その他（設定・メモなど）

基本的に陸地の数ある言葉のどれとも違う発語形態で陸生動物が聞くと超音波のような者に聞こえてしまうため、東京で人と話すのはとても苦労している。なので片言。
「人魚姫」の話を聞いてから東京に行けば、多種族の雄が現れハッピーエンドになると信じて疑わないハコイリ娘。
しかし、そもそも話すことがむずかしく挫折しそうなところに「フロイド・リーチ」に救われた。
この世界のどこかにはフロイド様がいて、いつかハッピーエンドを迎えられると信じている。
マー・マンという種族は一夫多妻制が基本であり、そもそも雄性、雌性もはっきりしておらずファンのことはいわゆる後宮にすまう殿を愛する姫たちのような認識をしているので、特に違和感は感じていない。
仕事場は水族館のショー担当。
水源があれば、水を操ったりもできる。鱗も飛ばせる。

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