々邪魔をしてきた“バブルボーイ”というマーマンウィークリングと、その仲間のサキュバスウィークリングだった。片やソーンダークの神官、片やブラグザバスの神官。どう足掻いても、彼らを助けるという手はなく、その罪に罰を与えることしかできなかった。アルゼンフレストは彼らのテロ行為を止めるべく、二人の命を奪った。そして、エレーヌは自然と彼らの亡骸に祈りを捧げていた。ウィークリングとは言え、蛮族に祈りを捧げる一剣の神官がどこにいるのだろうか。それでも、彼女は彼らに祈りを捧げたかったのだ。彼らの魂に刻まれた穢れという罪が、いつか罰と共に消えることを願って__
ブラグザバスの神官を退治した後、アルゼンフレストはユレヒト王国を出た。ここに、自分たちの居場所はないからだ。もしかしたら、この地方にすら居場所はないかもしれない。そんなことを思いながら、アルゼンフレストはフィルとウィークリングの子供達と共にユレヒト王国を去った。
しかし、その背後ではキノアに向けて100を越える幻獣の大群が押し寄せていたのだった。
※3
フィルが匿っていたウィークリングの子供たちは、以下の5名。
・バジリスクウィークリングの少女“リーク”
・インビジブルアサシンウィークリングの少年“ビジル”
・スキュラウィークリングの少女“スキーラ”
・ドレイク(ブロークン)の少女“レイラ”
・サキュバスウィークリングの少年“カルドス”
内、リーク、ビジル、スキーラは以前に受けたフィルからの依頼で救出したウィークリングの子供たちである。また、少年少女と言ってはいるが、スキーラ以外はほとんどエレーヌと変わらない年齢である(最年長はレイラ)。
※4
この時点で、GMからプリーストの信仰に関してのイエローカードを貰いました。ああ~^やっちまったぜ。
彼女の信仰、そして教えの解釈とは
彼女の信仰が別の神に揺らぐかというと、現状ではそのようなことはないだろう。例え神の声が聞こえなくなったとしても、彼女はフェトルを信仰し続けることだろう。これには、彼女の芯となる正義感が由来している。困っている人がいれば見過ごせず、おせっかいになってしまうことも多々あるくらいには、彼女は正義感に溢れている。また、罪を犯した者に罰を与え、自らが罪を負えばどのような罰を受けることも覚悟している。彼女はこういった己の正義を信じ、これまで歩いてきた。
罪は罪であり、罪には罰が下るべし。その考えは、今も昔も変わってはいない。変わったところは、何を罪とするべきか、といった部分だろう。少しずつ自分なりに解釈を変え、現状で至った教えの解釈は、以下の通りである。
「この世界に生まれ落ちたならば、必ずどこかで罪を背負い、罰を受けることになる。しかし、それに悲観的になってはいけない。罪と罰を背負いながら精進することによって、我々は天からの恵みを頂き、よりよい生を歩むことが出来るのである。」
「全ての嘘が罪にはならない。誰かを救うための嘘ならば、それは罪ではなく、正当な正義である。」
「罪は決して消えないが、天よりの罰がいつかそれを浄化してくださる。それが恵みの一つでもある。」
エンシェントドラゴンとの邂逅
アルゼンフレストは今後活動するための拠点を確保するために、フィルが語ったユレヒト王国近郊の森の奥にあるという荒廃した古城へと向かっていた。その道中、彼らは夢の中で、休眠中のエンシェントドラゴンを名乗るドラクル・デュランダンという竜人(?)と邂逅する。彼女は、アルゼンフレストにこの地方の危機について教えるために接触してきたのだと言う。一先ず彼女は、これからアルゼンフレストが拠点としようとしている場所が自身の居城であったことと、その場所は現在、ペットだったドラゴンが居住する場所になっていることをアルゼンフレストに伝え、拠点を確保出来たら全てを話そうと言って消えてしまった。怪しさ満点ではあったのだが、古城に関する事前の情報がない以上、現状は彼女を信じる他になかった。
夢から覚めたアルゼンフレストは、夢の内容を共有した後に慎重に件の古城の攻略を始めた。その場所は、未だに魔法文明の遺産が山ほど残されており、学術的にあまりにも貴重な場所であることがわかった。秘術魔法の基礎知識、人と竜神のハーフ・竜人に関する資料、第六世代の魔剣、ドラゴンオーダーに対抗していた組織“ドラゴンレイダー”の存在等々__歴史的に貴重な資料や物品があれよあれよと出てくるのだから、腰を抜かしかねない場面が数多くあった。結論として、この古城を攻略してわかったことは、ドラクル・デュランダンの言っていたことが全て本当であったということだった。
