容姿・経歴・その他メモ

3A 3-6　大きな挫折をしたことがある
5B 2-4　競い合う友人がいた
5B 2-1　異種族の街で育った

両親の仕事の関係（外交系？）で山間部にあるドワーフの街で生まれ、ドワーフの友人たちと共に育った。
その環境で成長したため、一般的なシャドウと比べると肉体を鍛え、性格は多少神秘的とは言えないものとなったが、シャドウはシャドウ。
ドワーフとシャドウ、どちらも成人とみなされる15歳の時、最も仲の良かった友人に力の差を見せつけられ、種族の違いを思い知らされる。
一度塞ぎ込んだものの、それからは両親のような神秘的なシャドウを目指して、形から入ろうと眼鏡をかけた。
知的に見えるだろうと言う、とてもシャドウらしからぬ浅い理由だが、本人も気付かない心の奥に、ドワーフの街の工房にいた、職人気質の、武器の名工の姿を追っているのかもしれない。
そもそもシャドウは第3の目があるので、目が二つの人種用の眼鏡が合うのかどうかという話ではあるが、本人は気にしていない。
その第3の目も、普段は前髪で隠れている。
なお、ドワーフと共に成長したため、初対面の女性に対しては見た目が小さくても成人として扱う癖がある。

褐色肌に白髪、瞳の色は金
性格は職人気質
冒険者になった目的は、シャドウとして立派に成長し、自分の育った街に、シャドウの自分にしかできない形で恩返しをするため（肉体的にも鍛えたい気持ちも持ち続けている）

履歴

ドラゴンレイドビギンズ1話
魔香草-1
アウェイクポーション+1
剣のかけら+5

セッション履歴

収支履歴