特殊能力

●全身

「判別困難」
部位:核は判別が困難です。GMは5つの部位の中から１つを選択し、秘匿します。
魔法行使や、武器を操るか「殺到」の能力が使われたら参加者は核の特定が出来ます。
近接攻撃で判断は出来ませんが、受けるダメージからプレイヤーからの推理は妨げられません。

●核

○「操霊魔法7レベル/魔力10(17）

○「魔法適正」

魔法拡大/全て　ターゲッティング、魔法収束、魔法制御、ワードブレイクを取得しています。

〆武器を操る「必中」起点指定/射程20m

自らの意思で武器を操り攻撃します。それにより、核の部位が公開されます。

●物

〆「殺到」(必中)

この能力は、この魔物が属する乱戦エリア内の任意の１体を対象とします。
対象１つの部位に攻撃が集中し、「1d6×残っている部位数(物）」点の物理ダメージを与えます。
これにより、核の部位が公開されます。これによって、全ての部位（物）の行動が終了します。