そして、超越者の道へ
古城攻略後、ドラクル・デュランダンはアルゼンフレストにこの地方に迫る危機について語った。彼女の子孫であるジェイド・デュランダンは蛮族を掃討するために、人族社会の支配を考えた。そして、彼はドラゴンレイダーを再び結成し、この地方の支配を始めたのだと、彼女は語った。またそれに伴い、幽体として今の今まで存在し続けていた初代ユレヒト王が目覚め、現ユレヒト王を乗っ取り、ドラゴンレイダーに対抗しようと動き始めたのだという。人族同士で争いが始まれば、それに乗じて蛮族が攻め込んでくるのは明白だ。そうなれば、大侵攻の再来である。彼女はこの土地が血で染まるのは好ましくないと考え、力のあるアルゼンフレストの面々に助けを求めたのだと言う。
そして、彼女はアルゼンフレストに大きな提案をしてきた。「この地方を救うため、おぬし達を超越者へと導こう」と。この大きすぎる提案には、さすがに誰一人として即答することができなかった。
エレーヌは、この提案を呑んだ。彼女もまた、この地方が血で染まることは嫌だったからだ。フェトルの教えに乗っ取った、ともとれるかもしれない。実際に、そういった部分がないわけではない。しかし、彼女の根本には、もっと一般的で庶民的な考えがあった。
「自分の故郷を__お母さんを戦いに巻き込みたくない。ユレヒト王国でお世話になった人達に死んでほしくない。もうこれ以上、大切な人を失いたくない。」
そんな、ありふれた願い。そんな願いを叶えるために、彼女は超越者になることを選択した。
アルゼンフレストの面々は、全員がその大きすぎる提案を呑んだ。これから、彼らにはいくつもの試練が立ちはだかる。その試練を乗り越えた先に、彼らが見る世界はどのような世界なのか。それはまだ、誰にもわからない。
超越者までの試練~フォルトベルク奪還~
ドラクルが最初に課した試練。それは、ドラゴンの討伐だった。ただのドラゴンではない。対象を結晶化させるブレス(白銀のブレス)を吐く“結晶の白竜”と呼ばれるドラゴンだった。そのドラゴンは、ドラゴンレイダーの指揮下にあり、フォルトベルクの街を支配もとい結晶化させてしまっているのだという。結晶の白竜を討伐し、フォルトベルクを奪還する。それが、試練の内容だった。
アルゼンフレスト一行は、フォルトベルク近くのオルブリュークを訪れ、フォルトベルク奪還隊に参加することにした。その隊の元で、“呪いの三剣(トライカーズ)”&ユリスカロア神を名乗る少女と共にフォルトベルク奪還作戦を実行した。
街の様子は散々だった。あちこちに結晶化した人々が立ち並び、さらにはそれが動き出し、こちらを襲ってきたのである。彼らはあくまで呪いで結晶化しているだけである。エレーヌの神聖魔法によって、できる限りの命を救い出すことには成功したが、それでも全ての人を救い出すことはできなかった。悔しくはあった。辛くはあった。それでも、彼女は止まるわけにはいかなかった。結果として、彼女は結晶化した街の攻略を進めながらも、できる限りの人々を呪いから救出することに成功した。
途中でドラゴンレイダーの介入があったものの、見事、アルゼンフレストはフォルトベルクの奪還に成功した。結晶化の呪いは全ては解けた。解けてしまった。結晶化した後にバラバラになってしまった人も、何もかも。元に戻ってしまった街は地獄と化してしまった。しかし、これ以上のことは彼らにはできやしなかった。もしかしたら、この話は後々、英雄譚として語られるのかもしれない。しかし、この地獄については決して語られないのだろう。英雄譚の裏には、必ず血生臭い現実がある。彼らは、そのことをしっかりと認識したのだった。
余談ではあるが、フォルトベルク奪還作戦中に珍しい騎獣を拾った。名を“メルキュール”。水銀の身体を自在に変形させて動く、言い伝えでしか存在が確認されていない魔法生物である。この騎獣は、周囲のマナを吸収し、それを他者に譲渡する力を持つ。この騎獣の参戦により、アルゼンフレストは大幅に戦力を増強させることができた。しかし、エレーヌには少しだけ不安があった。その内、この騎獣がいなければどうしようもない状況に陥ってしまうのではないか。そんな小さな不安である。とはいえ、使命を果たすためには、使えるものは使っていかなければならない。頼りきりにならないようにしよう。そう彼女は決意を固めるのだった(※5)。
※5
想像通り、頼りきりの生活になり始めている。もう、メルキュールのいない生活なんて考えられない!
