魚宜行妓
プレイヤー:あべちょん
明日が今日より良い日になると良いね👍
- 分類名
- 空想怪(からしけ)
- 出身地
- 古井戸
- 根源
- 功名
- 経緯
- 復讐
- クランへの感情
- 住所
- 都下西ブロック
- 強度
- 0
- 耐久値
- 22
- 能力値
-
- 身体
- 4
- 異質
- 6
- 社会
- 2
- 特性
-
- 《つぎはぎ》
- 《邪眼》
- 《軟体》
- 《マスコット》
マギ
名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
---|---|---|---|
《頑鉄》 | 常時 | 自身 | なし |
耐久+3 受ダメージ-2 イニシアチブ1d-2 | |||
その他(設定・メモなど)
古井戸を思い浮かべてください。
その想像上の古井戸に私は住んでました。
お菊みたいな三下が、ちょっと流行ったからって勘違いして入り込んでくることもありましたが、力で蹴散らしました。
しかし、貞子の登場が私の生活を一変させました。
あいつはとんでもない流行り方をしたせいで、井戸の恐怖試合を根こそぎ奪われてしまいました。
666日間の激闘の末、惜しくも敗退。力を失い、住処からも追い出されてしまいました。
舐めんな。絶対殺す。呪殺じゃ。
現実のテメェ殺して恐怖の糧にしたるわクソが。
(空想怪(からしけ)とは。
人間がモノに持つ恐怖の集合体、それが空想怪です。
お菊や貞子などの「井戸に居る」怖い存在ではなく、「井戸怖いなぁ」という恐怖の塊であるため、こいつ自体が恐れられているわけではありません。
こいつ以外にも海の空想怪「美裸我孫(ちゅらあび)」、畦道の空想怪「独九十九十(こもくつく)」などが居ます。
体が恐怖で出来ているため、恐れを失うと弱体化します。
井戸は昔はそれなりに恐れられていたため、こいつも悠々自適に井戸の中で暮らしていました。
しかし、現代になって井戸が激減。加えて貞子の登場により井戸の恐怖自体を貞子に奪われた事で力を失い、力を取り戻す=再び恐れられるため、現実世界に出てきました。この現実世界に出てくるのは空想怪でも一部の奴にしか出来ない高度な技ではあります。貞子と同等の力を持っていただけはある。
という設定です。)