大神 大牙
プレイヤー:シロ
ケンカか?相手してやる
- 分類名
- ジェヴォーダンの獣
- 出身地
- フランス
- 根源
- 闘争
- 経緯
- 謎
- クランへの感情
- わくわく
- 住所
- 都下南ブロック
- 強度
- 10
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 6
- 異質
- 2
- 社会
- 5
- 特性
-
- 《動物耳》
- 《爪牙》
- 《獣の本能》
- 《頭部破壊》
- 《用心棒》
マギ
名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
---|---|---|---|
《全力全壊》 | メイン | 単体 | 3・6・9・12 |
対象に[2D]点のダメージを与える。ダメージの適用後、[マリョク]を2上げる。 解説:とにかく全力を出すマギ。デカく当たるか、カスる程度かは、ほとんど運まかせ。 | |||
《スクランブル!》 | 終了 | 単体 | 8~12 |
クラン全員で1Dをロールし、合計点のダメージを与える。 | |||
《プランB》 | 効果参照 | 単体(クラン) | 奇数 |
対象がダイスロールした直後に使う。そのダイスロールをもう一度やり直す。セッションに3回使える。 | |||
その他(設定・メモなど)
概要
18世紀、フランスに出現した謎の獣。
その正体について狼の群れ説や未確認動物説など、 様々な説が提出されているが詳細は不明。 獲物の頭部を標的にして喰いちぎるという異常な手法の狩りを行っている。 また、草原にいた大量の牛を無視して人間に襲い掛かったという。 記録によれば三百回近い襲撃事件で100人ほどの死者と50人ほどの負傷者を出した。 この獣を駆除するために、狼退治の専門家フランソワ・アントワーヌが動き、 三ヶ月の追跡の末、ついに巨大な狼をアバイエ・ド・シャズ近郊で仕留める。 その狼は剥製にされヴェルサイユに送られた。 しかし、それをあざ笑うかのように、その後も襲撃事件が発生した。 最終的に、地元の猟師であるジャン・シャストルよって殺されたとされる。
ここにいるということはそれも別の狼だったのだろう。
性格
戦うことが好きだが、強者や負ける戦いからは逃げる。本人曰く「死ぬ戦いをやる意味は無い」とのことである。
欲に忠実で「喰う!寝る!抱く!」といった生活を送っている。
生活
東京に来てからは、知り合いが経営しているBARの用心棒をしている。
「良い女が居て、酒があって、戦える…最高の仕事じゃねぇーか!」と気に入っている。
特性
獣としての特性が強いため、五感が鋭く、爪や牙を使って戦闘を行う。
頭部を破壊することを何故か好んでおり、頭を破壊しても再生するマモノに出会った際には興奮していた。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 強度 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 12月11日 | アンラッキー・ランチ | 10 | 多々良 | Ken松房 |