金星 一寅
プレイヤー:イサコ
「曲がりなりにもぼくは神です。痛い目を見たくなければ回れ右してお帰り下さい。」
- 分類名
- 神(トラウィスカルパンテクトリ/イツラコリウキ)
- 出身地
- 古代アステカ
- 根源
- 正裁
- 経緯
- 素晴らしいもの
- クランへの感情
- 住所
- 都区東ブロック
- 強度
- 10
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 5
- 異質
- 6
- 社会
- 2
- 特性
-
- 《明星の如き五体》
- 《焦熱の主》
- 《氷冷の主》
- 《かけもち》
マギ
名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
---|---|---|---|
《全力全壊》 | メイン | 単体 | 3・6・9・12 |
対象に【2D】点のダメージを与える。ダメージ適用後、【マリョク】を2上げる。 | |||
その他(設定・メモなど)
好き:平穏な日常、蕎麦、銭湯、フルーツ牛乳、麻婆豆腐、フロランタン
嫌い:怠惰、生贄、ジャガー
特技:投げ槍
特徴:眉間よりやや上に槍がぶっ刺さっている。よく鬼種に間違えられる。
「え?鬼種サービスデーは今日じゃない?いや、ぼくは鬼種じゃあなくて、一応神格の類で…え、ツノ?えぇとこれは…そのですね、ちょっと長くなるんですけどいいですか?あ、学生証も持ってるので…ハイ…」
履歴
丁寧口調で話し、基本的に性格は真面目で穏やか。荒事を好まないが、言葉や道理が通じない相手ならば時に暴力も止むなしとは思っている。
性別としては男性を自認している。
アステカ神話に登場する『曙の主人』を意味する「トラウィスカルパンテクトリ」本人。災いのシンボルたる金星の光の神格化。
第五の太陽が、運行に際して神々の犠牲を求めたことに対し怒り槍(矢)を投擲したが、それは届かず逆に太陽が投擲し返した槍に射抜かれてしまうという経緯を持つ。眉間上にある角状の突起はその時に投げ返された槍。これを90°回転すると別の神性の霜と寒気を司る「イツラコリウキ」に変身する。
東京に来てからは平穏無事に毎日を過ごしている。学生ながらにアルバイトで小遣いを稼ぎ、生活の諸々に関しては補助金と奨学金で成り立たせている。
近所にはよく行く蕎麦屋があり、金曜日は学校帰りに銭湯で汗を流し、土日には友人と遊んだり都心へちょっと美味しいものを食べに行ったり、図書館へ赴いたり、映画を見たり、都民割りが適応される舞台やコンサートを鑑賞する。近所付き合いも至って良好。
人身御供も無ければ命を落とす犠牲も強いられない、血生臭いアステカ文明とは大きく異なった生活にとてもとても満足している。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 強度 | GM | 参加者 |
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10 |