テクト
プレイヤー:アキサメ
- 分類名
- 付喪神(全身甲冑)
- 出身地
- 東京
- 根源
- 守護
- 経緯
- 謎
- クランへの感情
- 住所
- 副都心ブロック
- 強度
- 0
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 6
- 異質
- 2
- 社会
- 4
- 特性
-
- 《無機物の肌》
- 《巨大な体》
- 《武の化身》
- 《警察官》
マギ
名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
---|---|---|---|
《守護者》 | 効果参照 | 単体 | 2・4・6・8・10・12 |
ダメージ適用の直前に使用。対象に与えられるダメージをお前が代わりに受ける。この時、お前が受けるダメージを最大3点軽減する。自身対象不可 | |||
その他(設定・メモなど)
基本情報
- 分類
- 付喪神
- 性別
- なし(性質的には男性)
- 年齢
- 不明
- 身長
- 256cm
- 体重
- 40kg
- 呼称
- 一人称:私/二人称:貴殿/三人称:彼・彼女
- 好きなモノ
- 音楽、マント、小鳥の囀り
- 嫌いなモノ
- 雨、騒がしい人、天井の低い部屋
東京で展示されていた西洋甲冑―――に、〈大停止〉で憑依、付喪神となった存在。展示用に作られた甲冑であるためか、「過去にこんな鎧を着用できる人物がいたのか」という疑問が生まれるほど、大きな体躯をしている。しかし、あくまで彼は「鎧に憑依した付喪神」であるため、そこに中身はなく内部は空っぽである。それ故に、鎧を叩くと響くような音が聞こえるし、彼自体も見た目に反してかなり軽い。
また、普通の鎧であれば、鎧を着ることで動きにくさが生まれ、運動能力は低下するものなのだが、彼はその鎧の身体自体が本体であるため、むしろ機敏に動くことができる。何も知らない人が見たら、動きにくそうな大きな鎧がガシャンガシャンと大きな物音をたてて、ものすごいスピードで駆け出してくるのであるから恐怖でしかない。
特性
- 【身体】無機物の肌
- 全身鎧なので、肌と呼べるものは金属でできている
- 【身体】巨大な体
- 2メートルを超える大きな体を持っている。中はからっぽだから軽いようだ
- 【異質】武の化身
- 剣の扱いが得意だ。上手く構えて盾みたいに扱うこともできる
- 【社会】警察官
- 主にマモノの犯罪者を鎮圧する立場だ。一部のヤツらからの信頼はある
マギ
《守護者》(基本P.108)
「警官として、騎士として、仲間として!この私が、貴殿らを護ってみせようぞ!」
その巨大な体躯をまるごと盾にして、身を挺して仲間を庇う。ついでに剣をつかってある程度のダメージを低減する。