サブパート
アルゼンフレストの日常~ユレヒト王国編~
私は、星くずの毛布亭が好きだった。
主人の“パセラボ・ムッホン”さん。彼の作る料理はどんなお店よりもおいしくて、彼がベッドメイキングしたベッドは最高の眠りを与えてくれた。冒険から帰ってくると明るく帰りを迎え入れてくれて、辛いときには優しく接してくれた。そんな彼を見て、私は「父親がいたら、こんな感じだったのだろうか」と何度も考えたことがあった。彼のお陰で、この場所は私にとっての第二の家になった。だから、早くまたあの場所に帰りたい。
受付嬢の“サタデー”さん。固い表情とは裏腹に、感情の起伏が意外と大きかったりするルーンフォークの方。彼女は、まさに理想の受付嬢だった。冒険者のことを第一に考え、冒険に出た私たちのことをいつもの受付で待っていてくれる。そんな彼女だったからこそ信頼できたし、友人としても気軽に話ができた。私のことをまだまだ子供だと言わんばかりに小馬鹿にしてくることもあったけど、それはきっと、友情の裏返し。早く、また楽しくお喋りがしたい。これまでの冒険を、お酒を飲みながら語りたい。きっと彼女は、お酒じゃなくてミルクを出してくるのだろうけど。
私は、依頼で出会った人たちが好きだった。
エリアイン・ストラトフ。私が大嫌いな人で、いつか越えなきゃいけない人。いつか必ず同じ卓上に座って、私の方が正しいと認めさせる。そう信じていたのに。どうして、こうなってしまったんだろう。あの人に、また会いたい。会って話がしたい。話したいことがたくさんある。でも、今は我慢。もし、次に出会うことがあったら、そのときは戦わずにゆっくりと話がしたい。私は切にそう願っている。
“ラルク=ルード”さん。ムッホンさんの旧友の操霊術師。雰囲気が暗くて皮肉屋の人だけど、誰よりも皆のことを考えてて、誰よりも優しい人。私が理想としている在り方を、実際に生きて証明している人。でも、苦労人ですぐに無理をするような人でもある。だからきっと、突然姿を消してしまったのだと思う。ラルクさん。あなたは今、どこで何をしているのでしょうか。どうして、私たちを頼ってくれなかったのでしょうか。私たちはラルクさんにとって、相談もできないほど頼りない存在だったのでしょうか。また会って、話がしたいです。
“アモン・エラダイン”さん。私たちのような若い人にも負けないパワフルなおじいさん。いつまでも生きることを諦めないその心に、私は元気をもらえました。あの頃の私はだいぶ参っていたので、私の心の癒しになりました。きっと、今こうして心に余裕が持てているのは、アモンさんのお陰かもしれません。私は諦めません。絶対に諦めません。だから、必ずまた会いましょうね。
“グレイス”さん。ムッホンさんの旧友にして、アモンさんに仕えるルーンフォークの方。あの時は、踏みとどまってくれてありがとうございます。あなたが踏みとどまってくれたお陰で、私は今、希望を持てています。力ばかりがこの世界じゃない。単に戦うだけの力なんかよりも、もっと重要な力がある。それが、想いの力。そのことを思い出させてくれたのは、グレイスさんです。私は信じます。生きている者の持つ想いの力を。優しくて暖かい想いの力を。だから、待っててください。私は必ず、私に課された使命を成し遂げてみせます。この想いの力で。
本当に、色んな人に出会った。
私のことを詩にしてくれた人がいた。愛する人のために罪を重ねた人がいた。蛮族領でも元気に生きている人がいた。皆のことを考えて、魔神に魅入られてしまった人がいた。離れ離れになった娘を想う夫婦がいた。狂ってでも仲間を救おうとした人たちがいた。愛する人を忘れてしまった人がいた。自分のことを忘れてしまった恋人に、想いを伝えられない人がいた。国のために罪なき者を殺そうとする人がいた。テロ行為に走るしか道がなかった人たちがいた。
