容姿・経歴・その他メモ

身長

152

体重

髪

白

瞳

赤

肌

白目の肌色

経歴

過去に失敗
憧れの冒険者がいる
破産した

まだ未発見の壊れかけのジェネーレーターから起動後自分が何をすればいいのかよくわからなかったが、
とりあえず金が必要ということはわかったため、周囲にあった魔動機文明時代の売れそうなものを集めて
旅に出る。
そのあとスグに商隊と出会い、交渉をするが騙されてすべて取られてしまう。
途方に暮れていたところに、一人の冒険者と出会う
その冒険者に事情を説明したところ、見かねた冒険者が金の稼ぎ方そして最低限の資金を貸してくれる
その冒険者にまた出会いお金を返すため、金を稼いで金の力で小隊をつぶすために一攫千金を夢見て冒険者となる


特殊魔動機術

▽魔動機術Lv7
【バラキエル】
消費MP：効果参照　　対象：マギスフィア1つ
使用：（小）　　　 　 形状：変形
効果時間：6時間
　この魔法は行使に1時間を要する。
　行使時、〔マギテックLv+10〕点までの任意のMPを支払う（上限15）。
　行使判定に成功した場合、術者は〔消費したMP〕に等しいだけの点数を所持した「バラキエル」を1つ入手する。
　バラキエルはその点数に等しいだけの魔晶石と同等のものとして扱うが、バラキエルをMPの代用とした場合、〔消費した点数×2〕点の確定ダメージを受ける。
　バラキエルは術者から20ｍ以内であれば、術者以外であっても使用できる。また、バラキエルは1人の術者につき同時に1つまでしか作成できない。
『魔動機文明時代初期に研究された、魔晶石の代替手段の一つ。高純度の魔晶石にも相当するだけのマナを貯蓄できるが、魔晶石の再現ができたのはマナの貯蓄と代用のみであった。半端な再現のままに本来少量ずつ体内に取り込むべきマナを一気に流し込むため、“破裂するような”と形容されるほどの激痛が伴う。緊急時の保険用として兵士たちに携行が推奨されたが、緊急時ですら使用を躊躇うほどの激痛が嫌厭されたために使用者はほとんどおらず、魔動機の発展と共に淘汰された。なお、これを先行研究として開発されたものが世界に広く普及したマナカートリッジである』


▽魔動機術Lv8
【オート・タレット】
消費MP：10　　対象：効果参照
使用：（中）　 形状：変形
効果時間：1分（6R）
　自動で弾丸を発射するタレットを作成する。タレットは魔法生物（魔動機）として扱い、戦場に1つまでしか存在できない。
①この魔法の行使判定時、術者は自身が所持している弾丸を6個までの任意の個数消費する。
②行使判定に成功した場合、術者と同じ座標に、行使判定時に消費した弾丸の個数に等しい数の弾丸が装填された「タレット」が作成される。タレットはHP40、防護点7の視線を遮らない構造物として扱い、魔力は常に〔術者の魔力-4〕である。
③術者の手番が終了するごとに、タレットは半径20ｍ以内の任意の対象に【ソリッド・バレット】による射撃攻撃を行う。この時、命中判定は〔2ｄ+術者の魔力〕で行われる。また、術者が【精密射撃】【鷹の眼】を取得している場合、その効果を受けることができる。
④効果時間が終了するか装填された弾丸が0になった時、タレットは消滅し作成に使用したマギスフィアはその場に取り残される。ただし、フローティングスフィアを使用していた場合、半径20ｍ以内に術者がいれば自動で手元に戻る。術者はそれを宣言のみで再度装備することができる。
⑤この魔法をマギスフィア（大）で行使した場合、タレットのHPを50、防護点を10、魔力を〔術者の魔力-2〕に変更する。
『マギスフィアを変形させ、自動で射撃を行うユニットを作成する。魔動機文明時代初期から中期にかけて、より敵陣に食い込んだ前線を構築するために突撃兵たちが開発したと言われるが、高性能な自立魔動機の発展に伴い兵卒用魔法としては自然と淘汰されていった。しかし、自立型魔動機の搭載兵器として形を変えて生き残っていくこととなる』

セッション履歴

収支履歴