その他（設定・メモなど）

【特性】
うつくしき：かわいい。袴。小柄。かわいい
霊体：物理的な肉体は魂を核にマリョクで形成されている。肉体を分解し、空気中のマリョクに溶け込むことで実体を持たない霊体になれる。他人や物体にも入り込めるが、すぐマリョクに流されたり魂が混合してしまうので長時間維持できない。なぜか足だけは最初からないし、形成もできない。
ポルターガイスト：周辺の物体を霊体化させたマリョクに乗せて操る。実体の自分が持てないものは持てない。
学生：生前は女学生だった。今は知らない
マスコット：人当たりがよく外見も変化しないから地域の人に顔を覚えてもらいがち。お肉屋さんでコロッケをサービスしてもらうタイプ。

【マギ】
祝福の風：霊体となった体で他人に入り込み、力を分け与えたり第二の人格としてサポートできる。長時間維持すると自他共におかしくなる。

【基本情報】
名前：朝霞 ハナ（あさか はな）
性別：女性
年齢：14歳（享年）
分類：幽霊
根源：善行
一人称：私、ハナ
二人称：先生、○○様、○○姉
好きなもの：花、洋菓子、うどん、浪花節
嫌いなもの：怪談、お化け

【性格】
勇気凛々元気溌剌興味津々意気揚々

【経歴】
1908(明治41)年11月22日　帝都東京　浅草出身
1923(大正12)年9月1日　死亡
2019年冬　マモノ（幽霊）として蘇る

【フリーメモ】
帝都浅草の銘家に三女として産まれた。末っ子ゆえに自由奔放でやんちゃなため、よく女中に叱られていたが、爺様と特段仲が良かったのでよく匿ってもらっていた。着物は女学校入学祝いに爺様に買ってもらった宝物。関東大震災発生時、箪笥からその着物を探していたら、逃げ遅れて死亡した。
蘇ってからは、なにしてるんだろう…。浅草の実家が現代まで続いていて、ひいひいひいおばあちゃんとか呼ばれながら、爺様の遺品を守ってまったり生きてるのかも。

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