みんな、良い人だった。悪い人など、どこにもいなかった。でも、中には戦わなくてはならなかった人たちもいた。それがとても辛くて、悲しくて、悔しかった。何もできない自分が、嫌で嫌で仕方なかった。
私は、色んな人に助けられてここまで来た。いろんな人を助けられずにここまで来た。いろんな人の命を奪ってここまで来た。私は今、たくさんの人の命の上に立っている。たくさんの人を踏み台にしてしまっている。その癖、自分の勝手で動いて、私はその責任から逃げ出したんだ。自分の想いばっかり優先して、投げだしてしまったんだ。
何も言わずにいなくなって、ごめんなさい。でも、必ず戻ってくるから。必ず助けに行くから。もう、私は逃げない。逃げたくない。でも、私には私の考えがある。だから、私は私なりのやり方で責任をとる。私に課された使命を果たし、このユーレリアを救ってみせる。私が何とかしなくちゃ。ううん。何が何でも、私が何とかしたい。だって、私は____もう、何も失いたくないから。
アルゼンフレストの日常~ドラクル城編~
アルゼンフレストが攻略したドラクル城。そこは、彼らとフィル、ウィークリング達により、住み良い場所へと簡単にリフォームがなされた。幻獣蔓延る森の中という不安要素もあったが、ドラクルのお陰もあってか、脅威はあまりない状況下にあった。それ故に、この場所は皆が自由にのびのびと暮らし、成長できる場となった。
買い物には不便だったが、冒険の途中で知り合った旅芸人集団“奇々怪々”(※1)が行商の仲介をしてくれるようになり、物資不足は免れることができた。
唯一の問題として、フィルの食事があった。ラミアである以上、人族の血を飲まなければ命に関わってくる。そんなフィルにエレーヌは一言、「フィルさんぐらいの力量になると、もし眠ってる間にこっそり吸われたら、案外気づけないかもしれないですね。」と応えた。その日以降、眠っているエレーヌの首筋に牙を立てるフィルの姿を見るようになった。フィルのことは信用しているものの、やはり首筋を牙で貫かれ、血を吸われる感覚は恐ろしいものだなぁ。そんなことを考えながら、眠っているふりをするエレーヌの姿がそこにはあった。
※1
ユーレリア地方で彼らを知らない者はいない。言わずと知れた旅芸人パーティ。それが、“奇々怪々”である。名前の通り、あまりにも奇々怪々なメンツによる奇々怪々な芸の数々は、見るもの全てをたまげさせ、笑いの渦へと包み込んでしまうのである。メンバーは以下の5名である。
・剣のカケラを食べて竜人化し、自身をリルドラケンと名乗るドレイク(ブロークン)の男性“リルド”
・自身をドワーフと言い張って、燃え盛る炎を中心にした芸を披露するダークドワーフの男性“ドコン”
・頭から上が蛇、下が人間という奇形で生まれてしまった自身の身体を活かし、爬虫類系の蛮族(リザードマン等)のモノマネを得意とするラミア“ラミィ”
・意識がはっきりする以前、とある家の軒先で漬物石として置かれていたフロウライト“コンクリン”
・面白いからという理由だけでついてきているフィー
ちなみに、エレーヌのお気に入りはラミィのモノマネ芸である。
仲間への想い~バルト編~
彼女にとって彼は、彼女の考える蛮族の概念を根底から変えた重要な人物である。また、何度も死地を潜り抜けた仲間であり、彼女の心の支えになっている人物の一人でもある。
エレーヌの視点から見ると、彼は優しく真面目な人物として映っている。朝が死ぬほど弱かったり、少し世間知らずで天然な節があるところが、何だかちょっとかわいいなとか思ってる。ただ、そう思う度に年上にそう思うのは失礼だな、とも思ってる。
最近は、冒険者として来るところまで来てしまったが故なのか、彼の価値観と世間の価値観が大きくズレ始めていることに少し不安を抱いている。この大冒険がひと段落したら、その辺りについていろいろと教えてあげないとな、と彼女は思っている。
仲間への想い~ドレッサ編~
彼女にとって彼(?)は、彼女に冒険者としての在り方を教えた重要な人物である。また、何度も死地を潜り抜けた仲間であり、彼女の心の支えになっている人物の一人でもある。
エレーヌの視点から見ると、彼は冷静だが愉快な人物として映っている。どんな状況でも冷静に状況を分析して行動するその姿に尊敬の眼差しを向けており、自身もそうありたいと参考にしている。ただ、時折放たれるフロウライトジョークやジョークなのかわかりづらいジョークには、ほとほと呆れ果てている。でも、そのジョークが場の雰囲気を変えてくれることもあるため、たまには良いかな、とも思ってる。たまに面白いジョークや、上手いジョークも言ってくれるし。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 44,00017,145 |
476
| 器用×6 | 敏捷×5 生命×8 知力×10 精神×7
|
| | ||
余剰分 | 430
|
|
|
| バルトドレッサ
| | ||
7,85021,500 |
101
| 筋力×1 | 生命×2 知力×4 精神×1
| バルトドレッサ
| | |||
デモンズ・キャッスル etc… | 45,99031,295 |
341
| 器用×2 | 敏捷×6 筋力×3 生命×6 知力×5 精神×9
| バルトドレッサ
| | ||
英雄の殺し方 etc… | 16,83031,790 |
-918
| 器用×3 | 筋力×3 生命×1 知力×5 精神×1
| バルトドレッサ
| | ||
今までの名誉点消失 | ||||||||
ドラクル城攻略 | 12,610
|
| 器用×2 | 敏捷×3 筋力×4 知力×4 精神×2
| バルトドレッサ
| | ||
フォルトベルク奪還 | 21,460136,834 |
80
| 器用×1 | 敏捷×1 筋力×2 生命×6 知力×5 精神×5
| バルトドレッサ
| | ||
超越者へ至る道_魔神竜ヴァルザーク討伐 | 94,490 |
バルトドレッサ | ||||||
超越者へ至る道_水源竜バルゼミズチ討伐 | 60,000 |
バルトドレッサ | ||||||
超越者へ至る道_時空竜アデルベイン | 38,54023,600 |
235
| 器用×4 | 敏捷×5 筋力×3 生命×6 知力×12 精神×9
| バルトドレッサ
| | ||
取得総計 | 187,710 | 416,654 | 315 | 162 |
収支履歴
知力の指輪×4::-2000
5点マナチャージクリスタル::-2500
アンロックキー×3::-300
保存食(1週間分)::-50
戦旗槍(スピア)::-3170
月光の指輪::-1000
アウェイクンポーション::-100
3点魔晶石×3::-900
5点魔晶石×4::-2000
緑A×5::-1000
知力の指輪×3::-1500
ディスプレイサーガジェット::-5000
化粧品セット::-100
ふかふかの防寒着::-100
シンパシーピアス::-2000
剥ぎ取りで得たお金+買い足しによって減ったお金の調整額::-67834
野伏の威風堂々たる炎武帝のマント::-33800
10点消魔の守護石×3::-30000
20点魔晶石×5::-40000
緑SS×2::-40000
ひらめき眼鏡::-4000
薬師道具セット::-200
買い足し::-148700
3点魔晶石×5::-1500
5点魔晶石::-500
10点魔晶石::-4000
多機能ブラックベルト::-4000